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日銀・植田総裁「何でも知っているけど何もしない」就任100日は何点か?
 (出典:2023年7月19日 DIAMOND online)
前回お伝えした通り、来年2024年のインフレ率や金利、そして景気について予測しようとしてもあまり意味はないと思います。
そもそも、1年後のことなど神様ではない限り、誰にもわからないわけです。「神のみ知る」とは正にこのことで、経済のことを知り尽くしているはずの日銀の植田総裁やFRBのパウエル議長でさえ、間違うことがあるわけです。
しかし、はっきり言えることは政治と経済は連動しており、コロナ騒ぎやウクライナ戦争など国内外の政治情勢が不安定になると、金融市場から資金を引き上げられて実体経済にも影響が及ぶことだけは確かなことです。
例えば、2021年2月から始まったバイデン政権は頼りなく、意図的に何度も転んだり、認知症を装う演出がされています。つまり、アメリカはこれから世界覇権国ではなくなり、衰退していくというサインであるのは明らかです。
【解説】なぜ今年の夏はこんなに暑いのか 世界各地で最高気温を更新
 (出典:2023年7月18日 BBC)
一方、戦時中のロシアでもクーデターが演出されており、盤石なはずのプーチン政権であってもいつ政権交代が始まるかわかりません。多くの日本人はウクライナが優勢であると信じていますが、開戦当初からロシア軍に追い詰められていました。
他方、ヨーロッパ諸国はロシアからのエネルギー供給が止まり、移民問題など含めて人々の不満がたまっている状態です。ウクライナ戦争が長引けば長引くほど、欧米諸国の経済力は弱体化していきます。
特に、ギリシャやイタリアでは気温が過去最高気温の50度を超えており、大雨で洪水が発生していると報道されています。このような異常気象は日本を含む世界各国で起きていますが、冬は冬で極端に気温が低くなります。
結局、平均気温は毎年ほとんど変わらないわけです。世界支配層は、「地球温暖化説」でEV(電気自動車)や原子力発電を推進していますが、カネ儲けの手段としてメディアを通じて洗脳しています。
SDGsバッジは外国人から「謎のカルト」と思われている…SDGsが通じるのは日本だけという残念な事実
 (出典:2023年1月20日 PRESIDENT Online)
国連が勝手に進めているSDGsですが、日本だけが大人しく従っています。ワクチン接種回数が世界一であることから、これからも人体実験の場として日本人は頭に麻酔を打たれ続けることになりそうです。
しかし、麻酔が効いていない一部の人たちの痛みは共有されないため、これからどんどん二極化は進んでいきます。痛みを感じるのであれば、これから引き起こされることは自然と理解できるはずです。
中国の若年失業率、46.5%に達した可能性 研究者が指摘
 (出典:2023年7月20日 Reuters)
頼みの中国ですが、経済成長が止まり始めており、不動産価格が下落したり、輸出量が少なくなってきました。欧米諸国から分断させた中国は、内需が縮小していることから若い世代の失業率が急激に上がっています。
少子高齢化が始まった中国は、日本のようにデフレ経済にシフトしていくしかないように見えます。第4次産業革命の目玉であるAI(人工知能)のイノベーションは、思ったよりも市場をけん引しておらず、IT・ハイテク銘柄の株価に変化は起きていません。
今年初めにChatGPTが登場したことで、世界中の人々がAIに期待していますが、肩透かしを食らう結果となりました。よく調べもせずブームに乗るだけの人間というのは、市場から一瞬で排除される運命にあります。
そもそも、ChatGPTのデタラメさを自分自身で体感し、誰が何の目的で誘導していくのかを分析する必要があるのは当たり前のことです。やはり、そのためには英語や外国語で報道された内容を理解することが必要です。
エコノミスト誌「The World Ahead 2023(2023年世界はこうなる)」の分析① 1~5
 (出典:2022年12月2日 Atlasマンツーマン英会話)
エコノミスト誌「The World Ahead 2023(2023年世界はこうなる)」の分析② 6~10
 (出典:2022年12月3日 Atlasマンツーマン英会話)
年末には、毎年恒例のエコノミスト誌による「世界はこうなる」が出版されていますが、昨年末に分析した内容をもう一度精査してみてください。英語を日本語に訳した内容ですが、その後にも中国とアメリカについての分析を行っていました。
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