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損保ジャパン、ビッグの不正認識も当局に虚偽報告ビッグモーターの保険金詐欺が迎えた重大局面
 (出典:2023年7月26日 東洋経済ONLINE)
日本で生まれ育ったほとんどの人(厳密にはにほんじんとは言えない)は、学校教育で刷り込まれた「社会の常識」を、社会人になって「業界の常識」に疑問を持たずに働いています。
最近、世間を賑わせている保険金不正請求問題ですが、ビッグモーターのような中古車販売大手や、損保ジャパンのような保険会社大手は、どこでも不正に手を染めてきたわけです。私の知る限り、語学教育大手は不正だらけです。
そもそも、ビッグモーターが不正に保険請求額を水増ししているのではないか、という疑惑はかなり前から業界内では囁かれていました。スポンサーである損保ジャパンも保険業務に関わっていたことから、テレビ局や新聞各社は取り上げてこなかっただけです。
しかし、なぜ今になって掌を返したような大騒ぎになったのかです。メディアは、大手保険会社からのカネを捨ててまで報道記事にして、批判され続けることがひたすら放置しているだけようにも見えます。
つまり、マスコミが一般視聴者や読者に何らかの情報(暗号も含む)を与えることで洗脳し、ある組織にダメージを負わそうとしているということです。前回お伝えしましたように、1年後どころか、半年後に何が起きるのかを具体的に予測できないのが現状です。
業界の常識は世間の非常識!?銀行員・経営者のホンネ
 (出典:ZUU online)
ニュース報道が、アニメやドラマ、映画と同様に印象操作(予測プログラミング)のツールとして使われていることはこれまで何度も説明してきました。数字を使ったサインがほとんどですが、最近は8や13という数字が頻繁に目に飛び込んでくるようになりました。
私たちAtlasの役割は、約10%の「理解できる人」にヒントを与えることです。すでに90%は捨てていますので、余計な心配をする必要がなくなりました。このコラムが、なぜ国内外の金融経済についての記述が多いのかと言えば、この世がまだまだカネがものをいう世界だからです。
表向きだけ資本主義である日本は、株式市場に資金が投入されることで企業が設備投資をし、優秀な人材を雇用して新しい商品やサービスを提供できるようになっています。ところが、アメリカで金融危機が起きれば話が変わってきます。
世界的な投資家ウォーレン・バフェットなど、巨額の資金を投資している外資系企業や国際金融資本が日本株を投げ売るきっかけこそ、8月22日に開催予定のBRICS首脳会議で世界新通貨の導入が宣言される時であるかもしれません。
最終的には、現在の決済通貨であり、世界の基軸通貨としての地位を持つ米ドルからBRICS新通貨が置き換わることになるのは間違いないと思います。これから数年のうちに、世界はゆっくりと変化していきます。
だから、「社会の常識」や「業界の常識」で物事を考えている90%の人たちは、一体何が起きているのか最後まで理解できずに半分どころか、全てを失うことになります。ある意味、年功序列と終身雇用でキャリアを積んできた日本人は、反対意見をことごとく無視してきた結果です。
AIに仕事を奪われる人・奪われない人の決定的差
 (出典:2023年3月23日 東洋経済ONLINE)
コネとカネが全ての中で、一度も挫折することなく、順調に出世(年功序列)してきた右肩上がりの人間は機械的に淡々とただ生きることができなくなります。世の中の仕組みが変わらないと思い込んでいるため、これからはAI(人工知能)を導入する傾向が増えてくると思います。
誰でもできる仕事をいちいち自分たちでするのは面倒だと感じ、人間の手を使わずに自動的にシステムを安定させようとします。政府機関や大企業ほど無能な人間が多いため、岸田文雄のように一般人の話に耳を傾けません。
一方、個人投資家の間でも「つみたてNISA(定期定額積立投資)」や「iDeCo(個人型確定拠出年金)」の利用者が増えてくると思われます。その他、オンライン上で積立設定をするだけで完全に全自動になるネット証券も出てきました。
要するに、国内外の情勢に関係なく、働き方も投資も完全にオートマチックにして、自分と世界を切り離すということです。気にする必要があるのは自分の家族と職場の同僚、そして近所に住む隣人たちだけです。
日本人、初めて全都道府県で減少 人口動態調査 死者最多156万人
 (出典:2023年7月26日 産経新聞)
日本の死者数が過去最多になっても気にせず、南海トラフ巨大地震で数百万人が犠牲になっても気にせず、もう世の中がどうなっても全く気にしないロボット人間たちの誕生です。残りの人生は、ほとんどは何もしないで寝ぼけているだけです。
実際に、職場内で出世し、放置していても資産が増えていくのでいちいち無意味な予測などしようという気にもならないのが日本人です。人生を面白く生きようとしないということは、人生自体がギャンブル化していきます。
今後、完全に人生がオートマチックになった場合、人としての自覚は完全に欠落してしまいます。しかし、意外とほとんどの日本人はそこを目標にしています。なぜかと言えば、もう何も考えたくなくなったからです。
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