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太平洋側で津波1.3メートル、200万人避難指示 警報は注意報に変更
 (出典:2025年7月30日 日本経済新聞)
日本は島国で、ほとんどの国民が日本語以外の言語を理解できず、近視眼的に自分の身の回りのことしか見ていない人々の集団です。
ところが、数千キロも離れたロシアのカムチャッカ半島周辺で巨大地震が起きると、津波警報を受けた沿岸部の自治体が約200万人に避難指示を出し、鉄道や航空機といった交通網にも影響が出るわけです。
カムチャツカ沖地震、太平洋沿岸全域で数百万人避難
 (出典:2025年7月31日 Yahooニュース)
また、最大4メートルの津波が発生し、日本から南米のエクアドルまで太平洋沿岸全域で数百万人が避難を余儀なくされました。つまり、海を隔てて私たちは世界中の人々と人生を共有しているということです。
ただし、聖書を読まない日本人には「反キリスト(Anti-Christ)」の存在を知らず、これから悪魔に憑依されたリーダーが登場し、世界政府(World Goverment)を設立して宗教や通貨を統一し、最終的に監視社会を実現させる動きについてこれないようです。
それに対して、一部のクリスチャン(日本人)の間で携挙(けいきょ・Rapture)という、イエス・キリストを信じる者は空中に引き上げられ、そのまま天国に向かっていくなどと信じられています。一方、地上に残された人々は大患難(だいかんなん・Great Tribulation)で苦しむというわけです。
携挙について聖書には何も書かれていないように思いますが、解釈次第でそのように読むことができるかもしれません。また、大患難は7年間も災厄が続き、最後に反キリストによる統治と戦争、飢饉、疫病などが起きるとされています。
そして、ハルマゲドン(世界最終戦争)がイスラエルで起き、キリストが地上に降臨するというのが世界中のキリスト教徒たちの理解です。イスラエルのユダヤ教徒は、降臨したイエスを目撃してキリスト教に改宗しますが、たった14万4000人しか救われないと聖書には書かれています。
その後、神はサタン(悪魔)と打ち倒し、千年王国(Millennial Kingdom)、つまり1000年間は平和な世界になるというストーリーが展開されます。このような聖書の預言には、イスラエルが「必要悪」として描写されているような印象を受けます。
実際に、イスラエルは約6万人のパレスチナ人を大量虐殺しており、もはやユダヤ教からキリスト教に改宗しなければ救われないような気もします。しかし、イスラエルを支援しているアメリカのプロテスタント(福音派)のクリスチャンたちにもその責任はあるはずです。
新約聖書 ヨハネの黙示録 1章~22章
 (出典:Word Project)
どの国も「ヨハネの黙示録」が実現されるために動いており、少なくとも日本人も読んでおくだけ無駄ではないと思います。例えば、同じキリスト教国のロシア正教も、「世界の終わりまで信仰を守る役割がある…」と独自に解釈しています。
正教会、プーチン「首席エクソシスト」に任命の怪
 (出典:2022年11月8日 東洋経済オンライン)
3年以上も続いているウクライナ戦争は善(神)と悪(悪魔)の戦いであり、プーチン大統領は悪魔祓いをする「主席エクソシスト」に選ばれています。それに対して、多くのロシア国民も支持しており、いかに信仰が重要視されているのかがわかります。
一方、ユダヤ教やキリスト教の教えと共通する要素も多く持ち合わせているイスラム教ですが、コーラン(第一聖典)とハディース(第二聖典・預言者ムハンマドの言行録)の教えを中心に、世界の終わりについても独特の解釈がなされています。
キリスト教と同様、本物の救世主イマーム・マフディーと「偽救世主」ダッジャールが信じられており、最終的にはハルマゲドンの戦いでイーサが降臨して最後の審判が行われるというストーリーです。
つまり、イスラエルとの戦争は確定しています。
日本を襲う2度目の破壊。予言書『日月神示』が警告するヤバい未来
 (出典:2018年6月18日 MAG2 NEWS)
実は、日本にも「日月神事」という予言書があり、神典研究家で画家の岡本天明が「国常立尊(クニノソコタチ)」という神霊からの神示を、自動書記によって記述したとされる書物を戦中から戦後に書き記しています。
私は、中矢伸一の本で読んだことがありますが、本人が言っているように一種のユートピア思想で描写されており、世界の終わりでは日本が世界の中で一種のモデルケースのような存在になるというストーリーが展開されています。
このことを、日月神示では「ミロク(333、666、567)の世」と呼んでいます。今の日本人を見ていると、世界を引っ張るほどのリーダーシップを発揮できる人はいないので、何かの間違いであるように考えられます。
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