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「6月にロシアがなくなる？」木村太郎と4人の専門家が読み解く ウクライナ侵攻“結末のシナリオ”
(出典：2022年3月14日 FNNプライムオンライン）
私たちAtlasの目的は「今、起きている本当のこと」を知ってもらうことであり、そのためには英語力と情報リテラシー力が必要なのは誰の目にも明らかです。
ところが、コロナ騒ぎを引き起こされてから、英語を学ぶ人や本質を知ろうとする人が急激に減ってしまいました。むしろ人の弱みにつけこんだ詐欺事件が急激に増え、平和な社会からほど遠くなってしまいました。
日本人の多くは、テレビ局や新聞社が用意した詐欺師の話をよく聞く傾向があります。例えば、「6月にはロシアが消滅するだろう」と予言していた木村太郎や防衛省、そして大学教授の話はデタラメだったことがわかりました。
しかし、彼らは謝罪しないまま、また薄汚い顔をさらして嘘を吐いています。不思議なのは、なぜ自分を殺そうしている人間の話には耳を傾け、私たちのような実践的に行動することで危機から避けられている者の話を聞かないことです。
「集団洗脳（Psy-Op）」にかかった日本人の多くは、コロナ前と同じ思考のまま行動しているので、詐欺師たちの話を検証したり、分析することはありません。演出された権威にしがみつくことで、大なり小なりそこからカネを貰って生きているわけです。
だから、権威を演出していない素の状態で意見を述べる人をネット上で叩く傾向があります。これまで、何もしてこなかった人間ほど匿名で悪口を書き込むので、逆に本当のことが明らかになることがあります。
「日本国朝臣」を名乗った真備。その墓「吉備公廟」を訪ねる
(出典：2021年12月17日 日経ビジネス）
北海道札幌市で生まれた私の祖先（加賀藩、現在の石川県）は、白山本宮神主の「上道・下道氏」一族で現在も白山市に「米永神社」があります。10年以上前に一度行ったことがありますが、一条天皇の時には検校（総務）職に任命されています。
その後、約170年前に北海道に移住してきましたが、戦後までリンゴ農園を運営してきたと聞かされています。上道氏をさらに遡ってみると、「吉備氏」の一族で備前国上道郡（現在の岡山県）を本拠とした豪族です。
右兵衛督や播磨守・備前守・備中守・備後守などの地方官を歴任し、762年には淳仁天皇の側近として勅旨の宣布・伝達を行うために中宮院に侍すなど、藤原仲麻呂政権下において地方豪族としては異例の抜擢を受けたそうです。
藤原仲麻呂に接近することで昇進したことについては、同じ吉備地方の豪族出身の下道真備（吉備真備）が朝廷ですでに重用されていたことへの対抗意識によるものと文献などで推測されています。
しかし、幕末に食い詰めて北海道に逃げてきたのだと思います。私は、幼い時にアメリカに移住しましたが27歳の時に日本に帰ってきて、なぜか中学卒業程度の扱いをされました。アメリカの大学院を卒業しても、日本企業から採用されなかったわけです。
国が見捨てた就職氷河期世代の絶望…バブル崩壊後の30年間で何が起きたか
(出典：2021年9月30日 現代ビジネス）
当時、就職氷河期ということもあり、それでも自宅で英会話教室を開いて何とか社会的な責任を全うすることにしました。ゼロ（無）から始めさせられたので、何とか1（有）にして復活するしかありませんでした。
無から有を生むとは正しくことのことで、わざわざ日本人に合わせたマンツーマンレッスンと毎回払い制の会員制語学スクールを全国各地に開校しました。ただし、語学よりも情報リテラシーを身につけることのほうが必要とわかったのはそれから10年後のことです。
幼い頃から直感が働き、顔を見ただけでその人の性質を理解できました。様々なアイディアを提案し、若い頃から積極的に行動してきました。また、強靭な体に鍛え上げたことで米軍の訓練にも耐えることができました。
祖先が神官や官職であったことで、政治や経済を分析するのに向いているのかもしれません。大学での専攻は国際関係学（IR）で、日本かアメリカで外交官になるための勉強をしていました。しかし、その方法がわからずサンフランシスコ・ベイエリアで起業しました。
アジアとアメリカ西海岸を結ぶ貨物や航空便を運送するシステムを構築し、60フィート(18m)もあるトラックを数台保有しながら運送の仕事もしました。その間、駐サンフランシスコ日本領事館に勤務したり、州兵としても経験を積んできたわけです。
だから、ディープステート（DS）の存在や、日本の政治家が新興宗教団体に出入りしているカルトであることも知っていました。また、経済学者が国民を騙していたり、新聞記者がDSの手先であることも教えられてきました。
メディアが煽る〝食料危機〟本当の危機は国内農政の愚行
(出典：2022年7月20日 Wedge ONLINE）
2022年8月10日、私はついに50歳（知命）の誕生日を迎え、祖国日本が危機状態にあることを心配するようになりました。日本では、なぜか大手英会話スクールに騙される人たちを救う仕事をさせられていましたが、最近は政治家の嘘を暴くことをさせられています。
正直、こんな無駄なことはしたくないのですが、全国から感謝のメールが来るとつい続けたくなってしまいます。戦争や食糧危機、巨大地震が起きるのを前に、私は日本国民にどうしても重要なことを伝えなければならない役目があるようです。
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2022年8月6日
