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11月実施予定のアメリカ大統領選挙の予想 「女性副大統領候補」

更新日 2020年7月21日

 

米大統領選、バイデン氏の女性副大統領候補は? ライス元国連大使が急浮上
2020年7月7日 SankeiBizへのリンク画像です。

(出典:2020年7月7日 SankeiBiz)

 

私たちAtlasは、2016年11月に実施されたアメリカ大統領選挙を現在と同じ7月に予測しましたが、見事に的中しました。

 

「不動産王ドナルド・トランプ」が泡沫候補でしかなかった半年前の2016年5月にはアメリカ大統領になることを確信していたわけです。だから、今回もトランプ大統領の再選を明確にしておきたいと思います。

 

ただし、アメリカ国内で大きな混乱が起き、大統領選挙自体が中止、あるいは延期になれば話は変わります。また、トランプ大統領が病気(演出)になる可能性もあります。

 

そのような状況の中、ライバルの民主党候補「ジョー・バイデン前副大統領」についても言及しておきたいと思います。バイデン候補が大統領選挙に勝利するには、女性の副大統領候補を指名する必要があります。

 

現職のトランプ大統領の勢いを止められるのは、バイデン候補が女性を副大統領候補に指名できた時だけです。だから、まずは指名するのを待ってから詳しく分析し、具体的な予測をするべきです。

 

もし、バイデン候補が女性副大統領候補の指名に失敗すれば、4年前の選挙戦と全く同じパターンとなるものと思われます。総得票数ではバイデン候補がトランプ大統領を上回るものの、全米各州の選挙人の獲得数ではトランプ大統領が上回り、大統領になるということです。

 

バイデン認知症説に現実味。このまま支持率が上がれば米大統領選前に株価大暴落か
2020年7月17日 MONEY VOICEへのリンク画像です。

(出典:2020年7月17日 MONEY VOICE)

 

すでに言語障害があるバイデン候補が大統領になった場合、数年後に誰の目にも明らかなように認知症を発症させ、アメリカ大統領として正しい判断が不可能になるため、4年の任期を全うすることはできないと考えられます。

 

また、健康面の不安を抱えたままバイデン候補が大統領を続けたとしても、安倍首相のように軍産複合体や国債禁輸資本などのディープステート(影の政府)の操り人形になってしまうのは明らかです。

 

バイデン政権では、民主党派の〇ンティファや〇FACのような武装集団が全米各地で過激な抗議運動を展開し、多くの問題を引き起こすことになる可能性もあります。トランプ政権の時とはまた違う種類の社会不安が出てくると思います。

 

バイデン候補が、こうした最悪な状況に追い込まれることを阻止できる人物こそ、女性副大統領であるということです。バイデン候補は、健康問題の悪化から途中で大統領を辞任する時、自動的に女性副大統領が大統領に就任することになります。

 

その結果、アメリカは完全に「民主主義」から「民主的社会主義」の国に移行していきます。なぜかと言えば、バイデン候補が大統領になっても多くのアメリカ国民は、決して明るい未来を期待することができないからです。

 

民主党支持者であっても、バイデン候補では未来が見えない混乱したアメリカしかイメージできないように思われます。そうした状況を変化させる人物こそ、女性副大統領候補としてエリザベス・ウォーレン議員が選ばれる可能性があります。

 

もし「民主的社会主義者」のウォーレン議員が副大統領候補に指名されるのであれば、バイデン候補がトランプ大統領に勝利する可能性が高くなります。結局、今回の大統領選挙はトランプ大統領とウォーレン議員の一騎打ちであるということです。

 

これまでのアメリカ大統領選挙で、最も接戦であったのが2000年のブッシュ大統領とアル・ゴア候補です。そして、前回2016年のトランプ大統領とヒラリー・クリントン候補の選挙も、両者の支持率は接戦でした。

 

「郵送投票は共和党の当選を困難に」とトランプ大統領反発。コロナ禍の米大統領選で対立
2020年5月20日 BUSINESS INSIDERへのリンク画像です。

(出典:2020年5月20日 BUSINESS INSIDER)

 

そして、今回もかなり接戦であることが予想されており、共和党の州知事は民主党に投票する可能性の高い黒人の有権者が投票所に行けないように制限をかけたり、それに対して、民主党の州知事が公民権が停止されている犯罪者に投票権を付与し、本人になりすまして民主党候補に投票するといったことが起きるはずです。

 

共和党と民主党は、お互いに多くの弁護士を引き連れて法的に告訴する準備をしています。つまり、アメリカにはすでに民主主義などないということを意味しています。だからこそ、社会主義者のウォーレン議員が必要なのかもしれません。

 

最近のインタビューで、バイデン候補は「トランプは米軍によって排除されることになる」と明確に答えています。要するに、バイデン候補は米軍によるクーデターを認めたことになります。一方のトランプ大統領も同じようなことを語っています。

 

結局、このままではどちらかが選挙で負けたとしても、おそらく2000年のアル・ゴア候補のように敗北を認めることを拒否し、泥仕合の様相を呈することになると思われます。接近戦であればあるほど、互いの正当性を主張し、相手を倒すことに全ての力が注がれることになりそうです。

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