もう接種しちゃったんですけど、そうすれば? 大阪市立大学 井上正康 名誉教授
(出典:2022年4月6日 ニコニコ動画)
なぜ私たちAtlasのアドバイスを無視し、ワクチンを接種した人たちに貴重な情報を無料で伝える必要があるのか、と首をかしげる未接種者の方がいます。
しかし、私たちは札幌駅前で語学スクールを運営している以上、接種者と未接種者を区別することができないのが現状です。だからこそ、過去のことは忘れてはいけませんが、未来に進むために最低限の情報だけはお伝えしようと決めました。
全国有志医師の会 コロナ、コロナワクチン後遺症の相談ができるクリニック
(出典:全国有志医師の会)
まず、厚労省は「感染者=PCR検査の陽性者」と決めつけており、風邪を引いて病院で診察を受けた際、陽性と判断されないために、事前にイソジンで入念にうがいをし、鼻にワセリンを塗る必要があります。
また、ビールなどの酒類、コーラやコーヒーなどを口にしないで検査を受けることです。また、3分以上の歯磨きによって、口の中のウイルスや細菌を排除することができるので、必ず実行してください。
mRNA(遺伝子組み換え)のファイザー製か、モデルナ製ワクチンを1回でも接種した方は、何の対策をしないままでいる場合、5年以内に何らかの体調不良が起きる可能性が高いと思います。
さらに、アストラゼネカ製やジョンソン&ジョンソン製ワクチンの接種者は、3年以内と少し早まる可能性があります。ワクチンを接種した時、副反応が出た方と出なかった方の違いは、新型コロナウイルスの抗体を持っているか、持っていないかにかかっていました。
日本では、2020年3月まで多くの中国人旅行者が入国し、北海道から沖縄県まで全てのホテルや飲食店、交通機関などを利用していました。特に、湖北省武漢市からの旅行者に接触した方は十分な抗体を持っていたわけです。
だから、仕事や日常生活で外を歩き回っていた方は抗体を持っている可能性が高く、副反応が起きやすくなっていたと考えられます。一方、家からほとんど出なかった方は副作用が起きていないのではないでしょうか?
08年の再来?足元で加速「世界食料危機」の深刻度 ウクライナ侵攻で小麦やコメ、肥料価格も高騰
(出典:2022年5月17日 東洋経済ONLINE)
今後、ウクライナ戦争によって、大穀倉地帯のウクライナやロシア産小麦などの穀物類、肥料が日本に入りにくくなっています。日本国内でも、各地でダム施設の水漏れが発生して水田が干からびた状態になっています。
プロの農家からは、農産物の収穫量が例年よりも減少し、早くても今年の秋頃から「食糧不足」で大騒ぎになる、と警告されています。そして、各地で鳥インフルエンザが発生しているため、輸入冷凍品も含めて肉類の価格が現在よりも高騰するのは間違いありません。
ワクチンを接種された方の中で、何となく体調が悪いと感じているケースが増えていますが、それは加齢ではなく、免疫力が下がっているのが原因です。もし食料が手に入らないようなことが起きた際、免疫力はさらに低下して体調が悪化することも考えられます。
また、何に関してもポジティブな思考の持ち主かどうかも重要になってきます。実際に、ネガティブな思考を持ちやすい方は極端に不安になり、生きる気力さえ失いかねません。そして、「サル痘」などで再び政府がワクチン接種を推進することで、恐れから周囲に流されることになります。
遺伝子コロナワクチンのさまざまな害についての「完全に科学的な側面から見たメカニズム」を、アメリカの三人の医学者と科学者が語ったその内容。貴重ですよ
(出典:2021年6月24日 In Deep)
再び危険なワクチンを接種する場合、今度こそ血栓ができて血管が詰まったり、自己免疫の低下でADE(感染増強作用)、つまりサイトカイン免疫過剰反応が起きて命を落とすことにもなりかねません。
その対処法としては、免疫力を上げるためにできるだけ太陽に当たって日光を浴びることです。そして、肝臓を浄化するハーブ茶のシリマリン=ミルクシスルで解毒します。血管を強くする松葉茶(スラミン)を飲むことも効果があります。
アミノレブリン酸が含まれる「5ALA」というサプリも効果が高く、カバノアナ茸や高濃度ビタミンC(アスコルビン酸)、Lカルチニン、そして緑茶(カテキン)なども世界中の漢方研究者や医師たちが勧めています。
まずは、ビタミンCのアスコルビン酸を1日1万5000mg摂取することから始め、塩化マグネシウムを500mg摂取するために入浴剤として使用することです。
その他、肝臓が酸素を作るのに必要なグルタチオンやウコン、柿渋、ビタミンD、亜鉛もお勧めです。玉ねぎや納豆など、いわゆる血液がサラサラになる食材には豊富なケルセチンが含まれています。
COVID-19 感染症に対する漢方治療の考え方(改訂 ver 2) 金沢大学附属病院漢方医学科 小川恵子
(出典:2020年4月27日 日本感染症学会)
一方、ワクチン未接種の方には周囲の接種者からの「スパイクたんぱく質放出」によって、「シェディング(伝播)」で体調を悪化させているという現象が起きています。症状としては熱が出たり、咳が止まらないというものですが、私たちAtlasは「漢方薬」で乗り切ってきました。
シェディング対応にはフルボ酸を接種したり、ラベンダーオイルを置いておくことが推奨されています。当然、遺伝子組み換え食材(GMO食品)は食べないようにし、アロマオイルなど自然由来の化粧品を使うことです。
インフルエンザ予防接種など全てのワクチン接種を避け、グリホサートが検出されているヤマザキのパンやお菓子を食べないようにします。冷凍食品のパスタやピザなども食べないようにし、コンビニやファミレスでも小麦は避ける必要があります。
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