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ワシントンD.C.では、国会議事堂(キャピトル・ヒル)がテロ集団アンティファに襲撃された

更新日 2021年1月7日

 

6日の米議会乱入で死亡者は4人、関連容疑で52人を逮捕=警察当局
2021年1月7日 大紀元 EPOCH TIMESのリンク画像です。

(出典:2021年1月7日 大紀元 EPOCH TIMES)

 

昨年11月3日に実施されたアメリカ大統領選挙では、バイデン陣営(民主党、マスメディア、軍産複合体=ディープステート)による選挙不正が行われました。

 

トランプ陣営の弁護団がかき集めた証拠や証言は1000以上にもなり、アメリカ国民の半数が驚いています。このような犯罪行為に手を貸している組織や個人は、ディープステートの手先と認識する必要があります。

 

彼らは、「世界政府」という共産主義体制による支配をこのまま継続するつもりでいます。トランプ大統領をホワイトハウスから追い出すためにクーデターを仕掛けましたが、全米から約200万人のトランプ支持者たちが首都ワシントンD.C.に集結し、平和な大集会を開きました。

 

しかし、ディープステートからカネをもらって依頼されたBLMやアンティファというテロ集団が、キャピトル・ヒル(議事堂)の中に押し入り、暴動を起こしたわけです。おそらく、アメリカは第2次独立・南北戦争に突入するものと考えられます。

 

ところが、日本のテレビ局や新聞各社は「不正選挙の証拠はない」「トランプ支持者が暴動を起こした」などと、完全に足並みを揃えた虚偽報道を続けています。日本国民への洗脳は、「コロナ騒ぎ」を仕掛けたことで強くなっていました。

 

日本のマスメディアの報道内容は、ディープステート側の都合に合わせた偏向報道であり、司令本部から命令が下ってから、一斉にテレビや新聞を中心に報道方針が決められています。つまり、日本には1万人以上のディープステー手先が存在しているということです。

 

もう1年も続く「コロナ騒ぎ」を振り返ってみると、今回のアメリカ大統領選挙の混乱にタイミングを合わせ、トランプ大統領から権力を奪うためにかなり前から画策し、ビル・ゲイツを中心に資金がばら撒かれたと考えるべきです。

 

LIVEFour dead after Trump supporters ransack Congress
BBCのリンク画像です。

(出典:BBC)

 

本日、テロ集団のアンティファやBLMがアメリカ連邦議事堂(キャピトル・ヒル)を襲撃する事件が起きました。イギリスのBBCニュースが出来事の時系列を伝えています。ただし、このBBCもディープステートの支配下にあるメディアです。

 

▼アメリカ東海岸時間1月5日早朝

 

トランプ大統領の支持者たち100~200万人が、呼びかけによってワシントンD.C.のホワイトハウス前に集結しましたが、マスメディアはいつものように参加者は「数千人」と報道していました。

 

▼1月5日夜

 

ジョージア州で実施された上院・下院選挙(補選)で、再びドミニオン社の投票集計機のハッキングによって民主党が勝利しました。

 

▼1月6日 12時~14時

 

トランプ大統領の演説が始まり、すぐに議事堂で選挙人投票の結果確認のための上下両院議会が開催され、ペンス副大統領は、「一方的に選挙人投票を拒否することはできない」と声明しました。つまり、不正選挙であっても選挙結果(バイデン勝利)を承認するということです。

 

トランプ支持者を装ったアンティファと思われる集団が議事堂の前に現れ、バリケードを破って群衆を先導しました。仲間と思われる警察官が、建物の中からアンティファを誘導している三文芝居が映像に残っています。

 

The moment we realized that this is a staged psyop
2021年1月7日 Twitter@IndigoLeo10のリンク画像です。

(出典:2021年1月7日 Twitter@IndigoLeo10)

 

▼1月6日 15時

 

議事堂内に暴徒が侵入し、ドアの外で騒乱が起こっていたためペンス副大統領や議員たちは地下を通って避難しました。また、催涙弾仕様に備えてガスマスクが配布されています。選挙人投票の用紙は議会スタッフによって持ち出されましたが、キャピトル・ヒルが襲撃されたのは1812年のアメリカ独立戦争以来のことです。

 

▼1月6日 16時~18時

 

事態を把握したトランプ大統領は、ワシントンD.C.の州兵派遣を要請し、ミラー国防長官はペンス副大統領と共和党のマコーネル議員、そして民主党のペロシ上院議長から米軍の派遣を要請されましたが拒否しました。

 

その後、トランプ大統領がSNSで動画を投稿し、集会に集まった支持者たちを労い、帰郷を促しています。ワシントンD.Cでは外出禁止命令が出され、州兵約3000人の配備が整い、隣のバージニア州からも約1000人の州兵が動員されました。

 

▼1月6日 19時~20時

 

1時間前に暴徒によって事務所を襲撃され、4人が死亡するなど占拠されていたにも関わらず、ペロシ上院議長が議会を再開すると発表しました。

 

トランプ大統領の動画がグーグルから削除されたり、ツイッターやフェイスブックのアカウントが凍結されました。一時的に投稿できない状態が続いていますが、回復する予定です。

 

再びペンス副大統領や議員たちが議会に戻ってきて、審議が再開されました。

 

Donald J. Trump 45th President of the United States of America
Twitter@realDonaldTrumpのリンク画像です。

(出典:Twitter@realDonaldTrump)

 

平和な集会が行われていた中、アンティファが偽装して紛れ込み、計画的に暴動を起こしたように思われます。おそらく、最初から仕組まれていたことであり、身代わりになった罪のない車いすのトランプ支持者の参加者が警察官に撃たれ亡くなりました。

 

不可解なのは、警察は周到な準備をしていたはずですが、不思議なことに簡単に中に侵入を許してしまったことです。議事堂前に集まった人々は、殺傷能力の高い武器を所持しておらず、警察は暴動に備えた装備を整えていました。

 

また、諸外国では議事堂をクーデター占拠する場合、武器を持って数日間立て籠もるのが普通です。ところが、アンティファを早々と退場して会議が再開されています。議場内の破壊がなく、銃撃戦や殴り合いが起きていません。

 

そのような状況の中、トランプ大統領は戒厳令を発動しにくくなったのは明らかで、最後まで平和的な抗議を続けるか、あるいはプランCを出すしかないわけです。

 

トランプ大統領のツイッターアカウントは、「暴力を煽る可能性」などという注意書きと、リツイートやコメントの書き込みが停止され、最新の演説の動画は強制削除されています。

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