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情報リテラシー・セミナーが1周年を迎え、今後の経済について本気で考える必要がある

更新日 2021年3月9日

 

【情報リテラシーセミナー】第3期参加者募集
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(出典: Atlasマンツーマン英会話)

 

昨年3月1日より、札幌駅前にあるAtlasマンツーマン英会話で毎週土曜日19時から開催されてきました「情報リテラシー・セミナー」は、ようやく1周年を迎えました。

 

西日本6県の緊急事態宣言が解除され、北海道でも冬から春に季節が変わり始めており、ようやくプラス気温と暖かくなってきました。寒い冬がどんなに長く感じられても、必ず春がやってきて花が咲き、秋になると作物が実るわけです。

 

特に、今年の冬はいつもより長く感じられたと思います。しかし、私たちの住むこの世界は毎年、同じことを繰り返しています。そして、「フラクタル構造」という言葉があるように、歴史も同じことを何度も繰り返します。

 

ところが、日本人の多くがその意味を知らないだけでなく、誰からも教えられることがないのが現状です。だから、私はAtlasマンツーマン英会話を運営し、自分で考えながら情報リテラシーを身につけるように促しています。

 

日々、コラムやメッセージにして伝えると、リンクやツイートで誰かが誰かに教えるようになります。そして、そのことを理解している人々が知らない間に増えていくわけです。

 

実際に、日本で生まれ育った人の多くが英語を理解できませんが、日本語だけでは決して知り得ないことを私たちAtlasがわかりやすく説明するには、ある程度の努力や苦労が必要です。読者の皆さんには、このことを知ってもらいたいと思います。

 

おごる権力、ウソの上塗り 永田町、小出し説明で傷口広げる 霞が関、組織と自分守る虚偽答弁
2021年3月8日 毎日新聞へのリンク画像です。

(出典:2021年3月8日 毎日新聞)

 

さて、3月以降も毎週土曜日19時から「情報リテラシー・セミナー」を開催しますので、是非ご参加ください。しかし、どうしても忙しくて参加できないのであれば、独学で英語の勉強をしたり、リテラシーを身につけるための訓練をするようにしてください。

 

最近、私たちは国内外の政治や経済の話を中心に、世界情勢についてできるだけわかりやすく分析してきました。あくまで政治(Politic)と経済(Economy)は両輪(Political Economy)であり、バランを取りながら動いています。

 

ところが、トランプが大統領に返り咲くとか、バイデンが地下に隠れている、というような政治問題ばかりをやってもいられません。菅政権は末期状態にあり、これ以上永田町や霞が関にいる人間たちに任せても自分の首を絞めるだけです。

 

米株高が支えも、米金利上昇に警戒感(先読み株式相場)
2021年3月8日 日本経済新聞へのリンク画像です。

(出典:2021年3月8日 日本経済新聞)

 

一方、3月に入って日経平均株価は、上昇トレンドから下落トレンドに転換したように思われます。アメリカのダウ平均株価でも異変が出始めており、私はそれを見越してこれから金融経済で起きることを分析しています。

 

アメリカの巨大IT企業GAFAが、トランプのSNSアカウントを永久凍結した時点でディープステートの(DS)手先であることが世界的にバレてしまい、株価をいくら操作しても支持されることはこれでなくなったわけです。

 

また、ビル・ゲイツが推奨するファイザーやモデルナのmRNAワクチンの危険性や、人工肉の提供なども本当のことが世に知られれば誰も興味を持たなくなり、多国籍企業の多くは解体され、国有化されて公共インフラとして世のために再建される必要があります。

 

他方、日本政府と日銀はDSの命令に対して、忠実に金融緩和(QE)を続けながら実体経済とは大きく異なる表向きのバブルを維持するつもりです。問題は、総本山のバイデン政権とFRBがいつまでQEを続けられるかです。

 

今後、FRBが金融緩和(QE)できなくなり、世界中の債券、株価、通貨などが大暴落が起きるのは今年の秋までと予想されています。あるいは、あと2、3年という予測もありますが、それ以上は延命しにくくなり、ついに米ドルによるアメリカ覇権は終焉を迎えることになりそうです。

 

外為特会・造幣局・日銀、金塊取引で補正財源5000億円-関係者
2020年12月16日 Bloombergへのリンク画像です。

(出典:2020年12月16日 Bloomberg)

 

近いうちに金融市場の大暴落が起きれば、私たちは本当に経済恐慌に備えなければならなくなります。消費税や所得税を増税し、資産を多く持つ人たちに財産税をかけ、政府と国税局、そして税務署は取れるところから富を召し上げようとするはずです。

 

もはや小金持ちでさえ、貧困層と同じカテゴリーに入るようになり、最終的には超富裕層の1%と貧困層の99%に分けられてしまう可能性があります。

 

そのような状況の中、金(ゴールド)の現物にも動きが出始めてきました。昨年末、日本政府は約50年ぶりにこれまで隠していた金地金約80トンを外為特会に報告しています。果たして、このことが何を意味するのか自分自身で考える必要があります。

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