日本、唯一のマイナス金利国に…日銀総裁「引き上げ当面はない」
(出典:2022年9月22日 読売新聞)
私たちが暮らす日本は、自民党を支配する統一教会と公明党の支持母体である創価学会を中心に、新興宗教団体の信者たちが政財界や芸能界、報道機関(テレビやラジオ局、新聞社、出版社)の中に入り込み、自由であるはずの私たちの言論が抑えつけられています。
ある人は直接的に脅迫されたり、間接的にグーグル検索の順位を落とされて会社経営が苦しくなったりするなど、圧力を加えられることで本当のことを言わなくなり、沈黙する人たちがほとんどです。
しかし、それでも真相を暴こうと落ちぶれながらも、まだ生き残っているのが私たちAtlasです。もはやマスメディアに所属する記者に分析能力はなく、ただただ毎月給与を貰い続けているのが現状です。
日本で生まれ育った日本人のほとんどは、学校教育とマスメディアによる集団洗脳にかかっており、本当の意味での知識や経験が足りていません。だから、日本を出て海外に行くとすぐに騙されてしまいます。
しかし、なぜか勘だけは外国人よりも優れています。「日本の常識は世界の非常識」の格言通り、集団意識によって世界が向かう方向とは逆に向かうことがあります。例えば、日本以外の中央銀行が利上げしても、世界で唯一日銀だけはマイナス金利を維持しています。
2023年「ダボス会議」が閉幕。世界経済フォーラム日本代表が語る成果と今後
(出典:2023年1月23日 Yahooニュース)
私たちAtlasの仕事は、ただ日本人に英語を教えるだけではなく、外国人の習慣や生活、文化、考え方などを理解してもらうことです。ところが、日本にやってくる外国人の質は一部を除いて決して高いとは言えません。
だから、できるだけ質の高い人材を選ぶことから始まります。私が28歳の頃は誰も話を聞いてくれませんでしたが、50歳になってようやく人々が耳を傾けてくれるようになりつつあります。日本から世界に向けて、これから起きることを予測して準備させる必要があります。
そのためには、ダボス会議に集まった世界支配層たちが一体何を話したのか、また岸田政権がどのような命令を受けて日本を破壊しようとするのかなどを詳しく伝えているわけです。つまり、私たち民衆は世界支配層=ディープステートと戦って勝つことが求められているということです。
問題は、日本を破壊するために協力している日本人の売国奴が多数存在していることです。さらに、何も気づかずに利用されている人たちも大勢います。悪魔のような人間たちに支配されなくなければ、まずは正しい知識や情報を得ることです。
G7、ロシア産石油製品価格上限で2種類の上限を模索=当局者
(出典:2023年1月11日 Reuters)
2022年は、世界支配層の別動隊であるG7(西側諸国)が、ウクライナ戦争でロシアを相手に軍事面や経済面で敗北した年です。日本はG7加盟国であり、日本のメディアはロシアが不利であるとの論調を崩していません。
しかし、実際には日本にも物価上昇の影響が出ており、ロシアからの原油や天然ガス供給が限定されています。ロシアへの経済制裁に加担する岸田政権は、日本国民を間接的に苦しめているということです。
パキスタンほぼ全土で停電 政府の節電対策が裏目に出る
(出典:2023年1月24日 Yahooニュース)
一方、中東や東南アジア、南米、アフリカ諸国などでは西側諸国に対する反発が強くなっており、バングラデシュやパキスタンなどではエネルギー不足で大規模な停電が起きています。要するに、アメリカ覇権から脱却する動きが革命に繋がろうとしています。
約500年続いた西洋文明による欧米支配体制の崩壊が近づいており、基軸通貨である米ドルの価値が完全に失われ、世界中から米軍が撤退する日が必ず来ることがわかってきました。その時、困るのは対米従属を国益としている自民党政権です。
彼らが後ろ盾を失えば、日本はアメリカから自立して新しい国づくりが始められるようになります。しかし、このように物事を大きく考える日本人は皆無であり、誰もが自分が暮らしている半径10キロのことしか考えられなくなっています。
西洋文明は、大航海時代から500年も世界を支配してきましたが、悪魔崇拝のカルト集団は旧約聖書の創世記の時代から暗躍しています。古代エジプト王国やローマ帝国、中世のハザール王国(アシュケナージ系ユダヤ人)、そして現代に至るまで、私たち人類は支配されてきたことが聖典や歴史書で確認することができます。
何としてでも、私たちが生きているうちに歴史的転換をこの目で見たいものですが、もう少し時間がかかるのかもしれません。長年、体制側に反発してきた私たちの人生は本当に報われるのか、こんなことは売国奴に理解できるものではありません。
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