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1941年の太平洋戦争直前に似ている、日本国民の「集団洗脳」と「共同幻想」

更新日 2021年12月4日

 

「ワクチン後遺症」知って 23歳女性、長引く体調不良訴える
2021年11月17日 河北新報 ONLINE NEWSへのリンク画像です。

(出典:2021年11月17日 河北新報 ONLINE NEWS)

 

日本国内では、コロナ騒ぎ&ワクチン接種によって社会不安が続いています。1回でもワクチン接種をした人の中には、副作用で高熱を出したり、痛みを感じたりなど様々な体調不良を抱えている人たちが大勢います。

 

しかし、日本政府や各自治体、医師会、そしてマスメディアでさえ3回目の接種を容認した立場を取っています。私たちAtlasは、もう何を伝えても止められないのは分かっているので、せめて子どもたちの接種だけは阻止したいと考えています。

 

結局、2020年3月頃に香港から横浜港にやってきた豪華クルーズ船「プリンセス・ダイヤモンド号」に乗っていた人たちだけが、本当のコロナ感染者であり、すでに免疫を持っていた日本人の感染者はほとんどいなかったという結論を出したいと思います。

 

私自身、反ワクチンを訴えるつもりはなく、海外の論文や厚労省のホームページから推測し、明らかにリスクが高いことを伝えるとことしかできないわけです。だから、コロナ前から精神的に不安定であった80%の人々が騙されたのは当然の結果だ、と思っています。

 

長い間、あらゆる分野を支配してきたディープステート(影の世界政府:DS)は、悪魔崇拝で得られる知恵を使って政治家や官僚、大学教授、医師、そして芸能人の顔を札束で叩き、情報を操作しているので日本でも毎日のように理不尽なことが起き続けています。

 

中国ワクチン、異常反応は10万件で2件 「低い水準」
2021年5月29日 朝日新聞へのリンク画像です。

(出典:2021年5月29日 朝日新聞)

 

一方、中国ではファイザーやモデルナ社の「mRNA遺伝子組み換えワクチン」ではなく、シノファームとシノバック社の「不活化ワクチン(病原体となるウイルスや細菌の感染する能力を失わせた状態)」で国民を守っています。私は専門家ではないですが、その違いは大きいと感じています。

 

2019年11月、中国の湖北省武漢市にばらまかれた新型コロナウイルスという生物兵器を、今のところ撃退に成功したのは中国と日本だけです。日本では5回もの感染の波が襲ってきましたが、ほとんど新型コロナウイルスが原因では死んでいないと判断できると思います。

 

問題は、変異株と称してデルタ株やオミクロン株などを演出し、DSがメディアを使って世界中の人々をパニック状態に陥れたことです。そして、その恐怖心を煽ることでmRNAワクチンというスパイクタンパク質(コロナウイルスに似せた物質)を注射させてしまったわけです。

 

今、接種者の体内には筋肉や血液中にスパイクタンパク質が漂っている状態です。こんなことを書いてきてから私は日本社会から阻害されているのですが、私が知っている限り、20年前から社会は全く変わっていません。

 

だから、私は日本全体が「集団洗脳」から「集団発狂」に移行しつつあると考えています。「集団ヒステリー」というのは、最初に精神医学の父であるフロイトが提唱したもので、大学などで心理学のクラスを取ると必ず知ることになります。

 

日本とアメリカの教科書では、太平洋戦争をどう教えているか?【2】
2015年9月12日 PRESIDENT Onlineへのリンク画像です。

(出典:2015年9月12日 PRESIDENT Online)

 

ちょうど今から80年前、日本が真珠湾攻撃でアメリカとの戦争に突入した時、日米の両国民が興奮し、「集団発狂状態」に陥ったという記述が手紙や報告書など至るところにあります。今、ワクチン接種者は当時と似たような精神状態にあるかもしれません。

 

当時、日本国民のほとんどは、まさかアメリカと戦争を始めるなどとは全く思っていなかったわけです。真珠湾攻撃を仕掛けた連合艦隊司令長官の山本五十六と数名だけが知っていたことになります。

 

日本でも、オアフ島が火だるまになったことをラジオや新聞で報道された後、日本国民は舞い上がって「鬼畜米英」を唱えながら、正装の羽織袴姿で皇居を一周するなど国民全体が騙されて、結局、太平洋戦争に突入していきました。

 

現在、SNS上では日本と中国が軍事衝突するように煽る人たちがいます。彼らは、本気で戦争にまで発展することを求めているように思います。しかし、中国のほうが日本よりも冷静で、日本の政治家やメディアを諭しています。

 

いつの時代も、戦争に突入していく際の国民心理の根底にあるのは、恐怖心から生まれる「自己防衛本能」です。このような現象は、他人や他国への攻撃性となって現れることがあります。人間に虐待された犬が、噛みついてくるようなことです。

 

恐怖心から本気で相手に殴りかかった時、鍛えていないと自分の手の骨を折ってしまうことがあります。それが1億人の集団となり、一個人を超えた「国民感情」という形で表に出てくるということです。

 

日本におけるコロナ禍の社会心理
2020年12月25日 武見基金 COVID-19有識者会議へのリンク画像です。

(出典:2020年12月25日 武見基金 COVID-19有識者会議)

 

ヒットラーのナチス党を生んだオーストリア出身の心理学者フロイトはユダヤ人でもあったので、ドイツ民族全体としての「共同幻想」を理解し、ナチスの社会統制に集団で従っていくドイツ人の本能的な自己防御行動を目撃したわけです。

 

一方、日本でも目に見えない社会統制に大人しく従い、外出先で誰もがマスクを着用し、ワクチンを何度でも接種しています。これこそ共同幻想であり、「集団発狂」そのものです。「赤信号、皆で渡れば怖くない…」と安心したいのが80%の日本人の姿です。

 

残り20%の人たちはワクチンを接種していませんが、このままの心理状態では日本全体が第3次世界大戦にのみ込まれていくのは間違いありません。それでも3回目の接種をするのなら、もう何も言うことはないです。

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