Atlasマンツーマン英会話

アメリカの支援でウクライナが開発した、小型核兵器に搭載する「中性子爆弾」や「汚い爆弾」|Atlasマンツーマン英会話

札幌エリアのマンツーマン英会話

Atlasの特徴レッスンコース・授業料一覧スクールを探す無料体験レッスン子供英会話Atlas KID'Sオンライン英会話

ホーム > すべての「人」へ、今、起きている本当のことをあなたに

アメリカの支援でウクライナが開発した、小型核兵器に搭載する「中性子爆弾」や「汚い爆弾」

更新日 2022年3月18日

 

ロシアが生物・化学兵器について言及。ウクライナ・陸の義勇兵に危機が迫る?
2022年3月17日 Yahooニュースへのリンク画像です。

(出典:2022年3月17日 Yahooニュース)

 

以前から、アメリカは中国やウクライナをはじめ、世界中に生物化学兵器の研究所(バイオハザード・レベル4)に資金を投入していることは有名な話です。

 

今回、これまた国内各地で生物化学兵器を開発しているロシアが、安保理で自国のことを棚に上げてアメリカを糾弾したわけです。しかし、それよりも恐ろしいのが世界中の人々がすでに接種しているファイザーやモデルナ製のmRNAワクチンの副作用です。

 

接種から半年、1年近く経って、接種者の中で死者が出始めています。だから、ワクチンを世界で最初に承認したアメリカはウクライナを利用して、ロシアに致命的な打撃を与えようとしていた可能性が高いと思います。

 

もしプーチンがウクライナで開発されていたウイルス兵器の情報を得たとしても、それに対して先制攻撃を仕掛けたことは正当化されることではありません。しかし、実際にウクライナを侵攻したので西側からの情報ではなく、ロシア側の言い分も聞く必要があるわけです。

 

実は、ウクライナ軍は致死性の高いウイルスをばらまく計画の他、アメリカの資金で小型核兵器に搭載する中性子爆弾の研究開発と製造を行っていたことが明らかになっています。

 

ロシア軍は、ウクライナ各地にある原子力発電所を占拠し、施設内の核開発研究所にあった証拠を入手している可能性が高いと思います。3月6日に、ロシア軍はハリコフの研究所を制圧しましたが、なぜかウクライナ政府がこのことを発表しています。

 

ロシア軍 また核関連施設を攻撃 「汚い爆弾」で侵攻を正当化?
2022年3月7日 テレ朝newsへのリンク画像です。

(出典:2022年3月7日 テレ朝news)

 

その内容は、中性子爆弾や汚い爆弾(劣化ウラン弾)の研究開発は、アメリカの資金で運用されていたということです。すでに大量の文書をロシア軍が押収しており、イギリスのフィナンシャル・タイムズにも報道されました。

 

また、ロシアのタス通信も報道していますが、現在のところサイトが遮断されることがあり、日本国内からは見られなくなっています。何度も繰り返しますが、ロシアはウクライナと戦っているのではなく、あくまでアメリカのディープステート(戦争屋)と戦っています。

 

昨年まで、ロシアや中国はDSの支配下にあると思われていましたが、今回のウクライナ戦争でプーチンの考える新世界秩序とDS(世界経済フォーラム=ダボス会議)が考える新世界秩序に、大きな違いがあることがわかってきました。

 

ロシアのプーチン大統領が考える新世界秩序とは、「新ユーラシア主義」のことであり、DSのグレートリセットとはあまりにも方針が異なります。実際に、ウクライナではネオナチ以外の兵士はロシア軍と戦闘していません。

 

ロシアは、開戦時にウクライナの空軍力をほぼ全滅させて制空権を支配し続けています。制空権を奪われている以上、NATOはウクライナを支援することもできないわけです。もはやウクライナは、ロシア軍と戦える状態にはないのが現状です。

 

ウクライナ大統領、米議会で演説真珠湾攻撃にも言及
2022年3月17日 AFP BB Newsへのリンク画像です。

(出典:2022年3月17日 AFP BB News)

 

だから、ゼレンスキー大統領はロシアに降参するしかないですが、ゼレンスキーの背後にいるバイデン政権が降参を許さず、事態が膠着しているだけです。今後、石油や穀物の不足に困窮した欧州諸国のほうが先にロシアへの経済制裁を停止するかもしれません。

 

西側メディアだけを見ると、ウクライナ国民が本気でロシア軍と戦っている印象を受けますが、世界の真相は東側メディアからも見ることで大きく変わってきます。東側から見ると、ウクライナ国民は明らかに騙されています。

 

1941年に真珠湾攻撃を仕掛けた日本国民と同じで、騙されて多くの人命を失うことは哀れなものです。結局、ウクライナ人も日本人と似ており、自分たちが騙されていることに気づいていません。結局、不明瞭な愛国心だけでロシアと戦っているように見えてきます。

 

震度6強の大きな地震が起きているこういう大事な時にこそ、私たち日本人も注意深く、用心しながら慎重になって、深く考えなければなりません。不明瞭な正義を追いかけるだけの、人生経験が少ない若い人たちは思いつきだけで「戦争反対」を口にするべきではないということです。

 

「声を上げていきたい」 ウクライナ侵攻に札幌と根室で抗議行動
2022年2月27日 毎日新聞へのリンク画像です。

(出典:2022年2月27日 毎日新聞)

 

「NO WAR」生放送中に反戦訴え ロシア国営テレビのスタッフ
2022年3月15日 FNNプライムオンラインへのリンク画像です。

(出典:2022年3月15日 FNNプライムオンライン)

 

札幌駅前の広場にも、ウクライナ人やロシア人、そしてなぜかオーストラリア人と一緒に日本人が「No War」のプラカードを掲げていますが、私たちAtlasはそう簡単には同調できません。なぜかと言えば、その前に知っておくべき知識があるからです。

 

これからの国内外の動きや金融経済のこと、情報リテラシーのことなど、自分と家族を守ることに真剣な人たちはセミナーにご参加ください。英語学習にだけ関心のある方は、無料体験レッスンを受けてみてください。

 

いよいよ、3月21日にはまん延防止措置も解除となり、積極的にマンツーマンレッスンを受講できるようになります。この機会を逃すことなく、是非札幌駅まで足を延ばしてください。スタッフ、講師一同お待ちしております。

すべての「人」へ、今、起こっている
アメリカFRBが利上げを決定 日銀も利上げをしなければ財政危機が起きる
from 情報リテラシー教育スクール atlasl.net

生徒さんの声レッスン体験談
入会までの流れはこちら
無料体験申込はこちらから
ページのトップへ

Copyright Atlas Corp.All right reserved.