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日本各地で感染拡大する新型コロナウイルスと、対抗する治療薬の現在

更新日 2020年2月20日

 

新型ウイルス 国内での感染確認726人(クルーズ船634人含む)
2020年2月20日 NHK NEWS WEBへのリンク画像です。

(出典:2020年2月20日 NHK NEWS WEB)

 

新型コロナウイルスは、いよいよこれから本格的に日本各地で感染者が爆発的に増えていくことになります。当然、死者が出ることになることは、誰もがイメージできるようになりつつあります。

 

これまで、私たちAtlas情報リテラシー教育スクールでは、様々な予測をしてきました。5年ほど前から現在に至るまでのメッセージやコラムを読んでいただければ、私たちが一体何を伝えたかったのかがわかってくるはずです。

 

はっきりしていることは、私たちAtlasが数年先の未来を見ているということです。今、私たちが伝えていることを信じられなくても、数日、数か月、そして数年もすれば認識されるようになるものと思われます。

 

その数か月先の未来予測についてですが、日本各地でエンデミックになる中、いよいよ東京直下型地震や南海トラフ巨大地震に襲われる可能性が高まりつつあります。これまでの私たちの予測確率が高いことから、3月頃に発生すると伝えねばなりません。

 

だからこそ、国民の皆さんにお願いしたいことは「3か月分の食糧と電力の備蓄を行うこと」です。特に、首都圏に住む方々はこれから大惨事に見舞われるように思います。可能であれば、都市封鎖が行われる前にそこを離れる必要があるものと思われます。

 

また、日本は表向き「民主主義国家」であることから、顔見知りの市町村議員にこのことを今からでも働きかけるべきです。自治体の議員というのは、多数派(投票数)しか見ていないので人数が多ければ多いほど動いてくれる特徴があります。

 

私は、個人的に国会議員に何かしてもらうことを全く期待していません。なぜかと言えば、日本社会というのは上に行けば行くほど無能だからです。むしろその下にいる市町村議員のほう地域のために動いてくれるように思います。

 

「できる限りのことする」 指定外病院、対応急ぐ―新型ウイルス感染拡大
2020年2月18日 時事通信へのリンク画像です。

(出典:2020年2月18日 時事通信)

 

話を新型コロナウイルスに戻しますが、すでに全国各地の総合病院には通常の何倍もの患者が診察を受けに来ています。ところが、安倍政権と厚労省は感染者がすでに膨大な数であることを隠ぺいしています。

 

新型コロナウイルス(COVID-19)は、未だにワクチン完成時期の目途がついておらず、全国的に広がる感染経路を役人や専門家が追跡したところでその甲斐なく、そのうちに多くの人が命を落としていくものと考えられます。

 

さらに、ウイルス感染の収束時期が予見できない状況にあることは、連日の報道を見る限りは誰の目にも明らかです。その中で、病院の現場でも様々な情報統制や個人の見解、医師の見解などSNSなどを発信源とする情報が拡散しているわけです。

 

私たちAtlasは、対策窓口である厚労省にメールを送って非公開情報(英語・中国語)を伝えていきます。すでに、北海道内でも札幌市を中心に各地から情報提供が出てきています。

 

残念ながら、私たちは2月21日(金曜日)から25日(火曜日)までメッセージとコラムを停止させていただきます。新型コロナウイルスについて多くの情報を伝えすぎたことで、一旦冷静になる必要があると判断しました。

 

23日(日曜日)は、新天皇陛下の初めての誕生日ですが、何か進展があるように思います。今後、非公開情報をこれまでのように伝えることは難しくなりそうですが、今後ともご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

抗マラリア薬を治療薬に」中国保健当局専門家チームトップ
2020年2月19日 NHK NEWS WEBへのリンク画像です。

(出典:2020年2月19日 NHK NEWS WEB)

 

その他、新型コロナウイルスの治療薬として「レムダジビル」というエボラ出血熱の治療薬も効果が確認された、と報告されています。一方、日本国内では病院に行くとわかりますが、医療関係者の意識が低すぎることが目につきます。

 

まず、彼ら・彼女たちの意識を目覚めさせなければ、札幌市内の全ての病院で院内感染が起きるわけです。外来診療で病院を訪れたとしても、待合室や診察室にいるだけで感染する可能性があります。今や、病院よりも自宅にいるほうが安全であるということです。

 

中国政府新型コロナ対策 既存薬の成分で製薬
2020年2月17日 Yahooニュースへのリンク画像です。

(出典:2020年2月17日 Yahooニュース)

 

抗インフルエンザ薬で、エボラ出血熱にも効果が確認された「アビガン(富士フイルム製)」など、感染初期のウイルス増殖が始まる段階で投与できれば、間に合うかもしれません。しかし、すでに発熱しているのであれば効果は期待できないようです。

 

現在、すでに全ての総合病院には多くの患者が詰めかけており、単なる風邪ということで医師から診断されるのであれば、本当に必要な感染者のための時間がつくれないのは明らかです。最初の診察時点で、迅速にウイルス検査を行い、すぐ薬を投与しなければなりません。

 

広がる感染、パンクする病院 突貫工事も「焼け石に水」
2020年2月5日 朝日新聞へのリンク画像です。

(出典:2020年2月5日 朝日新聞)

 

10代であってもウイルスに感染することがわかった今、免疫力が低下している40代以上は発症すると下手したら命を落とす可能性があります。しかし、むやみに病院に行けば中国・武漢のように医療崩壊が起きると思います。

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