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黄色人種だけを感染させる「新型コロナウイルス」②

更新日 2020年1月22日

 

新型ウイルス肺炎 患者440人 死者9人 重症102人 医師も感染か
2020年1月22日 NHK NEWS WEBへのリンク画像です。

(出典:2020年1月22日 NHK NEWS WEB)

 

17年前に中国で発症した「SARSウイルス」は、約1週間の潜伏期間の後に突然、高熱で倒れて激しい咳をし、肺炎が止まらずに肺を破壊させて呼吸不全のショックを起こして死に至るという特徴がありました。

 

この肺炎は、「間質性肺炎」と呼ばれており、通常の風邪(インフルエンザ)とは全く異なります。痰が出るような咳ではなく、乾いた咳が出る傾向があります。間質性肺炎は、体内の免疫不全によって起きる肺炎です。

 

つまり、SARSコロナウイルスは体内に入って「AIDS(エイズ)」のような急激な免疫不全や体内の免疫活動の異常によってアレルギー性の間質性肺炎を引き起こしていたというわけです。

 

風邪のウイルスでエイズのような深刻な免疫不全疾患が発症しているということになります。ついに、「生物化学兵器」に存在がついに明らかになったことになります。

 

「ヒトからヒトへ感染」確認 中国新型肺炎 春節で拡大懸念
2020年1月20日 毎日新聞へのリンク画像です。

(出典:2020年1月20日 毎日新聞)

 

いつものように日本のジャーナリストや専門家というのは、調査・分析能力が足りていないことは明白で、「武漢(ウーハン)」という場所のことについてほとんど何も報じていません。

 

武漢という人口1000万人をこえる大都市は、商工業の発展都市であり、自動車メーカーのGMやルノー、ホンダの工場などがあります。また、科学技術が盛んな都市でもあり、交通の主要ターミナルや空港、新幹線の駅があります。

 

日本人にはあまり聞いたことがないかもしれませんが、決して中国の貧しい農村都市ではありません。そんな場所に新型ウイルスが発症したかと言えば、都市近郊に中国人民解放軍の生物化学兵器の研究所があるからです。

 

当然、テレビに登場する生物学者や専門家などは「中国人はハクビシンや猿を食べるから…」などと、語っていましたが、中国政府もそのようなフェイクニュースによって実態を隠し、解決までに何とか時間を稼いでいるように思われます。

 

ここでも欧米の諜報機関は、学者や専門家まで全員騙された上で、香港の抗議運動と連動させることで、中国人を中心にじっくりと選びながらゆっくりと感染させ、絶滅させるほどのウイルス兵器のデータを解析しているわけです。

 

実際に、新型コロナウイルスについて全く知らない現場の医者や一般市民たちは何もできないまま、パニックに陥る状態が続いています。

 

17年前のSARSウイルスは、香港の上にある広東省に出入りしていた医者が感染源であったとされています。その医者は、人民解放軍のウイルス兵器の研究所に所属していた可能性が高く、秘密任務であるということで、表向けには一般人であるように生活していたと思われます。

 

旧ソ連(現ロシア)の場合、医学部の大学教授が諜報機関KGBのエージェントであることは普通であり、基本的にその流れを組む中国の諜報機関や軍も同じ構造で成り立っています。

 

結局、香港のような医療先進都市であっても、隣の広東省から発症したSARSウイルスの感染封じ込めにかなり手こずったとされています。結果的に、香港から民間航空機で中国移民が数多く暮らすアメリカやカナダに拡散したわけです。

 

ところが、当時の報道記事ではアメリカ人やカナダ人の感染者といっても全員が中国系であったことが分かっています。実際に、アングロサクソンの白人やDNAが異なる日本人に感染者がいなかったという事実があります。

 

香港で治療にあたっていたイタリア人の白人医師は感染して死亡しましたが、地理的に近く香港人と交流が多いはずの韓国や日本では感染者はおろか、死者さえ一人も出なかった不思議さが残っています。

 

つまり、韓国人と日本人のDNAには作用しにくいウイルスであった可能性が高く、同じアジア人の中国人と比較しても明らかに免疫の違いがあったということになります。例えば、韓国人はキムチを食べるので「腸内細菌の免疫力が高い」と言われていました。

 

一方、日本人は納豆やヨーグルトをよく食べるという特徴が支持されたように思います。3者が共通しているのは、米を主食としていることであり、ウイルスが作用しやすいというのは本質的にあるかもしれません。

 

中国人ばかりがSARSに罹るのなんでだろう? 03年05月04日
2003年5月4日 レルネットへのリンク画像です。

(出典:2003年5月4日 レルネット)

 

一体誰が、このようなウイルスをばら撒いたのかはまだわかりませんが、確実に大勢を殺害できることは明らかです。ちなみに、SARSでは「間質性肺炎」を止めるために医者たちは「ステロイド」を試みたようですが、その後ステロイドの後遺症で副作用が出てしまった患者も多かったと言われています。

 

また、アメリカ陸軍細菌兵器部隊が開発していたリバビリンという万能の抗ウイルス薬が投じられました。しかし、ある程度の効果は見られたようですが、完治したという報告はされていません。

 

今現在でも、50%以上の致命率(死亡率)であったSARSに感染した人々の間で、未だに後遺症で苦しんでいる方がいるということです。

 

コロナウイルスというのは、感染から何とか完治したとしても完全に健康が戻るような病気ではないわけです。だからこそ、今回もれっきとした「生物兵器」であった証明です。要するに、自然界には決して存在しない人為的に操作されたウイルスであるということです。

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