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米国債、コロナ禍中に「安全資産」の地位揺らぐ=論文
 (出典:2024年8月26日 Reuters)
実は、世界の金融市場では株式よりも債券のほうが約100倍も投資額が高く、特に米国債(10年もの)は世界で最も信用されている債券です。
しかし、1971年のニクソンショック(金本位制の停止)以降、歴代アメリカ大統領は米国債(紙幣)を大量に発行(印刷)し、際限なく市中(銀行)にばら撒いてきました。会社経営者は事業資金を借り、個人は住宅ローンを組んできたわけです。
そして、その世界に名だたる米国債の信用が失われており、ついに債務不履行(デフォルト)に向かうようになりました。なぜ1ドルが160円の円安になったり、140円まで円高が進むのかと言えば、全ては米国債が影響しています。
金(ゴールド)という魔物との付き合い方
 (出典:2024年8月20日 トウシル by 楽天証券)
8月5日の日本株大暴落で大損した投資家たちは、「快適過程」、「恐怖過程」、「学習過程」、そして「成長過程」の4つのどこにいるかによって今後の展開が変わってきます。もし恐怖過程にいる場合、そのほとんどが学習過程に進まずに諦めてしまうことがほとんどです。
学習過程に進んだ投資家の場合、次は成長過程に向かっていくのでこれからは「損した」「儲けた」と一喜一憂するようなことはなくなります。結局、金融市場というのは公営ギャンブル場でしかなく、騙そうとする詐欺師を逆に騙すゲームでしかありません。
日本政府や自治体にかかわるとロクな目に遭わないように、証券会社や銀行と付き合うと騙され続けて最後には捨てられてしまいます。一方、政治家も銀行マンもスーツを着てネクタイを締めていますが、所詮、誰かに雇われたサラリーマンです。
一般向けに用意されている株式や不動産市場ですが、データを改ざんしたり、嘘情報を流して騙す健全なふりをした悪党が胴元であり、そのことを知らないまま参加し続けていると最終的には資金をゼロにさせられてしまうわけです。
正に「ゼロ・サムゲーム」というのが金融であり、デイトレーダーのように毎日売り買いしてリスクを抑えているとしても、どこかで必ず大損させられる時がやってきます。この20年を振り返ってみると、最もリスクが低いまま資産を安全に増やしたのが金(ゴールド)の保有者です。
今年1月に始まったNISA組は7月末までは「快適過程」におり、安全・安心を感じていました。具体的には、株式投資について低リスク・低リターンの印象を持っていました。ところが、8月に株価が暴落して「恐怖過程」に入れられました。
恐怖にかられた投資家の特徴として、他人に気を取られたり、家族や担当者に言い訳・弁解をするというものがあります。また、自尊心を失って極端に間違いを気にする傾向があります。株価は7割ほど戻していますが、これから快適過程と恐怖過程を行き来する人で溢れ返ります。
新NISAを買わしたのは大手資金運用会社のブラックロックやバンガードなどであり、岸田文雄に何度も面会して直接命令を下してきました。そして、仲介する証券会社や銀行がうまく騙して資金を奪っていきました。
年間240万円までは株で儲けた利益が非課税になり、さらに毎年120万円までそれが上乗せされるというのが新NISAの決まり文句でした。ところが、株価は半値近くまで暴落し、恐怖過程の素人投資家たちは安値で投げ売ってしまいました。
「岸田首相は逃げ切ったのか!」株価暴落で新NISA組が恨み骨髄
 (出典:2024年8月10日 Asagei Biz)
一方、円建て金(ゴールド)価格も急激な円高で下落傾向が続いていますが、1グラム=1万3000円台付近を維持する展開です。実物資産である金(ゴールド)は、もう20年以上も私たちを守ってくれています。
価格がなかなか上がらない年もありますが、下がるよりも維持した後にいきなり急上昇するという展開は、「学習過程」「成長過程」の人々にピッタリです。強欲なアメリカの資産運用会社と日本政府を信じず、孤立しながらも何とか生きのびてきた人たちです。
一度酷い目に遭えば「学習過程」に進むものでもなく、自分自身も売国奴の片棒を担いでいるような仕事に就いているからこそ、これからも悪魔とその手下(日本政府や証券会社)たちの犠牲にされていくことが予想されます。
今後、どのくらいの日本人が「快適過程」→「恐怖過程」→「学習過程」→「成長過程」まで到達できるのでしょうか?ぬるま湯で育った日本人の多くが気づけば恐怖を感じ、それを乗り越えるために学ぶとは到底考えられません。
愛子さまお留守番のご静養は、いつもの「お出迎え」も「記帳」もなし 天皇陛下と皇后雅子さま はおふたりでゆっくりと
 (出典:2024年8月25日 Yahooニュース)
長い人生の中では貴重な経験ですが、ワクチン接種済みではいつ死ぬかわかりません。一体何のために生まれてきたのか、そして死んでいくのか。台風10号が日本列島に向かってきていますが、上皇陛下や今上陛下、そして秋篠宮も東京から避難しています。
天皇家や政府から捨てられた私たち日本人は、誰にも頼ることができないまま嫌な思いをして生きていくしかありません。どこまで健全な精神状態が保てるのか、いや、すでにほとんどの日本人は半狂乱状態です。
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