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日本語がまともに話せない、読めない人の主張は誰も聞かない

更新日2023年3月28日

 

マスクはこれまでも任意だったのに…それでもマスクを手放せない日本人の「事なかれ志向」は実に情けない
2023年3月16日 Yahooニュースへのリンク画像です。

(出典:2023年3月16日 Yahooニュース)

 

日本で生まれ育った人というのは、主語を省略したまま動詞や形容詞だけで話すことが普通です。だから、一体何の話をしているのかわからないことがあります。

 

また、年を取ると忘れっぽくなるのか、「アレ」「アソコ」「アノ…」を連発する人もいます。コロナ前、私は誰に対しても「主語は何ですか?」と聞くようにしていました。なぜかと言えば、どうしても意味がわからないことをそのままにしておけなかったからです。

 

しかし、コロナ後は聞くのをやめました。何も考えずに有害なワクチンを接種し、未だにマスクを着用しているような人間たちと会話をする意味などありません。そもそも、日本人として控え目でいることや、忖度することなど何の意味もなくなったわけです。

 

これまで何も主張しないことが良しとされてきた日本という国は、アメリカの属国であり、マイナンバーカード登録で2万ポイントと引き換えにプライバシーを奪われ、周囲に嫌われないために「SDGs」という世界では忘れ去れた奴隷制度に従っているわけです。

 

アレが分かれば日本人
2023年3月5日 産経新聞へのリンク画像です。

(出典:2023年3月5日 産経新聞)

 

生まれた時から奴隷として義務教育を受け、学校を卒業してからサラリーマンとしてどこかで働くうちに奴隷根性が染みつき、いつの間にか目立たないように生きることを良しとしたがるようになっています。

 

ところが、日本人の本心は何かを主張したくてたまらないのが現状です。問題は、日本人の多くが話し言葉や書き言葉で主語を入れないため、誰が(Who)、どこで(Where)、いつ(When)、何を(What)、どのように(How)しているのかわからなくなることです。

 

私は、アメリカ生活が長かったため、日本語がかなり英語的であることを自覚しています。例えば、「私は…だと思います」や「私は…だと考えます」で文章を書く傾向があります。それは、主語である「私」が主張していることをはっきり伝える必要があるからです。

 

日本人の多くがはっきりと主張しない理由の一つに、テレビの観すぎがあるかもしれません。報道番組のアナウンサーやキャスター、そして評論家でさえはっきりと自分の意見を主張しないので、それを真似していれば無難だと思い込んでいるように思います。

 

「死ぬ時に貯金残高が最高に達する」お金をコツコツ貯めた人が死の間際に必ず後悔すること
2023年3月24日 Yahooファイナンスへのリンク画像です。

(出典:2023年3月24日 Yahooファイナンス)

 

メディアに関わる人たちというのは、公共の電波やインターネットを使って自分の意見をはっきり言うことができない立場にあります。しかし、あくまで個人であるのに自分の主張をしないということは「私は奴隷である…」と認めたようなものです。

 

実際に、ユーチューブやツイッターなどのSNSで自分の意見を主張したところで、ほとんどの人間は聞こうとしません。口を酸っぱくして「ワクチンを打つな」と書いても打ちましたし、「食糧備蓄をしろ」と書いてもしないのが普通です。

 

この3年間、友達や親、兄弟、同僚、部下などはあなたの主張など聞かずに自分勝手に生きてきました。つまり、それが普通のことであり、これからも「普通の人間」は奴隷として政府や自治体、会社にカネが貰えなくなるまで従っていくはずです。

 

「100年に一度の金融危機」がまたやって来る…クレディ・スイス買収が引き起こす「ヤバすぎる世界経済危機」の正体
2023年3月27日 Yahooニュースへのリンク画像です。

(出典:2023年3月27日 Yahooニュース)

 

そのような状況の中、日本にも知性や理性が高く、優れた知能を持っている人たちがたくさん存在しています。何十年も一貫して自分の主張を変えず、ブログやセミナーなどで同じことを言い続けています。

 

何十年も同じことを主張することは大変なことですが、残念ながら「普通の人間」にはその苦労を知らないまま死んでいきます。ただし、これから起きることは80年に1回のことであり、160年に1回のことかもしれません。

 

要するに、1945年まで続いた第二次世界大戦や1860年代の明治維新と同じか、それ以上の大転換期であり、金融危機に伴って食糧・エネルギー不足や紛争・戦争、そして自然災害で大きなダメージを受けることが予想されます。

 

そんなことを繰り返し書いても、何も起きていないうちは誰も真剣に考えようとはしません。目の前で本当に危機が起きた時、ようやく本気で考えるようになります。だから、「私」は何も期待しないでその時を待っています。

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