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世界各国のワクチン接種後の感染者数と死亡者数

更新日 2021年3月17日

 

チャートで見るコロナワクチン 世界の接種状況は
日本経済新聞へのリンク画像です。

(出典:日本経済新聞)

 

3月に入り、ワクチン接種後に死亡するケースや、PCR検査で陰性だった人々が接種後に陽性反応が出るなど、数多くのデータが世界各国から報告されています。

 

当然、医師や科学者、そして弁護士などが中心となった人道支援団体は、各国政府の新型コロナウイルスに対する対応が十分な科学的根拠に基づいておらず、誤った方向に向かっており、その是正を勧告しています。

 

具体的には、ワクチンを含む試験の安全性と有効性のデータの完全な透明性の確保や、独立した機関の精査と評価を可能にする十分な根拠を求めているわけです。

 

例えば、イギリス政府が公表した基礎疾患のある高齢者が、ワクチン接種後に多数の死亡者が確認されました。死亡例としては、昨年まで安定していた高齢者の死亡率は介護施設でワクチン接種開始から240%も増加しているなどがあります。

 

Care home “Covid” deaths have increased by 240% since Vaccinations began
2021年2月25日 THE DAILY EXPOSEへのリンク画像です。

(出典:2021年2月25日 THE DAILY EXPOSE)

 

イギリスは、世界で最も早い12月初旬からワクチン接種を始めましたが、12月中旬頃から急激に死亡者数が増加し始めています。近隣のアイルランドでもワクチン接種が始まっていましたが、1月中旬頃から急激に死亡率が上がりました。

 

イギリスと同様、明らかにワクチン接種の時期と一致しているのがわかります。一方、昨年から「集団免疫策」を実施していたスウェーデンではまだワクチン接種を始めていませんが、死亡率に変化はありません。

 

他方、基礎疾患を持つと思われる高齢者を中心に、ワクチン接種後に死亡が増加しているのは中東諸国です。イスラエルは、新型コロナの感染率が諸外国よりも高かったため、ワクチン接種率が世界一で最も高くなりました。

 

国民の約半数がすでに接種済みですが、死亡者数の増加はワクチン接種数の増加とほぼ一致しているのがわかります。そのうち、入院した患者の約17%がファイザー製ワクチンの初回投与を受けていました。

 

United Arab Emirates
worldometerへのリンク画像です。

(出典:worldometer)

 

アラブ首長国連邦やバーレーンなどでも、約35%の国民がワクチンを接種していますが、やはり1月中旬頃からワクチン接種の増加に合わせて患者数と死亡者数が大幅に増加しています。

 

ところが、イスラエルと国境を挟んでいるヨルダンではまだワクチン接種が始まっておらず、中東の3ヵ国のような死亡者数の増加は見られていません。

 

Jordan
worldometerへのリンク画像です。

(出典:worldometer)

 

ヨルダンの新型コロナの感染拡大(第3波)の死亡率は、昨年11月中旬頃にピークを付けましたが、今年に入ってから感染者数や死亡者数は着実に低下しています。

 

基本的に、死亡者の多くは基礎疾患を持つ高齢者であり、ファイザー製のmRNAワクチンを接種した人々に集中しているのは誰の目に明らかです。感染症や死亡者数の増加の一つの説明として考えられるのは、ファイザー社の治験データに出ているに「リンパ球の低下」です。

 

リンパ球とは、白血球の一種でウイルスに対して免疫の役割を果たしています。白血球全体の約30%を占めていますが、ワクチン接種後にその割合が減少するとされています。特に、接種を受けた高齢者に起きており、1週間程度は新型コロナに感染しやすくなっています。

 

その他の理由として考えられるのは、ワクチンによって「免疫暴走(サイトカインストーム)」が引き起こされ、身体の組織の炎症や損傷を引き起こす可能性です。血管に損傷を与え、血栓を起こして脳卒中や心筋梗塞などの合併症が起きるというわけです。

 

免疫の暴走がおきることも 新型コロナ、重症化の理由
2020年3月2日 NIKKEI STYLEへのリンク画像です。

(出典:2020年3月2日 NIKKEI STYLE)

 

この2つの理由は、イギリスの老人介護施設で起きた死亡例で説明することができるかもしれません。簡単に言うと、免疫機能が一時的に低下すると、新型コロナに感染しやすくなって基礎疾患を持つ高齢者が死亡する危険性が高まるということです。

 

また、すでに新型コロナに感染している場合、1年前の中国・武漢市で起きたように体内で免疫反応が暴走するサイトカインストームが起こり、身体の様々な組織に血栓を作り、あらゆるタイプの血栓症を引き起こして道端で倒れるケースがありました。

 

当然、この2つの理由はまだはっきりと断定されていませんが、予想した通り、ファイザー製のワクチンは不良品であり、免疫を得るどころか命を落としてしまう劇薬であることが少しずつわかってきました。

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