中国・習政権が韓国“取り込み”に本腰か 左派色強い文政権が中国につくなら…トランプ氏激怒で「米韓同盟」解消も
 (出典:2020年8月14日 zakzak)
最初に韓国の文在寅大統領の外交についてですが、トランプ大統領の逆鱗に触れたことでいよいよアメリカから見捨てられる運命になることが決定しています。つまり、在韓米軍が朝鮮半島から完全に撤退するということです。
一方、親中派が多い自民党の政治家に対しても、トランプ大統領は9月以降に「アメリカか中国のどちらかを選ぶように」迫られることになると思われます。
安倍首相、慶応病院で7時間半の真実…吐瀉物に鮮血、ステロイド効かず新治療
 (出典:2020年8月18日 Yahooニュース)
これに対して、優柔不断な日本の安倍首相は先日、慶応病院で7時間にも及ぶ検査をしたと報じられています。
慶応病院で検査を受けたこと自体が不可解ですが、慶応病院では1990年代に橋本龍太郎首相が入院の際に亡くなった、という過去があります。いずれにしても、医師を特定すれば今回の病気が何かが判明するわけです。
7時間もの検査時間がかかるとなれば「大腸ファイバー検査」というのがあります。麻酔から覚めて起き上がれるので、日帰りできるのが検査の売りですが検査後も数時間は待たさるのが普通です。
慶應義塾大学病院IBD(炎症性腸疾患)センター
 (出典:慶應義塾大学病院)
一部報道では、首相官邸内で吐血したとありますが、病状としては十二指腸潰瘍である可能性も考えられますが、以前からの炎症性腸疾患が再発して大腸がんも発症した可能性があります。専門家でもない私が考えられるのはこのくらいのことです。
いずれにしても、慶応大学の生徒や卒業生の評判はすこぶる悪く、この10年で考えてもその相当数が犯罪行為を犯して逮捕、起訴されています。また、慶応大学を卒業すると三菱系企業に優先的に入社しやすいことが明らかとなっています。
最近、三菱重工から三菱電機、そして三菱自動車までグループ全体が衰退し始めています。その関係もあり、「生まれた時から三菱の秘蔵っ子」である安倍首相についてマスメディアも積極的に報道を始めたように思います。
Hillary's Weird Behavior: The Cover-Up
(出典:2016年8月16日 Youtube:Paul Joseph Watson)
思い出すのは、4年前のヒラリー・クリントン大統領候補が選挙戦途中から「電池が切れたようになった」ことで、クローン人間ではないかと騒がれたことがあります。以前、炎症性腸疾患(クローン病)で首相を辞任した安倍首相も同じような状況にあるかもしれません。
果たして、慶応大学ではどのような人体実験が行われているのでしょうか?隣には創価学会の本部もあることから、ネット上では様々な憶測がされています。結局、日本は「表」と「裏」、「光」と「闇」の世界が存在していることは確かなようです。
その他、安倍首相や閣僚、電通やパソナなどの大企業、そして安倍の友人たちによる犯罪の数々を全て白日の下にするには、どうしても時間がかかります。日本の検察も、いよいよ安倍逮捕に向けて重い腰を上げ始めています。
秋元議員を逮捕 証人買収に関与―IR汚職・東京地検
 (出典:2020年8月20日 時事通信)
元国税が暴露。電通「中抜き」問題と官僚天下り問題との深い関係
 (出典:2020年6月18日 gooニュース)
安倍首相は胃潰瘍で治療を受けていましたが、裁判中である「森友・加計学園問題」や「桜を見る会問題」、「スパコン開発助成金詐欺」など献金絡みのストレスからか、病気が再発したものと考えられます。私たちは、なるべくストレスを溜めないように生活していく必要があります。
もし本当に複数の「安倍クローン人間」が存在しているのであれば、もっと賢い人材にカネをかけるべきです。このように、アメリカの政治もおかしいことだらけですが、日本の政治もデタラメばかりで嫌になってしまいます。
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