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露米首脳電話会談が終了 ロシア大統領府の声明全文
 (出典:2025年3月19日 SPUTNIK 日本)
トランプ大統領のアメリカが仲介しているウクライナ戦争の停戦・和平合意について、日本の主要メディアでは正確に報道せず、どうしてもロシア系メディアやオルタナティブ・メディアに頼ってしまいがちです。
全党がトランプ氏非難 領有発言で共同声明―グリーンランド
 (出典:2025年3月15日 時事通信)
2月28日に、ホワイトハウスの執務室で記者がいる中でトランプとゼレンスキーが言い合いになり、3月4日にゼレンスキーが謝罪を申し入れました。トランプの交渉方法は、とにかく相手を怒らせることで始まる特徴があります。
グリーンランドやカナダ、そしてロシアが占領したウクライナ東部もトランプのアメリカが支配することになると思います。本当の意味で、喧嘩が強いトランプに対等に戦えるのはプーチン大統領だけですが、そのプーチンも何だかんだと理由をつけて停戦を先延ばしにしたいと思っています。
プーチンにとって、ウクライナ戦争を継続することはメリットがあり、ゼレンスキーも本当は戦争を続けたいと思っています。ゼレンスキーは、二度とトランプの前に現れることはないかもしれません。そして、ウクライナ国民は一刻も早くゼレンスキーを失脚させる必要があります。
今後、ウクライナ戦争の停戦合意はトランプとプーチンで交渉し、ロシアが占領した東部とクリミア半島の領有権が認められ、ドニエプル川を挟んで国境が引かれることになりそうです。それでもウクライナという国は存続し、NATOには加盟しないで復興していきます。
岩屋外相、ウクライナ停戦「米の関与とG7の結束重要」
 (出典:2025年3月14日 日本経済新聞)
振り返ってみると、日本にもウクライナを支援・応援してきた組織・個人がいましたが、明らかにディープステート陣営でカネを貰いながらプロパガンダに協力しています。勝共連合から旧統一教会、そして自民党関係者は数百万人とも言われています。
開戦直後にウクライナは不利な戦況でしたが、主要メディアはそれを認めず、今もロシアとの戦争で勝てると考えている者もいます。ただし、そのほとんどが錯乱状態にあり、強烈なトランプ批判を始めました。
今、ゼレンスキーはイギリス陸軍の特殊部隊SAS(Special Air Service)の警備で守られており、スターマー首相とチャールズ国王からの支援でウクライナ戦争を継続するつもりです。しかし、EUやNATO首脳たちは本当にロシアに勝てるとは思っていません。
仏極右ルペン氏、トランプ米大統領の強制送還巡る強硬姿勢に同調
 (出典:2025年1月31日 Reuters)
ドイツのショルツ首相は退任間近で、フランスのマクロン大統領は再来年(2027年)の大統領選挙で野党の国民戦線党に負けることが確定しています。なぜかと言えば、2020年アメリカ大統領選挙で使用された不正投票マシーンは二度と使えないからです。
フランスの次の大統領はマリーヌ・ルペン(女性)党首であり、プーチンと面識があるだけでなく、選挙資金をロシア政府から借り入れていることも明らかになりました。また、イタリアのメローニ首相(女性)は、トランプとの首脳会談でこのようなことが起こることを予想していました。
ルッテ・オランダ前首相がNATO事務総長に天下りしましたが、出世するのはいつも反ロシア・親ウクライナの政治家です。だから、ルーマニア大統領選挙で当選したはずの親ロシア派のジョルジェスク候補は未だに大統領に指名されていません。
ルーマニア憲法裁、ジョルジェスク氏の大統領選出馬を禁止 前回投票時の影響工作受け
 (出典:2025年3月12日 BBC)
ルーマニアの憲法裁判所が選挙を無効にし、半年後の6月にもう一度選挙を実施するとのことです。韓国のユン大統領が逮捕され権力の空白状態が続いているように、ルーマニアでも何らかの事件が起きる可能性があります。
その他、ポーランドやリトアニアなど反ロシア諸国では、ウクライナへの軍事支援を行う中継地となっており、ウクライナ戦争が停戦合意した後もトラブルを引き起こすことが考えられます。次の選挙で、親ロシア派と政権交代するのは目に見えています。
今、ヨーロッパで起きていることは1945年の敗戦間近の日本やドイツのような内部分裂です。もう負けると悟った人は逃げましたが、好戦的な政治家や軍人は停戦など考えられないようです。冷静な判断もないため、停戦すれば大量の自殺者が出ることになります。
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