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「太陽が地震を引き起こす?」太陽熱と地震活動に関連性 筑波大研究
 (出典:2025年3月8日 Yahooニュース)
近年、地震が起きるメカニズムについては「プレートテクトニクス説」で議論される傾向が高く、「マグマ移動説」や「太陽フレア説」は地震学者の間で陰謀論扱いされています。
当然、太陽フレアと地震との相関関係はまだ科学的に十分に証明されていませんが、もし史上最大級の太陽フレアが地球に向けて放射された場合、巨大地震が起きるきっかけになる可能性があることは認知されているようです。
【今年最大の太陽フレアが発生】火星でもオーロラが発生?ラジオ通信に障害 地球にさらなる影響の可能性も
 (出典:2025年5月18日 Yahooニュース)
今年に入り、世界中でマグニチュード4以上の地震は120回以上確認されていますが、そのうち今年5月だけで60回以上も起きています。その理由は、「X2.7クラス」の大規模な太陽フレアが5月14日に発生したからです。
具体的には、太陽フレアによる「磁気嵐」が地球の地殻変動に影響を与えたということです。このことは日本の主要メディアでは報道されませんが、太陽フレアの影響で地震が起きるとについてアメリカ海洋大気庁(NOAA)が示唆しました。
3月下旬から世界で大きな地震が多発 周期的な増減の揺らぎの範囲内
 (出典:2025年5月30日 ウェザーニュース)
また、アメリカ地質調査所(USGS)によると、今年3月下旬からマグニチュード6以上の地震が頻発しており、3月下旬にミャンマーでマグニチュード7.7、4月にはパプアニューギニア近海で4回も地震が起きています。
気象庁:地震情報
 (出典:2025年5月30日 気象庁)
それに対して、日本では長野県や山口県で震度1以下の群発地震が起きていますが、得適した場所で大きな地震は起きていません。5月14日以降も震度4は北海道の十勝南部だけで、浦河市周辺は昔から地震が多い場所です。
香港で「日本で大地震」のうわさ広がり需要減、米子―香港の減便協議…鳥取県知事「対策打ちにくい状況」
 (出典:2025年5月28日 読売新聞)
そのような状況の中、鳥取県の平井知事は香港の航空会社「グレーターベイ航空」が運航する、米子-香港の定期便が減便する可能性があることについて、「対策を打ちにくい状況で、香港で旅の需要が消失している…」と述べました。
アジア唯一のMLB公式観戦ツアー そう、MLB観戦行くならJTB!
 (出典:2025年5月24日 Tiktok@jtb_jp)
最近、日本人旅行者が日本人メジャーリーガーの試合を観戦するために、ロサンゼルスを中心としたアメリカ本土への旅行が増えているとのことです。今年1月には不可解な森林火災が発生したLA近郊ですが、実はカリフォルニア州全域で群発地震が起きています。
JTBなど大手旅行会社は、大谷翔平選手の活躍にあやかってどんどん日本人旅行者をアメリカに送り続けていますが、英語が話せず、治安が悪化しているアメリカで大地震に襲われることなど気にもしていません。
米カリフォルニア州南部でM5.2の地震、前日にもM3.3
 (出典:2025年4月15日 CNN)
その中にはサンアンドレアス断層に沿った3つの大きな地震も含まれており、アメリカ地質調査所(USGS)は5月16日に約1300キロで地震を検出しました。そして、アメリカの地震学者たちはマグニチュード7.8以上の巨大地震が発生すると警告し始めています。
また、隣接しているオレゴン州の沖合にある「海底火山が噴火する…」と、火山学者たちが5月から警告し始めており、マグマが地表に押し上げられることで巨大地震が引き起こされる可能性も指摘されています。
イタリア・フレグレイ平野でM4.4の地震 40年間で最大
 (出典:2025年5月21日 CNN)
他方、ヨーロッパでも火山噴火が活発化し始めています。イタリアのナポリ近郊では、5月16日に太陽フレアが放出された4日後に群発地震が始まり、もし火山灰が農作物の生育に影響を与えた場合、食糧危機が起きる可能性があるとのことです。
この巨大火山の最後の大噴火は1538年で、2022年以降は地震が増加するようになり、火山学者たちによると「地表下にたまっているマグマかガスによって引き起こされている…」と説明しています。
さて、7月5日まで残り1ヵ月となりました。もし6月末にXクラスの太陽フレアが放出された場合、太平洋の海底火山が大噴火を起こし、本当に大津波が日本列島をのみ込むことになりかねません。
もはや世界中どこに行っても地震や火山噴火は起きるので、少なくとも活火山の少ない内陸部に避難しておくことを考えておく必要があると思います。
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