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【国会中継】11:25~「グローバリズムとトランプ関税について」参議院議員 神谷宗幣 国会質疑 令和7年8月5日 参政党
 (出典:2025年8月5日 Youtube@参政党)
早いもので、7月20日の参議院選挙から2週間が経ちました。結果的に、自民党と公明党の連立与党が大敗し、国民民主党と参政党が大幅に議席を増やしました。
今回の参議院選挙の争点は、自民党議員の裏金(脱税)や物価高騰、消費税廃止、そしてトランプ関税による対応などでべきでしたが、なぜか主要メディアが参政党を援護し、外国人移民問題にすり替えてしまいました。
まるで「劣化版」自民党…参政党に浮上した「政治資金規正法違反」疑惑!専門家から「裏金も疑われる」と指摘も
 (出典:2025年7月29日 現代ビジネス)
一方、長らく最大野党の立憲民主党も議席数を減らし、自民党と同様、古い体質から抜け出せない状態が続いています。しかし、その参政党も化けの皮が剥がれつつあるようです。そもそも、参政党を支えているのは元自民党のスタッフであり、「政治とカネ」の問題が次々と浮上しています。
つまり、同じ考えを持つ普通の日本人の集団ではないということです。実際に、一部の自民党や立憲民主党議員たちのルーツは中国や朝鮮半島であり、親の代か、あるいは自分自身で「帰化」した可能性があります。
だから、「日本が好き…」「日本のために…」と主張する政党や候補者ほどルーツが外国にあるか、帰化人である確率が高いわけです。日本で生まれ育った日本人が、わざわざ自国への愛を口にする必要はありません。
また、参政党は結党当初「反ワクチン」の勢力として知られていましたが、選挙中は外国人移民反対を主張していました。また、「反グローバリズム」も展開し、有権者に対して自分が日本人であることを誇りに思うよう呼びかけていました。そして、特に20代、30代の男性の投票率が高いことがわかりました。
「参政党のモデルは共産党と公明党です」 元共産党員の創立メンバーが明かした組織体制・資金獲得の秘密とは
 (出典:2025年8月5日 新潟日報デジタルプラス)
3年前の参議院選挙で当選した神谷宗幣代表は、旧統一教会やヤマト・ユダヤ友好協会(キリストの幕屋)、そして幸福の科学(幸福実現党)という3つのカルト宗教団体との接点が確認されており、しかも共産党と公明党を参考にして創立されたわけです。
だから、嘘の情報で人々を騙すことに慣れており、情報リテラシー力が低い日本人には効果的でした。一見、アメリカのトランプ政権の政策にも似ているように見えますが、参政党の知識や経験では様々な矛盾があります。
そもそも、外国人移民の受け入れに反対しているのはアメリカ共和党だけでなく、イギリスの改革党やドイツのドイツのための選択肢(AfD)、さらにフランスの国民連合などの右派ポピュリズム政党が挙げられます。
今回、参政党は「日本人ファースト」というフレーズで支持を集めましたが、そもそも候補者たちのルーツが中国や朝鮮半島であるケースや、日本在住の外国人や外国企業に利益供与するビジネスを展開しているなどの噂がどんどん聞こえてきます。
気になる参政党の事実誤認 「信じたい歴史」の先にある闇
 (出典:2025年8月2日 毎日新聞)
今年5月、神谷は青森市での街頭演説で「日本軍の人たちが沖縄の人たちを殺したわけではない…」と発言しています。しかし、日本兵が住民を殺害したことは生存者の証言から事実であり、7月に同じ青森市内で街頭演説した際、「謝罪と訂正を求められたが、一切しない」と述べています。
広島市長、参政党さや氏の「核武装安上がり」発言を「的外れ」と批判
 (出典:2025年8月1日 朝日新聞)
また、7月の参院選で初当選した参政党のさや(塩入清香)は、選挙期間中にインターネット番組で「核武装が最も安上がり…」と発言したことについて、広島市の松井一実市長が定例会見で批判しました。
参政・神谷氏、独極右の共同党首と会談 SNSに「近く私も欧州に」
 (出典:2025年8月5日 毎日新聞)
問題は、政治や経済、社会、歴史について詳しくない有権者が参政党に投票したことです。昨日、参政党は来日していたドイツの右派政党AfDの共同党首と国会の事務所で会談しており、まるで第三次世界大戦で同盟を組みそうな雰囲気が漂っています。
ドイツも日本も第二次世界大戦の敗戦国であり、過去の帝国主義や軍国主義を美化するような思想は第二のヒトラーや関東軍を登場させることになりかねません。そもそも、政治家になりたいと思う人間というのは最初からまともではないわけです。
戦後80年経っても日本人は自分で考える力を持てず、都合のいい話に飛びついて再び痛い目に遭うのが相応しいと思います。自民党だろうが参政党だろうが、これから日本を悪い方向に導いていくのは間違いありません。
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