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学校教育は集団洗脳の場であり、私たち親は我が子を自分で育てる必要がある③ 「大草原の小さな家に回帰」

更新日2023年1月13日

 

倒産ラッシュXデーは2023年5月か? 19万社に迫る“ゾンビ企業”を「四重苦」が襲う
2022年12月29日 Yahooニュースへのリンク画像です。

(出典:2022年12月29日 Yahooニュース)

 

現在、私たちAtlasが運営する語学スクールには、子どもや学生、主婦、サラリーマン、会社経営者、芸能人、プロスポーツ選手などが通っています。

 

しかも英語だけでなく、韓国語やフランス語、スペイン語などのマンツーマンレッスンにも対応しているので、その便利さに引きつけられてもう20年以上も運営を継続できているわけです。ところが、2020年のコロナ騒ぎ以降、全く利益が出なくなりました。

 

元々、レッスン料が全て担当講師に支払われる「毎回払い制」なので、利益を得るよりも教育においての構造を変化させることを目的で始めました。だから、利益が出なくても社会に還元することができれば続けることができます。

 

私たちの転機は、12年前の2011年3月11日に起きた東日本大震災でした。仙台駅前にスクールを運営していましたが、借りていたテナントビルの壁にヒビが入って安全面から開校できなくなり、6ヵ月間も様子を見ましたが、結局、撤退することになりました。

 

原発事故の避難指示地域解除後も帰還居住者 事故前の約2割
2022年12月30日 NHK 福島県 NEWS WEBへのリンク画像です。

(出典:2022年12月30日 NHK 福島県 NEWS WEB)

 

当時、大地震による建物の耐震問題だけでなく、翌日に福島第一原発がメルトダウン(爆発事故)を起こして本社から派遣していた社員を退避させたり、そんな大変な時にわざわざ退社する社員に愛想をつかした記憶がまだ残っています。

 

しかし、メディアで報道しているように飛び散った微量の放射能で誰も死ぬことはなかったことをすぐに確認できました。その9年後、今度は誰も死んでいないのにメディアはおおげさにコロナ騒動を引き起こし、受講者たちを怖がらせるだけでなく、社員を恐怖にさせて退職のきっかけを与えたわけです。

 

この約10年間、日本人というのは「今だけ、金だけ、自分だけ」で生きてきたことが証明されました。私たちは、放射能やウイルスの被害などないことを伝えてきましたが、むしろ誹謗中傷や非難されることがありました。

 

その後、全く必要のないワクチン接種を危険視してホームページやSNS、スクール内の張り紙などで注意を促しましたが聞いてもらえず、残念ながらほとんどの日本人がまんまと騙されました。一日当たり20万人ものアクセスがありましたが、グーグルやツイッターに目をつけられて検索順位を落とされました。

 

結局、福島県に住んでいる人たちは元気であり、コロナに感染した(PCR検査陽性)人たちも元気です。ただ、福島県に住んでいた金持ちは他県に避難しており、未だに故郷には戻っていないようです。

 

迫り来る食糧危機という現実。日本人7200万人が餓死する!<経済学者・鈴木宣弘>
2023年1月7日 日刊SPAへのリンク画像です。

(出典:2023年1月7日 日刊SPA)

 

つまり、「国民全体が大変な時に自分だけ逃げる人間」というのは共通点があります。それが「今だけ、金だけ、自分だけ」という思想です。このフレーズを最初に使ったのが、鈴木宣弘・東大教授(農業経済学)です。

 

一方、反対に政府や自治体、会社に依存しないで生きている人たちが存在しています。まるで「大草原の小さな家(Little House on the Prairie)という、1970年代後半からアメリカで製作されたテレビドラマの主人公のような生き方をしています。

 

Little House on the Prairie Theme / 大草原の小さな家 &日本語版主題歌 / 子門真人 High Quality Sound オリジナル曲
2021年1月9日 Youtube@DJ YAMAへのリンク画像です。

(出典:2021年1月9日 Youtube@DJ YAMA)

 

 

児童小説シリーズが原作で、西部開拓時代のアメリカ中西部を幌馬車で移動しながら暮らす一家を描いていました。具体的には、1870年代~1880年代にかけて幌馬車でウィスコンシン州からカンザス州、ミネソタ州、サウスダコタ州と移り住む物語です。

 

ロケ地がカリフォルニア州シミバレーにあり、ビッグスカイ・ムービー牧場に建てたセットを一度車で見に行ったことがあります。日本でも1975年からNHKで放送され、現在はAmazonやHuluでも配信されています。

 

主人公の一家は貧乏暮らしで、父親は農業だけでなく、製材所や製粉所を手伝う働き者で、信心深く、子煩悩で愛妻家という理想の父親像であったように思います。先住民や黒人、ユダヤ人、中国人などのマイノリティーにも偏見なく接する人格者でした。

 

特に、先住民のネイティブ・アメリカンには幾度か命を助けられたことがあり、同じ白人からの攻撃から守ったこともあります。彼らは、保安官や騎兵隊に頼らず、猟銃一つで自分と家族の命を守っていました。

 

なぜかと言えば、先住民にも生きる権利があると考えていたからです。村人たちは自警団を組織していましたが、あくまで脅しの手段として存在していたように思います。彼らのような「リバタリアン」は、アメリカ開拓時代の厳しい環境で生まれました。

 

興味深いのは、差別問題や宗教観、伝染病、性被害・児童虐待などのテーマも取り上げられていることです。今の日本人に、自分の実力だけで家族を守れる者などほとんどいません。そして、2024年には何もかも失うことになるかもしれません。

すべての「人」へ、今、起こっている
アメリカで再びサブプライム住宅ローン危機の可能性 日本でも変動金利と固定金利(10年)で住宅ローン破綻が起きる
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