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米国の銃乱射事件、今年すでに22件
(出典：2022年6月14日 Yahooニュース）
最近、アメリカ各地で銃撃事件が増え始め、子どもからお年寄りまで命を落としています。また、ヨーロッパ各国でも移民のイスラム教徒たちとの争いが起きています。
私たちがはっきりとさせなければならないことは、キリスト教やイスラム教という「宗教」で考えるとあまりにも偽善が多く、西洋文明が世界の中心であるとは決して言えない状態になりつつあるのがわかります。
日本国内にもたくさんの「キリスト教会」がありますが、そのほとんどが「協会」であり、カネ（献金）を政治活動に回すための装置でしかないことが明らかになってきました。しかし、このことを暴露する人間がいないので私の発言は先読みしていることになります。
いまだにワクチン接種が正しいと思い込んでいたり、ウクライナ戦争を引き起こしたのはプーチンであるなどと信じている人間とは、同じ日本語でも話し合うことができません。もはや何かを伝えたとしても、彼らの頭に真相が残ることはないということです。
札幌駅再開発ビル２８年度開業 中価格帯のホテル計画、展望施設を設置
(出典：2022年5月19日 時事通信）
なぜそこまで洗脳が深いのかと言えば、好きで呼んだ歴史小説の内容が真実ではなく、義務教育でも嘘ばかり覚えさせられても大学に合格し、そのまま安定したサラリーマン生活が定年まで送れる仕組みになっているからです。
まさか幕末の志士（長州藩）たちの多くが売国奴であり、日本国民の敵であったとは日本語しか話せない以上は、そう思い込まされるだけで人生が終わってしまうわけです。だから、152年を経て未だに日本政府（自民党・公明党）には売国奴しか出世できなくなっています。
明治維新というのは、イギリスが日本で革命を起こさせるために仕掛けたクーデターです。現在もそうですが、外資系企業には必ず「日本の国富を売ってでも出世したい」、と考えている手先が多数存在しています。
彼らのルーツは朝鮮半島なのか、それとも中国本土なのかはわかりませんが、日本人と同じような顔をして日本語を話しています。中には大学教授のポストを与えられたり、自称・評論家と名乗っていますが、わざと難しい専門用語を使って国民を煙に巻いています。
“他人事”ではないロシア軍によるウクライナ侵攻…いまこそ知るべき、終戦後の日本軍を襲ったソ連軍の「傍若無人」な侵攻とは？
(出典：2022年3月15日 文春オンライン）
一方、もし日本が戦争に巻き込まれる時、日頃から肉体労働の仕事をしている人たちが戦場の最前線につれていかれることになります。事務や営業しか仕事しかしない労働者は、戦場で使い物にならないはずです。
先の大戦でもそうだったように、学校の教師や会社の課長クラスは中隊長を任せられ、若い隊員を率いて部隊を動かす重要な任務に就くと思います。当然、そのほとんどが戦死するのでただの捨て駒でしかありません。
世の中には、生まれつき運動神経が優れていたり、体力が有り余っている丈夫な人間がいます。例えば、サッカー選手は走るのが早く、野球選手は肩が強いので、それぞれ自分に合った部隊へ編入されていきます。
その他、ラグビー選手は爆弾を抱えて敵陣に投げ入れたり、空手や柔道など格闘技の選手は接近戦に向いた戦場に追いやられるかもしれません。オリンピックに出場するような一流のスポーツ選手というのは、平和だからこそ競技に打ち込めるわけです。
だから、100年前に生まれていれば確実に最前線で戦死するか、手や足が吹っ飛ばされた状態で残りの長い人生を生きていくことになります。実際に、体が大きく丈夫なアメリカ人の多くが志願して米軍に配属されていることを知っています。
彼らの父親は湾岸戦争に従軍し、祖父はベトナム戦争で活躍しました。そのまた曾祖父は、第二次世界大戦で日本やドイツで戦っているなど、すべての世代で戦争体験があることから、アメリカの国営事業は「戦争」であることがわかります。
「日本人１人ウクライナ入り」 外国兵として韓国人４人死亡―ロシア発表
(出典：2022年6月18日 時事通信）
今回のウクライナ戦争で、ロシア国防省はウクライナに入国した外国人傭兵を監視していると主張しています。徴兵制度がある韓国では、13人のうち4人が死亡したと報道されています。日本人は1人だけですが、戦争に参加しないと自分の人生を肯定できない元自衛官なのかもしれません。
ウクライナに入国した傭兵で最も多いのが隣国のポーランド人で、すでに378人が戦死し、カナダ人は162人、アメリカ人は214人が死んでいます。その他、ルーマニア人やイギリス人、ジョージア人などもウクライナで活動しているとのことです。
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2022年6月22日
