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配慮要請後、米軍ヘリ苦情続く 首相答弁の夜も「恐怖感じた」
(出典：2022年6月21日 毎日新聞）
2020年11月に実施されたアメリカ大統領選挙では、ディープステート（DS）がドミニオン投票集計システムをイタリアから遠隔操作して得票数を水増しし、不在者（郵便）票も含めた「不正投票」でバイデンを大統領に据えました。
その後、バイデンと息子のハンターがウクライナの生物兵器を開発する会社の取締役に就任し、その他様々な疑惑が浮かび上がっています。アメリカに寄生するDS以外に、イギリスにも似たような謀略を図る組織が存在しています。
実は、日本（長州藩）にも明治維新の前からイギリスのフリーメーソンが出入りしており、現在に至るまで日本の政治経済に影響を与えてきました。「諸悪の根源」であるDSを相手に、プーチンを先頭にロシア軍と国民がウクライナで戦っています。
一度入ったら簡単には辞められない…ロータリークラブの全貌【ロータリアンが解説】
(出典：2021年8月15日 幻冬舎GOLD ONLINE）
残念ながら、明治維新後の日本政府は国民を守るどころか、犠牲にしながら生き残ってきました。第二次世界大戦では300万人が戦死し、2022年現在も危険なワクチン接種で次々と死者が出始めています。以前も書いたように、毎年年間10万人が犠牲になると思われます。
また、震災で被災した日本国民を救わない司法、検察、裁判所にも問題があります。明らかにバランスを欠いた正義を振りかざしている検察官が存在している理由は、新興宗教団体の信者が一定存在しているからです。
私たちの身近にいる、フリーメーソンの下部組織であるロータリークラブやライオンズクラブの会員たちも精神的におかしくなっています。彼らは、自分たちの罪の深さを自覚できないため、静かに自滅させる必要があります。
「弱者の味方」のはずの記者が、遺族を裏切って開き直る…マスコミが「マスゴミ」と呼ばれ続ける根本原因
(出典：2022年6月12日 Yahooニュース）
だから、プーチンを恐れるあまり、ウクライナを応援したり、悪人扱いするようなことを言っているわけです。日本の報道機関に所属している人たちの中には、おそらく親の代から「社会主義者」である可能性が高いと思います。
一流大学を卒業しなくても大手新聞社やテレビ局には入社できますが、今後はどちらかと言えば学校で勉強ができなかった高校卒業者のほうが重宝されるようになるかもしれません。なぜかと言えば、世の中から少し下に見られてきたからです。
彼らの特徴は勘が鋭いことで、大手企業のサラリーマンよりも真相を知りたい気持ちが強く出ています。しかし、海外に出ようとせず、英語や外国語も話せないので多少視野が狭い見方をする時があります。
日本で生まれ育ち、たまたま日本独自の受験システムと相性がよかっただけで、なぜか安定したサラリーマンや公務員をいつまでも続けている人たちが大勢います。彼らは、自分のことを賢いと思っているようですが、コロナ騒ぎで明らかになったように「DSの奴隷」でしかないわけです。
そして、その体制側にいるDSの奴隷から「陰謀論者」のレッテルを貼られているのが、SNSなどで真相に近づいたツイートをしている人たちです。当然、世の中の大部分からは嫌われ、変人扱いされています。
似た者同士がSNS上でツイートし合う際、必ず起きることが意見の相違です。なぜこのようなことが起きるのかと言えば、それぞれが少しずつ別の経験をしているからです。大きく見れば同じですが、その違いにこだわるのが特徴です。
ウクライナの「戦う女性」像 戦争に塗りつぶされる多様な個
(出典：2022年6月9日 朝日新聞）
さて、ウクライナ戦争がなかなか終結しないのは、ゼレンスキーが諦めないだけでなく、プーチンにも原因があります。両軍合わせてすでに4万人以上の戦死者を出し、負傷した兵士も大勢います。
ウクライナ戦争では、元々は同じ民族同士の殺し合いとなりました。結局、ウクライナ人といってもスラブ系であることに変わりはなく、信じている神（正教徒）もほとんど同じです。隣国であるポーランドやバルト三国はカトリックですが、やはり似たような宗教であると思います。
今後、ウクライナの領土はロシアに東部を併合され、西武はポーランドと分け合う形になるものと考えられます。つまり、ポーランドにもネオナチが存在する可能性があるわけです。西部で暮らしている民間人は、これからもひどい仕打ちを受けるかもしれません。
今回、ゼレンスキー政権は18歳から60歳までの男性（後に女性も）が徴兵対象になりましたが、兵士になりたい人となりたくない人がいました。その違いは信仰心によるものなのか、あるいは家庭環境によるものかはまだわかりません。
しかし、明らかに欧米人、特に白人が多い国家では宗教的な偽善が目立ち、誤った思想が蔓延っているように思います。日本でも軍事オタクや戦争好きな人間がいますが、いざ戦場に送られてた際、何もできないまま敵に殺されることになります。
だから、決して戦争ゲーム感覚で戦争を美化しないことです。ゲームで死んでもまた初めからやり直せばいいですが、リアルな戦場では手足が吹き飛んで残りの人生が台無しになることがほとんどです。
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2022年6月21日
