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【自作自演】コロナ騒ぎ→IS壊滅→中国包囲網→地球外生命体(UFO)騒ぎ

更新日 2021年6月18日

 

Trump says without proof that FDA 'deep state' slowing COVID trials
2020年8月23日 Reutersへのリンク画像です。

(出典:2020年8月23日 Reuters)

 

FDAと「闇の政府」がワクチン開発を妨害? トランプ発言の意図は
2020年8月29日 Forbesへのリンク画像です。

(出典:2020年8月29日 Forbes)

 

今の時代は、残念なことに知性や理解力が高く、分析力や洞察力、判断力、先見性を持った人たちというのは、周囲に理解されることはありません。

 

官民関係なく、サラリーマンを続けている人は追放されないように黙っていなければならないというのが現状です。そして、このような仕組みを作ってきた寡占勢力を調べていくと、日本ではなく海外に拠点を持つディープステート(DS:闇の政府)につながっていくわけです。

 

DSが実施している計画は、IMF(国際通貨基金)やBIS(国際決済銀行)、そして世界的な投資銀行などの国際金融資本と深く結びつき、活動を展開しています。例えば、アメリカで父子2代にわたるブッシュ政権は、DSのメンバーが作った政権であると言われています。

 

1991年の湾岸戦争はブッシュ(父)大統領、そして911後の中東(アフガニスタン・イラク戦争)は、ジョージ・W・ブッシュ(子)大統領とディック・チェイニー副大統領がメンバーとなって画策したのは明らかです。

 

新型肺炎を予言?、新型ウイルスが招く人類滅亡のお告げという疫病
2020年3月23日 CNNへのリンク画像です。

(出典:2020年3月23日 CNN)

 

今、世界情勢がまるで「聖書」に書かれているように動いているように、「ヨハネの黙示録」を読んでみると、終末預言がDSによって人為的に操作されているように私は強く思う時があります。

 

世界三大宗教であるキリスト教、イスラム教、そしてユダヤ教のような一神教では、聖書預言のシナリオに近い現実を作り出すことで、終末が迫っているとの恐怖を社会的に扇動することを目標にした計画があるとされています。

 

日本では聖書を読む人が少ないですが、世界的には聖書の知識を持つ人々が多いため、気づかないうちに宗教的に洗脳されている状態となり、理性的な判断が奪われると言動をコントロールすることができるわけです。

 

当然、DSの目的はエルサレムに「世界政府」を樹立することであり、AIを神に仕立てた絶対的な権威によって世界中の人々を監視し、奴隷的なメンタリティーを形成するためにテレビ局や新聞社、ネット広告など巨額の資金を使って心理的に刷り込みを行っているように思います。

 

謎の飛行物体“UFO” アメリカで高まる真相解明の動き
2021年6月16日 NHK NEWS WEBへのリンク画像です。

(出典:2021年6月16日 NHK NEWS WEB)

 

一方、テレビや新聞などで報道されているように、アメリカでは急激にUFOの目撃情報が増えており、5つの軍を傘下に収める国防総省(ペンタゴン)でさえUFOの存在を認めるようになりました。

 

つまり、アメリカ製のUFOがすでに完成しており、DSを代表する大手航空機メーカーのロッキード・マーチン社などは、サンフランシスコ⇔東京間をたった6時間で発着できる高度最新技術を開発しているということです。

 

また、DS自身も生き残りを図るために、意図的に「仮想敵国」の存在を必要としています。それが中国やロシアであり、最近はプーチン大統領に対して根拠のないデマを仕掛け、中国包囲網などにもG7サミットで意見が一致したような印象を与えています。

 

DSにとって、世界情勢の緊張が緩和し、脅威を感じられなくなるような平和な状況が作られると、国防予算や情報機関の予算をはじめ、アメリカ政府からの予算を得られなくなるということが起きてしまうわけです。

 

これまで、予算の大部分をアメリカ政府から得ることで存続してきたDSは、防衛関連予算を確保するために外部の敵を必要としています。

 

例えば、1991年までは米ソ冷戦で敵が存在していましたが、冷戦終結以降はアルカイダやISなどの国際的なテロリスト集団を自分たちでリクルートし、軍事教育を施してきました。つまり、テロリズムを共通の敵として危機を煽ってきたということです。

 

しかし、この状況が永遠に続くわけではなく、来月にはイギリス海軍の巨大空母クイーンエリザベスと打撃隊がイラクで殲滅作戦を遂行した時点で、国際的なテロリズムの時期が終わり、次は中国軍や地球外生命体の地球攻撃を永遠の敵として煽ることになります。

 

2021年はUFOの年に? 米政府が「全情報」開示へ
2021年4月10日 Yahooニュースへのリンク画像です。

(出典:2021年4月10日 Yahooニュース)

 

信じられないことに、世界各国の首脳はこれから「地球外生命体」の存在を安全保障上の脅威と見なし、新しい戦争に突入するための一大キャンペーンが始まろうとしています。国防総省が存在を認めたUFOは、明らかにアメリカ製でいわゆる「エイリアン」のUFOではないということです。

 

コロナ騒ぎで騙された世界中の民衆は、おそらくこの一大キャンペーンの後にエイリアンを安全保障上の最大の脅威とし、国民の安全を守るなどと仕組んだ偽旗作戦が始まる可能性が高いと思います。

 

最近、アメリカのテレビでインタビューを受けている元国防総省の人々は、UFOがアメリカ製であり、安全保障上の脅威ではないことを知っていると思います。

 

911のような自作自演の偽旗作戦がいつ起きるのかはわかりませんが、イスラムのテロ組織ISの次はコロナ騒ぎが起きました。そして、その次は「中国包囲網」と「地球外生命体」の2本立てで世界中の人々を騙そうとします。

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