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河井克行・案里議員が逮捕された本当のこと② 「1930年代の開戦前と同じ支配構造」

更新日 2020年6月26日

 

「河井案里」逮捕の裏側 「捜査担当検事の自死」「男遍歴」「ウグイス嬢との不倫」
2020年6月25日 デイリー新潮へのリンク画像です。

(出典:2020年6月25日 デイリー新潮)

 

今、法務省の官僚たちと検察庁(最高裁判所)の検事たちは、安倍政権の閣僚たちやそれに関連する新興宗教団体の人間たちを次々と逮捕していく準備をしています。

 

自分たちの身分が奪い取られるとしても、相打ちで何とか安倍首相の息のかかった人間たちを全て刑務所にぶち込もうとしているわけです。そもそも、この河井克行という人物は人間以下の「獣」である可能性があります。

 

克行容疑者「安倍さんから」と30万円 河井夫妻事件、案里容疑者後援会長の町議が証言
2020年6月25日 Yahooニュースへのリンク画像です。

(出典:2020年6月25日 Yahooニュース)

 

その「獣」のトップが安倍晋三であり、その下にいる政治家やその関係者に関わってきた人は、次々と死体となっているわけです。さらに、安倍のその上に●●教会という新興宗教団体が存在しています。

 

ところが、若い検事を殺されて激怒した法務省の官僚たちや稲田検事総長、そして林検事長派の人々が、全国各地にいる法曹会(検察庁・裁判所・弁護士たち)を結集させ、検事を辞任した「黒川派=●●教会の検事たち」を内部から締め出すことを決めたわけです。

 

全国の弁護士会や裁判官たちはすでに団結しており、日本の法秩序を守るために内部に潜んでいる検事や裁判官たちをくまなく探し当て、処刑するというような勢いを感じさせます。

 

つまり、黒川検事長が突然の定年延長という話が出てきて、安倍政権内で閣議決定までし、次の検事総長にするという異常な事態に対し、全国の法曹会が一丸となって反対を表明した本当の理由であるということです。

 

表向きの「賭けマージャン」で黒川が辞任したというのは、国民には本当のことを知らせないという意思が感じられますが、実は法務省や検察庁は、戦後もずっとアメリカの手先となって自民党ハト派の政治家を脅してきたことがわかっています。

 

黒川弘務とは何者なのか? 政権と検察庁の問題の「本質」
2020年6月21日 HARBOR BUSINESS Onlineへのリンク画像です。

(出典:2020年6月21日 HARBOR BUSINESS Online)

 

そして、テレビや新聞、週刊誌などが別働隊としてスキャンダルに仕立て、田中角栄や橋本龍太郎などの元総理大臣や北海道選出の国会議員である中川一郎・昭一議員親子や鈴木宗男議員などを痛めつけてきました。

 

不思議なのは、その方法が全て「カネと女の問題」であると週刊誌に報道されることです。欧米諸国だけでなく、中国やロシアとの関係を深めようとした保守系の国会議員たちは、誰もがでっち上げのスキャンダル報道で失脚するか、殺されてきたことは明らかです。

 

この法務省と検察庁というのは、これまで悪事の限りを尽くしてきたことからも人間性のレベルは似た者同士であり、いよいよ相打ちになることで日本の古い国家体制が崩壊していくような状況になっていくものと考えられます。

 

「国民の代表である政治家たちよりも自分たちの方が上である」といった検事たちの威張った態度は、日本各地で見られています。要するに、日本国民も「検事など必要としていない」という考えがあるということです。

 

実際に、検事や弁護士たちの多くは、意外にも一般社会では無能の塊であり、安倍政権とは『類は友を呼ぶ」関係であると思います。実体経済に不勉強であり、国民の苦労を知らない単なる免許資格者はこれまで多くの無罪であるべき人々を有罪にしてきたわけです。

 

実は、彼ら自身が悪事を働いてきたにも関わらず、その省庁内部に●●教会の信者たちが潜入していることがこれで明らかになりました。だから、自分たちも一緒に処分されなければならなくなっています。

 

今でも結び付けられる「永田軍務局長斬殺事件」と「二・二六事件」
2019年8月11日 文春オンラインへのリンク画像です。

(出典:2019年8月11日 文春オンライン)

 

このような国家体制の危機というのは、1930年代後半の戦前によく似ているように思います。「2.26事件」から始まった軍人将校(皇道派)による政治家(統制派)への暗殺行為は、現在の検事と政治家の関係そのものです。

 

大きく異なるのは、双方とも高齢で衰弱しており、喧嘩になるほど勇気や腕力がないことです。当時、彼らは双方ともに軍刀を持ち歩き、腰に拳銃を下げていました。そして、双方が拳銃を手をかけて脅し合っていたわけです。

 

もはや一触即発の状態であり、怒鳴り合いの後に掴み合いになって、後はどちらかが拳銃で撃ち殺すかどうかです。当時と比べると相当穏やかですが、その場で撃ち殺し合う(逮捕し合う)攻防が日本でも起きています。

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