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The World Ahead 2026
 (出典:The Economist)
今年も、あっという間に「Economist World Ahead」の季節がやってきました。残り1ヵ月半となり、毎年恒例の未来予測を行いたいと思います。
イギリスのエコノミスト誌は、世界支配層(ディープステート:DS)が発行しており、2015年から2018年までは日本語版もありました。しかし、日本語版の需要が少ないせいか、世界を支配する超富裕層たちの考え方や思想を知るには最低限の英語力が必要となりました。
2025年は2020年に続く「ターニング・イヤー(転換年)」でしたが、アメリカのトランプ大統領を中心に世界は大きく変わりました。そして、2026年は「地政学的緊張(戦争)」をテーマに激動の時代を迎えることが予想されます。
最近は、AIが搭載された検索エンジンが自由に使えるようになり、何でもすぐに答えてくれますが、まだまだ未来を予測するには膨大なデータが必要なようです。そもそも、未来を予測するのにAIに頼ること自体が矛盾しているわけです。
AIは、世界中のウエブサイトやSNSなど膨大な情報を解析し、人間的な感情を一切挟まない「高度なアルゴリズム」です。今後、金融危機や自然災害、戦争などでパニックに陥るのは政府や自治体、大企業などに依存した人間たちだけです。
Tom Standage's ten trends to watch in 2026
 (出典:2025年11月10日 The Economist)
今回も、編集者トム・スタンデージが2025年に注目すべき10のテーマを紹介しています。まだ私たちAtlasの分析は始まったばかりで、まずはアマゾンなどで雑誌(英語版)を購入し、読むことから始めていきます。
1. America's 250th.(アメリカ建国250年)
2. Geopolitical drift.(地政学的な漂流)
3. War or peace? Yes.(戦争か平和か?)
4. Problems for Europe.(ヨーロッパにとっての問題点)
5. China’s opportunity.(中国のチャンス)
6. Economic worries.(経済的な不安)
7. Concerns over AI.(AIに対する懸念)
8. A mixed climate picture.(複雑な気候状況)
9. Sporting values.(スポーツの価値観)
10. Ozempic, but better.(オゼンピックよりは優れている)
販売開始までに時間があるため、2025年11月と12月についての予測を行います。
BBC、トランプ氏に謝罪も賠償は拒否 新たな「誤解編集映像」を英紙が指摘
 (出典:2025年11月14日 BBC)
イギリス国営放送のBBCは、番組「パノラマ」でトランプ大統領の2021年1月6日の演説の一部をつなぎ合わせたことについて謝罪しましたが、今度はデイリー・テレグラフがBBCの番組「ニュースナイト」でも似たような編集の映像が流れていたと報道しました。
『ニューヨークタイムズ』『CNN』『ザ・タイムズ』『BBC』…ロシア情報で信憑性が低いのはどこ?ウクライナ侵攻で露呈したメディアの信頼度
 (出典:2025年11月14日 ダイヤモンドオンライン)
日本の主要メディアも含め、西側メディアというのはディープステート傘下にあり、敵対しているトランプの演説を意図的に歪め、反乱を扇動しているように見せかける編集・報道が当たり前になっているのが現状です。
「『NHK ONE』は、妥協の産物」 なぜ時代に逆行するサービスが生まれたのか 「現場の記者のモチベーションは低下している」
 (出典:2025年10月20日 デイリー新潮)
放送開始から100年の節目を迎えたNHKは、10月1日からネット配信サービス「NHK ONE」をスタートさせましたが、受信契約を結んでいない人が「NHK ONE」を利用する場合、受信料1100円を支払う必要が出てきました。
ところが、そこまでしてNHKの情報を得る必要がないため、NHKはこれからさらに衰退していくと思います。すでに内部告発などでメディアの闇が暴露されていますが、お手本であるBBCの崩壊でさらに加速していくのは間違いありません。
また、2016年のアメリカ大統領選挙でトランプに敗北したヒラリー・クリントンや、その前の大統領であるバラック・オバマの不正や悪事などの証拠もこれから出てくるので、BBC社長の辞任だけでは終わらず、世界中の報道機関も捜査の対象になるかもしれません。
2028年アメリカ大統領選挙までまだ3年ありますが、それまでの間にトランプは合衆国ではなく、共和国の大統領候補として立候補する可能性があります。つまり、腐敗した合衆国から離脱・独立するということです。
さらに、すでに日本でもエボラウイルスに感染した人が存在する可能性があり、再びパンデミックが引き起こされることになりそうです。シナリオとしては、動物園から逃亡した保菌動物が大都市に姿を現すというものです。
『12モンキーズ』日本版劇場予告編
 (出典:2020年5月20日 Youtube@家伝亭仁消の「名画座すぷろけっと」)
例えば、SFサスペンス映画「未来世紀ブラジル」の監督テリー・ギリアムが、ブルース・ウィリスとブラッド・ピット主演で製作された「12モンキーズ」は、謎のウィルスによって人類のほとんどが死滅した近未来の話です。
ウイルスをばら撒いたとされるテロリスト集団「12モンキーズ」は、2019年に中国・武漢でコロナウイルスをばら撒いたテロリスト集団そのものであり、今度は致死率が高いエボラウイルスで混乱を引き起こそうとしているかもしれません。
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