トランプ米大統領「この数日の間に大きなことが起きる」
(出典:2020年12月8日 大紀元 EPOCH TIMES)
アメリカ大統領選挙でバイデン陣営が起こしたクーデターをきっかけに、日本のマスメディアはニュースを流すのではなく、「プロパガンダ」を流していることに気づいた人が増えてきました。
このことは、アメリカで生活している日本人たちが昔から主張してきたことですが、日本在住のネトウヨ(ネット右翼)と呼ばれる人たちの中にも感覚の鋭い人々が存在していることが分かってきました。
YouTubeなどを観ても、彼らは「アメリカで報道されていることと日本で報道されていることが全く違う…」ことを指摘しています。30代を中心に的確に解説する人たちが現れてきました。彼らを皆で、大事に育てなければなりません。
【紀元曙光】2020年12月1日
(出典:2020年12月1日 大紀元 EPOCH TIMES)
私たち日本人が日本語で真実に近い情報を得られるのは、反中国共産党運動を続けているEpoch Times(大紀元)しかないように思います。
客観的に分析された情報をニュースにする大紀元の記者たちは、すでにテレビ局や新聞各社のキャスターや記者たちを能力的に上回っています。ただし、中国では弾圧対象になっている「法輪功」が立ち上げたニュースサイトということで、意図的な情報操作で彼らの政治目的を達成しようという狙いが隠されています。
アメリカ在住の日本人に記事を書かせていますが、一見、正論を吐いているかのように見せかけてはいるものの、巧妙に虚偽を織り込んでバイデン勝利を認めさせようと誘導しようとしているようにも見えます。
FOXニュースへの復讐?トランプ大統領、ホワイトハウスを去った後はデジタルメディアを立ち上げか
(出典:2020年11月14日 Yahooニュース)
トランプ大統領は、既存のメディアに取って代わる新しいデジタルメディアを立ち上げ、動画配信サービスを提供する案を出しています。SNS上でさえ、バイデン陣営のTwitterから自由なParlerへ取って代わりつつあります。
その他、NewsmaxやOANN、Marshall Report、そしてGateway Punditなどアメリカの保守系メディアは、テレビ局や新聞各社、Facebookなどを批判し、対抗勢力としてアメリカ国民だけでなく、英語が理解できる世界中の人々に訴えかけています。
日本でも、このような全く新しいデジタルメディアのネットワーク局を立ち上げる必要がありますが、結局、残念ですが匿名(アカウント名)でコメントを出すことしかできないのは既存のテレビ局と同じです。
政治広告がフェイクニュースの元凶とSNSに突き付ける
(出典:2020年12月7日 Yahooニュース)
何とかしなければならないのは、画面上に堂々と実名で自分の考えと情報を公表し、何でも分かち合える世の中にすることです。日米のマスメディアのフェイクニュースも酷いですが、イギリスのBBC(国営放送)もNHK並みに腐敗しています。
また、ファイナンシャルタイムズ紙(日本経済新聞社が買収)やロイターなど、世界中に報道しているメディアのほとんどが「ディープステート」の一員であることが分かります。しかし、日本人には具体的にどのように腐敗しているのか判断することはできないはずです。
今、アメリカで進行している政治変動のことを理解し、それが日本にも影響があることを分かる必要があります。一体何が真実で、そしてトランプ陣営が大統領選挙に勝利し続け、バイデン陣営が負け続けていることを明らかにするべきです。
来年1月には、オバマ元大統領やヒラリー・クリントン、そしてバイデン、ハリス以下の閣僚たちも全員逮捕され、投獄されることになります。ジョージ・ソロスも拘留され、都知事の小池百合子も後ろ盾を完全に失っています。
これまでデカい顔で世界中に報道していたBBCやファイナンシャル・タイムズ紙、ロイター、AP通信の報道記事を、そのまま日本語に翻訳して報道している日本のマスメディアも「フェイクニュース」であることが分かると思います。
このことを読者の皆さんが理解し、感じ取ることで理性と知性が備わることを期待しています。私はAtlasの代表として、私たちが情報リテラシー力の高い集団(デジタル・アナログ両面)であることを証明しているわけです。
21年も続けてきたAtlasマンツーマン英会話は、トランプ大統領の再選を他の誰よりも先に知ることができたことは「語学力」と「情報リテラシー力」に他なりません。これからのAtlasに是非ご期待ください。
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