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世界一｢陰湿で心が狭い｣日本人が､自ら小売店を殴り殺す
(出典：2020年5月12日 PRESIDENT Online）
日本人のほとんどが、ウクライナ戦争やガザ侵攻は「対岸の火事」と思っており、例えば北海道の人は台風10号の被害を「他人事」と思っています。
つまり、ほとんどの日本人は「今だけ、金だけ、自分だけ」で物事を考えており、まさか自分の身に危機が訪れるとは夢にも思っていないわけです。しかし、私たちAtlasが懸念しているような危機感を持っている人は少数ですが、確かに日本各地で存在しています。
「シンクロニシティ（synchronicity）」とは、20世紀の心理学者ユングが提唱した概念でであり、「意味のある偶然の一致」を意味しています。例えば、虫の知らせのように住んでいる場所や世代、職業が全く違い、両者に因果関係がなくても似たような感覚を持ち合わせているということです。
また、シンクロニシティによって巨大地震や台風、金融危機などの被害を小さくするような動きが起こることも特徴であり、おそらく「願い」や「祈り」のような目に見えない想念が現実化する可能性があるということです。
コロナ騒動以降、政府や自治体、企業、病院などを信用しなくなった人は、できるだけ他人と合わないように心がけた生活を送っています。だから、今何が起きているのかをXなどのSNSで分析し、社会の安全性を評価しています。
つまり、人々が恐怖を感じていたり、パニックになっている感情を対岸の火事や他人事と思わず、1～5などである程度数値化してレベル分けすることで、次に起きることが予測できるようになるということです。
今後、日本で起きることは10月に多くの人々がレプリコンワクチンを接種することで再びパンデミックに陥るか、米不足が物価高で飢餓状態になり、アメリカでは11月の大統領選挙前後に内戦状態に陥り、世界的な金融危機が起きると予測できます。
「知事はもうなに言っても聞かへん…」前知事派の幹部は左遷…告発文に記された兵庫県・斎藤元彦知事の“前知事コンプレックス”「井戸さんの名前を出してはいけない」「進んでいた政策は次々と切る」
(出典：2024年9月2日 Yahooニュース）
いずれにしても、世界中で神仏に対して全く信仰心がない人間と、目に見えない次元の高いパワーに祈りを捧げる人で二極化しているのは明らかです。要するに、聖書や日月神示に書かれているような「神と悪魔の戦い」が天上と地上で行われているとも言えます。
2019年までは、神や悪魔など宗教的なフレーズをコラムなどで入れることは好まれていませんでしたが、あまりにも非人間的な政治家や芸能人、そして私たちの上司や同僚、隣人たちが存在していることが明らかになったことで、表現方法の一つとして使用することにしました。
では、2019年以前はどのような社会状況だったかと言えば、重要なことを隠しながら悪事を行ってきたということです。権力者によるパワハラ行為は当たり前で、売国行為もバレないように国民に対して低姿勢を見せていました。
ところが、2020年2月に北海道知事が最初に緊急事態宣言を発動してコロナ騒動が始まった途端、開き直って白昼堂々と悪党たちが悪事を働くようになりました。政府や自治体は、まずメディアに外出自粛とマスク着用を強要しました。
さらに、2021年からはワクチンの実質的な強制接種が進められましたが、一部では接種に反対する人たちがSNSで注意を促していました。欧米諸国では大規模な反対運動にまで発展しましたが、日本では変人扱いされました。
この時、誹謗中傷した者やその他大勢の無視した人間はこれから高い代償を払うことになります。すでに自分の体内で起きている変調について気づいている者も多く、2020年に何が起きるか予想できなかっただけでなく、2025年に重病になったり、最終的に死に至るという結果になるかもしれません。
【令和の米騒動】コメの品薄いつまで続く？ 品薄だけでなく値上がりも 飲食店・学校給食への影響は？ 北海道
(出典：2024年8月29日 文春オンライン）
少なくとも、2020年を教訓にして未来予測を行うと、2024年10月以降は新たな自民党総裁（総理大臣）がアメリカのディープステートに選ばれるので、国民の声を一切聞かずに米の価格は5キロ＝4000円にまで高騰します。
そして、12月には健康保険証が使用できなくなり、医療機関では混乱が続いていきます。政治家によるパワハラ疑惑も多数浮上し、政治や自治体は機能しなくなり、不自然な大地震や台風も起きるので住宅環境が悪化していきます。
外国人労働者を「牛か馬のように扱って」《都合よく搾取するだけ》の日本人…いま「北関東・移民ベルト」で起きている《衝撃の実態》
(出典：2024年7月23日 マネー現代）
今のところ、レプリコンワクチン接種反対の運動規模は小さく、反対する者は弾圧されてSNSのアカウントを削除されたり、ホームページの検索順位を落とされていきます。結局、2025年中に旧統一教会と自民党は解散されず、全国的に「見て見ぬふり」が蔓延します。
日本国民が政府を打倒するための動きはなく、そのほとんどが「飼い殺し」にされ、一部は「無職」にされていきます。アメリカのように銃を手に自由のために戦うことはなく、血が流されることはありません。
問題は、アメリカで起きている「トランプ革命」が日本にも波及し、自由のために戦おうとする日本人が移民（技能実習生など）が急激に増えると政府や自治体、大企業は恐怖に駆られて何をしだすかわからないことです。個人よりも危ないのは権力側の暴走であり、とことん日本社会を破壊し尽くして消えていきます。
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2024年9月3日
