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欧米諸国や日本で起きている「第4波」は、突然変異したウイルスのこと

更新日 2021年3月25日

 

変異株感染増の兵庫と大阪 高まる「第4波」への危機感
2021年3月24日 毎日新聞へのリンク画像です。

(出典:2021年3月24日 毎日新聞)

 

現在、「コロナの第4波」と呼ばれる感染拡大が欧米諸国で起きているようです。もはやEU(欧州連合)や欧州諸国の大統領や首相では、感染症をコントロールできない状態にあります。

 

再び徹底したロックダウンと行動規制を実施する予定ですが、最終的にコロナ(+インフルエンザ)の死亡者数は300万人に到達する可能性が出てきました。ちなみに、現在の感染者数は世界で1億2400万人、死亡者数は273万人です。

 

これまで世界中のウイルス学者たちは、研究開発されたファイザー製やアストラゼネカ製のワクチンは、突然変異したウイルスに対しても効果があると主張してきました。ところが、接種から4ヵ月経った現在、集団免疫どころか副作用による健康被害が報告されています。

 

今後の予測としては、「肺炎」を引き起こすウイルスの次は強烈な「胃腸炎」に苦しむ感染症が新たに出てくるものと考えられます。また、「脳炎」を引き起こす感染症も出てくるとなれば、世界は経済どころか、命を守るために必死にならざるをえなくなります。

 

コロナ変異株、対策徹底を 感染力増し拡大懸念 専門家「ワクチンも効果望める」
2021年3月23日 東京新聞へのリンク画像です。

(出典:2021年3月23日 東京新聞)

 

今年1月頃に発見された突然変異種のイギリス型や南アフリカ型、そしてブラジル型は、中国・武漢から変異したとさえています。しかし、カリフォルニア州やニューヨーク州で発見された変異種はさらに強毒性(感染力)が高く、危険である可能性があります。

 

感染力が高い変異したウイルスは、イギリスや南アフリカ、ブラジルなど特定の地域に限定して発生しているわけではないようです。北半球・南半球の区別なく、気候条件の変化に適応しながら変異したウイルスは世界のあらゆる地域に生息しています。

 

WHOが公表した報道内容では、変異したウイルスが最初に発見された場所から世界中に広まったと書かれていますが、特定の場所ではなく、日本を含め世界中で変異しているものと考えられます。

 

新型コロナウイルスからの警告
2020年9月 日本医薬品卸売業連合会へのリンク画像です。

(出典:2020年9月 日本医薬品卸売業連合会)

 

そもそも、「コロナウイルス」が最初に発見されたのは、今から40年以上も前のことです。その際、インフルエンザウイルスと結合し、2003年に中国広東省で発生した変異種「SARSウイルス」となって猛威を振るい、2019年秋に中国湖北省で「新型コロナウイルス」として世界中に拡大したというわけです。

 

実際に、種類の異なるウイルスが結合し、新しいウイルスが出現することは過去にもあったようですが、新型コロナが自然由来ではなく、アメリカやフランス、中国などにあるBSL4以上の機能を持つウイルス研究所で組成された「細菌兵器」である可能性はどうしても捨てきれません。

 

人為的に培養されたウイルスはこれまでたくさん確認されていますが、なぜか新型コロナはコウモリなど自然由来のウイルスと主張し続けています。しかし、自然界のウイルスよりも感染力が高く、今回も数ヵ月で世界中に感染拡大しました。

 

しかも、専門家が言ったように一度このウイルスに感染すると二度と感染しないなどということはなく、変異したウイルスには何度も感染することが起きています。英語圏の報道を読んでいると、新型コロナの本当の怖さはこれから始まるように感じられます。

 

もし本当に人為的に組成された細菌兵器であるなら、新型コロナの感染拡大が完全に終息することはなく、すでに感染してしまった人も完全に回復することはないのかもしれません。PCR検査で検出されなくても、体内には微量のウイルスが残っているというわけです。

 

また、ウイルスには遺伝子が備わっており、数年後に内蔵や骨、血液などに悪い影響を与えるようになるかもしれません。その影響はすぐには現れませんが、長期的に体調の悪さなど障害として残ると思います。

 

じわりと広がる“コロナ後遺症” ~軽症・無症状でも注意~
2021年2月10日 NHK NEWS WEBへのリンク画像です。

(出典:2021年2月10日 NHK NEWS WEB)

 

感染者が回復したと判断されても、27%が軽症の障害に苦しんでいるという報道があります。さらに、軽症から中等症の障害に苦しむ回復者は相当数存在しているとされています。ただし、本当にコロナが原因かどうかはわかっていません。

 

コロナウイルスが研究開発されたのが1970年代であったとすると、2019年に感染拡大が始まったCOVID-19まで数千回の突然変異が繰り返されていることになります。

 

これまで、100年に1回のペースで人類は感染症に苦しんできましたが、世界的な流行は2120年まで来ないのか、あるいはすぐにでも新たなウイルスが襲って来るのか、そのことは誰にもわかりません。

 

なぜかと言えば、現代科学が発展したからといっても、ウイルスにしてみればまだ原始的な水準でしかないからです。ウイルスについての本当のことを、専門家と呼ばれる医師や科学者たちは何も知らないのは明らかです。

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