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トランプ大統領が「国家非常事態宣言(戒厳令)」を出した本当の理由


Image from  ドナルド・トランプNEWS 

ついにトランプ大統領は、メキシコ国境での壁の建設費を巡り、大統領権限で不法移民問題に関する「国家非常事態宣言」を出しました。つまり、アメリカが国内全土に「戒厳令」を敷いたということです。

 

アメリカの大都市中心部やメキシコ国境に行けばすぐにわかることですが、実は、アメリカでは麻薬の密売や人身売買のような犯罪行為によって国全体が崩壊寸前にまで陥っている面があります。だから、まずはメキシコでの壁の建設は正しいと言えます。

 

アメリカ民主党の政治家が壁の建設に対して異常なほど反対している理由として、壁の建設をされると麻薬の密売や人身売買、臓器売買、奴隷労働者などの利権が取れなくなるという話があります。

 

しかし、このような民主党の窮地というのは、因果応報であり、自業自得でしかないわけです。なぜなら、民主党のクリントン政権時やオバマ政権時にはアメリカの諜報機関が中南米の政治家を暗殺したからです。

 

結果として、中南米は麻薬カルテルなどのマフィアが国内外を自由に往来できるようになってしまいました。民主党の政治家たちがそうしたのは誰の目にも明らかであって、中南米の国民のために働いている政治家を傀儡だけにしてしまったツケが回ってきているということです。

 

製薬会社が鎮痛剤(合成麻薬)を処方箋なしで販売するために大麻を禁止し、合成麻薬を高値で世界中に売り、アメリカ本土では麻薬中毒死亡者が交通事故を上回るほどの事態になっています。人身売買も同様に、あまりに広がりすぎて全員を逮捕することはもはや不可能であるということです。

 

トランプ大統領は、この2つの犯罪行為を一刻も早く止めたいのですが、実はその犯罪行為を利権と結びついた政治家が民主党内外に大勢いるというわけです。これは、専門的には「帝国利権」と呼ばれており、日本でも現政権に結びついている宗教団体など米軍支配のおかげで占領利権を得ているのは明らかです。

 

当然、米軍が支配している韓国でもおかしな政治家たちはこの占領利権を得ており、中南米と同様に韓国の政治家も北朝鮮とアメリカによって韓国国民のために働く政治家など一人もいなくなってしまいました。

 

一方、日本でも田中角栄元総理、中川一朗議員、その息子の中川昭一元外務大臣も現役中に追放され、いずれも早世されているわけです。イラクのサダム・フセインもクウェートに侵攻してもアメリカは動かないという嘘の情報を吹き込まれ、その後は自滅戦争へ向かいました。

 

要するに、日本や韓国、中南米、そして中東など、世界中の政治家たちを傀儡にしてきたということです。そのイギリスとアメリカ帝国の構図もそろそろ終焉を迎えそうですが、まだトランプ大統領は勝ちきれない様子です。

 

孤軍奮闘するトランプ大統領は、得意のプロレス技で寝技を仕掛けたり、パンチを次々と繰り出していますが、今後の展開が気になるところです。さてどうなっていくのか、トランプ大統領に目が離せません。

 

ただ、言えることは英会話スクールなどに通っている場合ではないことは確かであるということです。いよいよ「情報リテラシー」が必要になりつつあります。

 

繰り返し言いますが、ビースト(獣)化した人間以下の存在が私たちに襲いかかってきます。まずはそれに備えるべきです。

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