Atlasマンツーマン英会話

トランプ大統領が再選するまでのシナリオを考える① 「マイク・ペンス(新)アメリカ大統領の誕生の可能性」|Atlasマンツーマン英会話

札幌エリアのマンツーマン英会話

Atlasの特徴レッスンコース・授業料一覧スクールを探す無料体験レッスン子供英会話Atlas KID'Sオンライン英会話

ホーム > すべての「人」へ、今、起きている本当のことをあなたに

トランプ大統領が再選するまでのシナリオを考える① 「マイク・ペンス(新)アメリカ大統領の誕生の可能性」

更新日 2020年10月6日

 

トランプ氏が退院 投薬など治療は継続
2020年10月6日 日本経済新聞のリンク画像です。

(出典:2020年10月6日 日本経済新聞)

 

10月1日に東京取引所が1日中停止した同日、アメリカではトランプ大統領がPCR検査で「陽性反応が出た」と報道され、日本時間6日現在、トランプ大統領は退院したと報道されましたが治療や投薬は続けられるということです。

 

もし新型コロナウイルスに感染した場合、これまでのケースでは感染してから1週間後に症状が出始め、2週間後が死ぬか生きるかの分岐点となるわけです。トランプ大統領は74歳の高齢者であり、体重が100キロを超えている肥満体です。

 

今年2月、中国・武漢市で始まったパンデミックは、ついにアメリカ大統領まで感染させてしまいました。ホワイトハウスが攻撃されたような今回の騒動は、核兵器のボタンを唯一押すことができる人物でもあります。

 

米中が核戦争を起こすほど愚かではないと思いますが、生物化学兵器は核戦争よりも効果的で、コストを抑えられるのが特徴です。今後、ウイルス兵器は世界各国で使用される可能性があります。

 

ドナルド・トランプ(9月24日~9月28日)
BBCのリンク画像です。

(出典:BBC)

 

私たちは、トランプ大統領が本当にコロナに感染したのかどうかの確認ができません。本当に感染したのであれば、9月26日、27日頃の「大統領動静」をチェックすれば分かることです。

 

メラニア夫人や他の側近が感染したということで、誰かがウイルスをばら撒いた(付着させた)という見方もできます。なぜかと言えば、シークレットサービスがしっかりと護衛しており、感染することはまずないからです。

 

私たちAtlasでは、大統領選挙までのシナリオを次のように予測しました。まず、トランプ大統領が重症化するかどうかは10月11日以降であるということです。一方、バイデン候補はPCR検査で「陰性」と出ています。

 

今後、もしバイデン候補も感染することになれば、今回のアメリカ大統領選自体が中止(延期)になる可能性もあります。バイデン候補は、このまま感染しなければトランプ大統領に勝つ可能性も出てきます。

 

しかし、先日のテレビ討論会を観て思ったことは、バイデン候補に大統領の席を譲ることだけは許さないトランプ大統領は、苦肉の策で辞任してペンス副大統領を昇格させ、アメリカ大統領にさせると思われます。

 

トランプ陣営、ペンス氏主導で選挙活動立て直しへ
2020年10月5日 THE WALL STREET JOURNALのリンク画像です。

(出典:2020年10月5日 THE WALL STREET JOURNAL)

 

これこそ最悪のシナリオですが、トランプ大統領を支えているペンス副大統領やポンぺオ国務長官は、強烈な反共主義者で中国やロシアが心の底から嫌っている政治思想を持っています。つまり、中国との戦争も辞さないということです。

 

ニューヨークのビジネスマンで、全て「ディール(交渉事)」で済ましてきたトランプ大統領と異なり、ペンス副大統領は筋金入りの政治家であり、これまで米軍や官僚を抑えつけてきたわけです。そういう意味では、日本の菅首相に似ているかもしれません。

 

ドラマ「半沢直樹」を見られた方は分かると思いますが、企業などの組織では副社長や専務がトップを裏切ることがあります。実際に、日産のカルロス・ゴーン会長も追い出されていますし、トランプ政権でもそれが起きた可能性があります。

 

実は、これまでトランプ大統領というのは自分の「味方」よりも「敵」を身近に置く戦略を取ってきました。つまり、ペンス副大統領やポンぺオ国務長官のような「敵」を身近に置くことで、よりディープステート側(ネオコン)の情報を得ていたわけです。

 

トランプ氏、ケネディ大統領暗殺資料の部分公開を承認
2017年10月27日 BBCのリンク画像です。

(出典:2017年10月27日 BBC)

 

また、トランプ大統領はケネディ大統領が誰に暗殺されたのかを知っています。何かあるたびに「ケネディ暗殺事件」の真相を公表する動きがありました。当然、暗殺を命じたのが当時のジョンソン副大統領であったということです。

 

今回、トランプ大統領の感染騒ぎを検証するのなら、このように考えて分析することが需要となります。私自身、このようなことが起きることは2017年から予測していました。いよいよ、マイク・ペンス大統領が誕生する可能性が高まってきました。

 

トランプ大統領は、ホワイトハウス近くにある米軍の病院に入院し、本日退院しました。報道によれば本人は元気であるということですが、容体が急変してICUに入ることになり、緊急入院ともなればトランプ大統領は一時的に指揮権を失うことになります。

 

あるいは、自動的にペンス副大統領に指揮権が移ることになれば、トランプ大統領はアメリカ大統領としてもう元に戻ることはないかもしれません。当然、11月3日に実施予定のアメリカ大統領選挙は中止か延期、あるいはペンス大統領が出馬することになりかねません。

 

民主党やバイデン候補は、様々なクレームを共和党に突きつけてくると思われますが、ペンス「新」大統領はその間に中国本土に数発のミサイルを撃ち込む可能性があります。それが、新世界秩序(ニューワールドオーダー)であるということです。

 

新型コロナウイルスは第3次世界大戦の幕開けか(4)
2020年4月16日 Net IB Newsのリンク画像です。

(出典:2020年4月16日 Net IB News)

 

ペンス「新」大統領に指示を出している支配層は、中国の次にイランをターゲットにするものと考えられます。いわゆる「トランプ革命」の総仕上げこそ、ペンス「新」大統領が始める第三次世界大戦の勃発であるかもしれません。

 

先月、突然のように安倍首相が辞任し、1日に東証が一日中取引できない状態に置かれた理由を真剣に考えてみてください。その上、テレビ討論会で絶好調だったトランプ大統領がコロナ感染するというのは必ず裏があると思います。

 

要するに、いよいよ支配層である「●ルミナテ●」が本格的に行動を起こしたようにしか見えないわけです。ここからは、私たちAtlas情報リテラシー研究所にも決して見えないような、情報が手に入らない現象が次々と出てくるということです。

すべての「人」へ、今、起こっている
日本の国内情勢の本当のことをあなたに
アメリカは大統領選挙、日本は地震とコロナで振り回されている
from 情報リテラシー教育スクール atlasl.net

生徒さんの声レッスン体験談
入会までの流れはこちら
無料体験申込はこちらから
ページのトップへ

Copyright Atlas Corp.All right reserved.

!-- Google Code for オンライン&メイン Remarketing List -->