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マタイによる福音書1章23節
 (出典:Word Project)
本日はクリスマス・イブ、つまりイエス・キリストの誕生を「前祝い」する日です。日本のクリスチャン人口は500年前から増えることなく、これまで全人口の1%を推移してきました。ただのケーキを食べるイベントではなく、世界的には重要なイベントです。
私自身、アメリカに住んでいた10代の頃から旧約・新約聖書を読み始め、信仰(アメリカで最もポピュラーなバプテスト系)を持つことでキリストが生きていた約2000年前の時代背景について考えてみたり、一体どのような人であったのか推測することが多々あります。
イエスの本当の名前は「インマヌエル」で、マタイによる福音書1章23節に記述があります。日本語では「神は我らと共にいる」という意味です。彼の両親はユダヤ人であり、彼自身もユダヤ人と見なされており、何の罪も犯していないのに十字架にかけられてしまったわけです。
実際に、ラビ(師)として多くの人々に尊敬されていましたが、イエスが生涯を通じて善いことや正しいことを教えようとしたことや古い信仰(旧約聖書)を捨てさせようとしたこと、そして優しく真理を教えてもほとんどの人間には理解されませんでした。
あばよ、日本…!「コロナに感染しないことが人生でもっとも大切」だと?こんな異常な国は出ていくに限る。
 (出典:2022年12月9日 Yahooニュース)
このことは現代でも同じで、スマホで検索すればワクチンが危険であることは小学生でもわかるものですが、政府や自治体、そして自分の所属する組織やコミュニティに依存している人間ほど認知が歪んでいるわけです。
だから、認知が歪んだ人間に「今、本当に何が起きているのか」を説明して助けようとすれば、逆に憎まれるようになっています。結局、これから起きることを伝えても聞く耳を持つ人はごくわずかです。私たちは、認知の劣化が進んだ人間たちを見守ることしかできないのが現状です。
話を戻しますが、当時のイスラエルでは旧約聖書の教えに反することを言うことは命にかかわることであり、さらに新しい時代が到来する中、ただ宗教的に考えるだけでなく、自分の頭で考えることが必要な時期であったように思います。
聖書には、逮捕されたイエスはエルサレムの南西部にある大祭司カヤパの官邸に連行され、律法学者や長老たちたちが裁判を開いてイエスが本当に神を冒涜した容疑を立証しようとして証拠を求めた、と書かれています。
その後、ローマ帝国の行政官である総督ピラトから死刑の判決を引き出そうとして身柄を明け渡しました。なぜかと言えば、当時のユダヤ人には死刑を決定して執行する権限がなかったからです。
結局、イエスの教えが正しいことで都合が悪かったからこそ、ピラトに悪い印象を与えて死刑を要求しました。つまり、当時のユダヤ人たちはイエスの教えから真理を得ることができなかったので、新しい信仰を持つことに至らなかったということです。
なぜ未だにユダヤ人たちが新約聖書を読まず、キリスト教に改宗しないのかと言えば、日本人のサラリーマンのように政府や自治体、そして自分の所属する組織やコミュニティーに依存しているからです。
World Health Organization Declares That Unvaccinated Citizens Are ‘Murderers’
 (出典:2022年12月17日 NEWS PUNCH)
残念なことに、昔も今もプロパガンダによる情報操作で人々が騙され、対立構造が生まれてきました。例えば、マスクを着用しない人を非難したり、WHOはワクチンを接種していない人を「殺人者」と呼ぶようになりました。
私は、統一教会や創価学会のような「献金」で運営されている教会や寺には行きません。特に、日本の宗教団体は病気で悩んでいたり、就職や家族の問題などで悩んでいる人たちばかりを狙っているように思います。
興味深いのは、日本の牧師たちはアメリカやカナダで聖書を学び、信仰を持った本物のクリスチャンたちを恐れていることです。教会の在り方について信者の前で激しく批判されてきたので、目が合った瞬間に排除してきます。
日本のクリスチャン人口が増えない理由は、アメリカやカナダに留学した若い日本人がホームステイして幸せなホストファミリーと夢のような生活を経験し、地元の教会で洗礼を受けた後、日本に帰国して教会に嫌気がさして信仰から離れてしまうからです。
多くの牧師や神父、住職たちが「偽善者」であり、神仏を利用して権威を振りかざしている、と強く感じています。要するに、自分の行動を神仏の意志と思い込む妄想でしかないということです。しかし、私たちひとり一人に神や仏がいないということではありません。
フランス「40年前の統一教会事件」が社会を変えた 日本とは大違い「カルト規制」の厳しい中身
 (出典:2022年9月6日 東洋経済ONLINE)
聖書を間違って解釈している統一教会(邪教)のようなカルト教団は2000年前から存在しており、日本を含め世界中で「隠れクリスチャン」が迫害され、魔女狩りや宗教戦争などで数千万人もの命が奪われてきました。
最近、欧米諸国では「反ユダヤ主義」が復活し始めているように、SNS上では人種差別的な言動で溢れています。また、ウクライナ軍には「ネオナチ」と呼ばれるカネで雇われた傭兵たちは多くの民間人を殺害しましたが、全てロシア軍のせいにしています。
ちなみに、イエスの誕生日は12月25日ではありません。なぜかと言えば、聖書では羊飼いが氷点下の気温の中を歩き回っているからです。当時のベツレヘムの気温は現在よりも低く、羊が凍死するほど冷え込んでいたと言われています。
それでもイエスは、人類にとって重要な教えを与え続けていることに変わりはありません。世界中で争いが絶えない日々が続いていますが、私たち日本人は何としてでも平和を維持する役割を持っています。
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