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mRNAワクチンによる「スパイクたんぱく質」の毒性と周囲への影響

更新日 2021年6月11日

 

ワクチンに関する厚生労働省の最新情報.

(出典:2021年6月5日 Youtube@Japan Documentary Video Channel-The power of creation-)

 

ワクチン接種者は、スパイクたんぱく質を体内から出し、周囲にばらまいている可能性があると新潟大学医学部元教授・名誉教授の岡田正彦氏は説明しています。

 

具体的に言うと、ファイザーやモデルナのワクチンは、半永久的に人体でトゲ(スパイク)を作り続けているということです。まず、スパイク部分を作るmRNAを人体に注射し、そのmRNAが細胞内に取り込まれ、たんぱく質が合成されて人体に新型コロナウイルス用のスパイクができるわけです。

 

人体の中にスパイクができると、免疫の拒否反応が起きてそれと戦う抗体ができますが、そうやって人体内でスパイクが付かない免疫を作ることができるになるというのが、このワクチンの基本的仕組みです。

 

通常、mRNAは一度体内でたんぱく質を作ると役目が終わり、数分~10時間程度で分解されるようにできています。

 

ところが、ファイザーとモデルナのワクチンは分解されないように改造されており、分解されないまま半永久的にスパイクを作り続けている可能性があるということです。半永久的にスパイクが残るなら、それは病気であり、「自己免疫不全症」と診断されるしかないのかもしれません。

 

Worse Than the Disease? Reviewing Some Possible Unintended Consequences of the mRNA Vaccines Against COVID-19
2021年5月10日 International Journal of Vaccine Theory,Practice,and Researchへのリンク画像です。

(出典:2021年5月10日 International Journal of Vaccine Theory,Practice,and Research)

 

また、ワクチンの研究で世界的に有名な科学誌に掲載された査読済み論文でも同じことを言っています。論文のタイトルは、「病気よりも重症化するのか?新型コロナウイルスに対して mRNAワクチンの意図しない結果の可能性を検討する」です。

 

著者は、マサチューセッツ工科大学(MIT)コンピューター科学・人工知能研究所のセネフ博士とナイ博士ですが、簡単にまとめると、「前例のない新しいタイプのmRNAワクチンの開発には、少なくとも13年はかかる…」と指摘しています。

 

具体的には、ワクチンの「有効性の評価」を通過する確率は5%しかなく、次の段階の「集団利益の評価」を通過する確率は40%であり、前例のない新しいワクチンが成功する確率は2%とAIが予測したと公表しています。

 

当然、mRNAワクチンは人類史上初で、前例のない新しいタイプなので開発されるには平均13年かかりますが、今回は1年という超スピード治験で開発され、すでに世界中の人々が接種してしまっています。

 

中長期的な臨床実験が行われていないため、果たしてワクチンが免疫力を維持できるのか、変異株に対応できるのか、そして副反応に対応できるのかについての疑問に答えるには長い時間が必要ということで、現段階ではワクチンのリスクは否定できないとのことです。

 

クリスチャン・ノースラップ博士の動画
2021年5月22日 Twitter@purplep76858690へのリンク画像です。

(出典:2021年5月22日 Twitter@purplep76858690)

 

いずれにしても、スパイクたんぱく質は無害どころか、それ自体で毒性を持っていると語るウイルスの専門家が世界中に大勢います。例えば、アメリカの女性医療の権威「ノースラップ博士」は、動画でスパイクたんぱく質は、冠動脈疾患の原因となり、脳での活性化は脳卒中の原因となると説明しています。

 

また、高血圧も予測されており、ワクチンを接種した人々に深刻な健康被害が及ぶ可能性があると警告しています。さらに、かなりの毒性を持つスパイクたんぱく質は、接種を受けた人から未接種の人にも健康被害が及ぶ可能性が疑われています。

 

世界で最初に、スパイクたんぱく質が接種者によってばらまかれる可能性を指摘したノースラップ博士は、生理不順や月経異常などの女性の被害に注目しており、男性の精巣にも悪影響を及ぼす可能性があることも指摘しています。

 

このことは、複数の研究所の発表で精巣の細胞にアクセスし、男性の生殖を阻害することが明らかになっており、もし本当に接種者から未接種者に悪影響を及ぼすなら、実接種者であっても移動する場所が限られているかもしれません。

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