斎藤知事再選で「パワハラ・おねだり疑惑」は闇の中に…「百条委員会」が存在価値を失ったといえるワケ
(出典:2024年11月25日 PRESIDENT Online)
日本の衆議院選挙からアメリカ大統領選挙、そして兵庫県知事選挙があっという間に終わり、それぞれメディアの予想とは逆の結果となりました。
11月20日から「風の時代」に移行したと言われていますが、道行く人々が変わった様子はありません。朝起きれば歯を磨いて顔を洗い、通学・通勤するという普段と変わらない毎日が送られています。ただし、学校や職場ではいじめやパワハラが横行していることがうかがえます。
それでも、これから長い人生は続いていくので、悪い環境からはとっとと離れることが肝要です。必要のない組織・個人を置き去りにし、自分自身で新しい時代を作り上げていくことで自信を取り戻すことはいくらでもできるはずです。
結局、私の未来予測など取るに足らず、読者の皆さんのほうが的確な分析で乗り切っているかもしれません。それでも、私たちAtlasは時代を先取りしてこれからも様々なアイデアを提供していくつもりです。
トランプ氏量刑、地裁が言い渡し延期 有罪評決の「口止め料」裁判
(出典:2024年11月23日 朝日新聞)
なぜ予測が当たらないのかと言えば、その一つに時代の変化についていけない側面があるからです。冥王星に山羊座と水瓶座が行ったり来たりするということは、土と風のどちらにも転ぶ可能性があったということです。
しかし、11月20日以降ははっきりと「風の時代」が続くということで、言い訳ができなくなります。もはや日本の政治改革には何の意味もなく、アメリカのドナルド・トランプ大統領次第で世界はいくらでも変えられることが明らかになりました。
早速、トランプは閣僚人事に乗り出していますが、政敵(ディープステート)である悪名高い戦争屋(シオニスト)や金貸し(ウォール街の銀行屋)が入閣予定です。例えば、国務長官にネオコンのマルコ・ルビオ(フロリダ州選出)や国連大使にエリス・ステファニック(ニューヨーク州選出)を迎え入れる予定です。
米情報長官候補が日本敵視発言 「太平洋侵略国が再軍備」―トランプ次期政権
(出典:2024年11月15日 時事通信)
国家情報長官にトゥルシー・ギャバード(ハワイ州)が指名され、日本の防衛力強化に警戒感を示したり、過去にロシア寄りの発言をする元民主党の下院議員は、今年になって共和党に入党し、日米関係の行く末が懸念されています。
つまり、ディープステート(DS)を自分の傍に置いて、最終的にアメリカ合衆国(United States)を切り捨て、共和国(Republic)に乗り換えろうとしているわけです。残されたDSは責任を負わされ、二度と外に出られなくなるかもしれません。
アメリカ大統領選挙から3週間が経ちましたが、民主党側の不正投票について指摘され始めています。例えば、マサチューセッツ州ボストン市の選挙区では、有権者の投票率が100%を超えて最大263%に達したとのことです。
イーロン・マスクがStarlinkで“選挙を盗んだ”? ──SNSに広がる新たな陰謀論
(出典:2024年11月16日 WIRED)
2020年と同様、ドミニオン社製の集計機のよって大量の偽票が混じったということですが、スペースX社を運営するイーロン・マスクの人工衛星インターネット回線「スターリンク」が、トランプが創立した「宇宙軍」と協力して阻止したとされています。
当然、DS側も人工衛星回線を持っていますが、大統領選挙初の「宇宙戦争」でトランプ陣営が勝利したということです。日本でもスターリンクのサービスは提供されていますが、5Gによる電磁波などでの人体への影響についてはまだ報告されていません。
在日米宇宙軍が来月発足 日米防衛相会談で確認
(出典:2024年11月17日 時事通信)
その宇宙軍は、来月12月にも日本に駐屯する在日米軍に創立すると報道されています。表向きの理由としては、中国やロシアの軍事力強化たい対抗するというものですが、トランプとDSによる「最終宇宙戦争」は日本の真上であるということです。
今後、人身売買や薬物犯罪、殺人、選挙違反などでアメリカから日本に逃げてきたDSが最後の抵抗を仕掛ける動きが活発になると予想されます。凶悪犯罪者たちは、人口が多い大都市で紛れており、見つけ出すためにスターリンクが使用される可能性があります。
最も効果的な方法として、一時的に停電を引き起こしてその者の銀行口座を凍結し、身動きできないようにする作戦です。しかし、周囲の一般人が巻き込まれることもあり、東京や大阪、福岡在住者は注意が必要です。
いずれにしても、ロシアのメドベージェフ前大統領が2年前に予想したように、イーロンが次のアメリカ共和国大統領になる可能性が上がってきました。南アフリカ生まれのイーロンは合衆国大統領にはれませんが、トランプの後継者であると思われます。
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