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1776年建国のアメリカに戻そうとするトランプ ハリウッド映画の中にいるバイデン⑥ 「ローマカトリック教会が解体され、世界は政治・経済的に転換期を迎える」

更新日 2021年2月16日

 

GOD説!トランプ大統領は既に戒厳令を出していた!ペンタゴンとイーロン・マスク、トランプ率いる宇宙軍光の逆転勝利!
2021年2月14日 exciteニュースへのリンク画像です。

(出典:2021年2月14日 exciteニュース)

 

私たち日本人も含め、世界中のSNSユーザーはテレビや新聞では決して報道されない生の情報を得ることができる状態にあります。

 

今、人類史上例を見ない世界的な犯罪者集団がアメリカ政府の中枢に集まっていますが、バイデンやハリスを始め、民主党議員たちは国防総省(ペンタゴン)から信頼を得られていないために、大統領令を出しても何も決めることができないわけです。

 

アメリカでは、最高裁判所の長官でさえ不正選挙の犯罪やペドフィリアに関与してしまっています。ところが、1月20日の就任式ではバイデンの隣で聖書に手を置き、神に誓う宣誓の証人を務めていました。

 

アメリカで起きた歴史的事件については世界中の人々が知っているので、彼らが辞任したり、逮捕されることを今か今かと待っています。通常、裁判官や検察官など公職についている人であれば、人々からこれほど多くの批判を浴びれば自殺することもあると思います。

 

日本人は職場の不満が大きいのに、なぜ会社を辞めないのか
2021年1月2日 BUSINESS INSIDERへのリンク画像です。

(出典:2021年1月2日 BUSINESS INSIDER)

 

実は、日本でも腐敗しきった公務員たちが数万人単位で存在しています。彼らの多くは、自分をエリート階級層にいるものと思い込んでいます。ここまで勘違いが進むと、仕事ができる、できない以前の問題であるように思います。

 

一方、このような態度は政治家たちにも現れており、各省庁や地方の官公庁にいる官僚や職員たちも似たような雰囲気を感じさせています。このことは、ネット上で多くの国民に知れ渡ってしまっています。

 

特に、アメリカで起きた不正選挙や暴動などの事件や事故は、私たちが生きている間に何度も経験するものではありません。大航海時代以降、西洋(欧米)文明は世界を支配してきましたが、500年を一つの区切りとして崩壊が始まりました。

 

アメリカそのものは、もはや立ち直れないほどの衰退がはじまっていますが、これほど大きな凶悪犯罪が私たちの目に映像として入ってきたことは人類史上かつて見ないものです。しかし、このような時代の転換期について一切知ろうともせず、何も考えようとしない人間たちは本当に無知で臆病であることがわかります。

 

このような無知で臆病な人間は、日本では約9割にも達しています。当然、事実が公然と語られるようになると人間というのは臆病になるものです。それよりも彼らが作った政治・経済体制によって、引き続き「カネ」をもらうことだけを考えているのが現状です。

 

「カネ」とは、経営者にとっては仕事をもらうことであり、サラリーマンにとっては給与をもらうことです。一言で給与と言っても、有給やボーナス、接待なども含まれており、自分にとばっちりが来ることをまず何よりも先に心配する性質があります。

 

だから、いつもはなるべく目立たないように行動し、無関心を装っているわけです。たまに上司や会社への不満を言うことはありますが、基本的には「長い物には巻かれろ根性」で生きています。

 

イタリア連立政権が崩壊の危機 アメリカ大統領選挙の不正に関与したことの報復がついにイタリア政界に及ぶ?
2021年1月31日 Bona Fidrへのリンク画像です。

(出典:2021年1月31日 Bona Fidr)

 

さて、ジョージア州の議会選挙(上院・下院)が1月5日に実施されましたが、イタリアの隣にあるバチカン市国、つまりローマ・カトリック教会に所属する情報機関がドミニオン社の投票計算機のサーバーをハッキングし、民主党候補者の投票数を不正に水増しして当選させたことが判明したわけです。

 

アメリカ大統領選挙の不正選挙の実行犯こそバチカンであったことが再び確認されましたが、その2ヵ月前の11月7日にはトランプ陣営が派遣した米軍の特殊部隊が、ドイツのフランクフルトにあるCIAが管理するサーバー室を強襲していました。

 

その際、ドミニオン社が導入した投票集計のための遠隔操作関連機器という動かぬ証拠も押収しています。その証拠は、今でもトランプ陣営につく国防総省(ペンタゴン)が持っているため、バイデンは本当の意味でのアメリカ大統領ではないことは明らかです。

 

バチカンの情報機関は、イタリアの軍事衛星を使って電波の送信を行うことで不正に遠隔操作していたことがわかっています。また、ローマにあるアメリカ大使館の職員と元国防省の幹部たちが作戦の指揮を執っていたこともわかりました。

 

3日後、イタリア警察と検察庁が米軍の特殊部隊とローマ法王庁を襲撃し、不正を働いたアメリカ人やイタリア人の関係者も全員逮捕されています。バチカン全域が停電した事件は、すでにネット上で世界中の人々に知れ渡っています。

 

大晦日と元旦の儀式、教皇の坐骨神経痛のため代理による司式に
2020年12月31日 VATICAN NEWSへのリンク画像です。

(出典:2020年12月31日 VATICAN NEWS)

 

本当にフランシスコ法王が逮捕されたのかは確認されていませんが、もしそれが本当である場合、世界中に13億人もいるカトリック信者と日本にいる44万人ものカトリック信者は、これまで「悪魔崇拝者」が教会のトップにいたことに目を向けなければならなくなります。

 

約1500年間も続いたカトリック教会は、これから解体されていくことになります。なぜかと言えば、教会幹部が犯したペドフィリアと幼児殺害、そして幼児人身売買の犯罪がついに摘発されたからです。

 

これまで多くの人々が宗教裁判にかけられ、濡れ衣の有罪判決で命を落としてきました。中世キリスト教世界では、ローマ・カトリック教会がその正統教義を守るため、異端に対する異端審問や魔女裁判が続けられていました。

 

裁判の目的は、犯罪行為を究明して処罰することではなく、被告に異端思想を抱いていることを自覚させて贖罪の機会と手段を与えることにあったとされています。被告が自白しない場合、拷問が行われ、自白して罪を認めれば異端誓文証に署名し、罰を受けました。

 

罰は断食、巡礼などの軽微なものから鞭打ち、投獄でしたが、罪状を認めなかった場合は世俗的権力に引き渡され火あぶりになることもあったと言われています。つまり、現代の国債政治や経済を支配していたのがバチカンであるということです。

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