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なぜ日本人は「仕事への熱意」が145カ国で最下位なのか…日本人の「生産性」を高めるために必要なこと なぜ「スピーチの内容」より「英語力の有無」が気になるのか
 (出典:2024年2月13日 プレジデントオンライン)
私は子どもの頃にアメリカに移住し、現地の小学校と中学校に通いました。その後、高校受験前に日本に帰国して3年間は日本に住んでいました。
高校生活は不満しかなく、卒業する前(3年生の3学期)にはアメリカに戻ることを決めていました。当時の日本はバブル絶頂期でしたが、若い世代を育てようとする日本人は皆無であったように思います。
何も得られない日本にいるよりも、世界で最も文明が進んでいるアメリカで学ぶほうを選ぶのは当然のことでした。その後、18歳から28歳までアメリカに滞在し、2000年に日本に帰国するまで様々な経験を積むことができたわけです。
それから25年も日本で事業(会員制語学スクール)を行いましたが、やはり何も得られるものはありませんでした。半世紀経っても日本人には成長がなく、政府やメディアが垂れ流す嘘に翻弄されて生きているのが現状です。
そして、今年になってアメリカのトランプ政権が覇権主義を放棄し、「アメリカファースト」で世界をリードすることをやめました。その瞬間、「対米従属」でやってきた日本は梯子を外され、自分たちで何も決められなくなってしまいました。
中国、ドル離れ捉え金融の開放進める-地政学的変化は元国際化の好機
 (出典:2025年9月11日 Yahooニュース)
つまり、日本は本当に中身が空っぽであったことが明らかになったわけです。一方、ロシアはウクライナ戦争での勝利でヨーロッパ(西洋文明)との区別をはっきりとつけました。また、中国も儒教的な中華思想を取り戻すチャンスが巡ってきています。
対インドの「トランプ関税」50%が発動 モディ首相は国民に自立呼びかけ
 (出典:2025年8月28日 BBC)
さらに、インドもヴェーダ文明を取り戻そうと欧米諸国とは別の道を模索し始めました。西洋と東洋は、約800年ごとに立場が逆転する法則がありますが、もし2028年から本格的にミニ氷河期が始まれば西洋文明は急激に衰退していくことになりそうです。
ローマ帝国時代からポルトガル、スペイン、イギリス、そしてアメリカと西洋文明による覇権主義が長く続きましたが、もはやアメリカから学ぶことはないのかもしれません。しかし、日本から学ぶこともありません。
そして、日本はアメリカの属国であることで優位に立つ「勝ちパターン」を失いつつあり、最後まで自立できなかった日本政府や各自治体、大企業とその系列・子会社などのサラリーマン集団が突然、崩壊することも考えられます。
今まで一度も給与(報酬も含む)を得たことのない人はどれほどいるのかわかりませんが、彼らこそ日本がアメリカから独立・自立するために必要な人材であり、使い捨てられる経験をしてこなかったことがむしろ強みになるということです。
銃撃死の米政治活動家カーク氏、7日に東京の参政党イベントで講演、神谷氏「深い悲しみ」
 (出典:2025年9月11日 産経新聞)
今、世界中で外国人移民の受け入れ反対運動が起きており、日本でもアフリカのホームタウン問題やクルド移民問題などが社会問題化しています。果たして、現代日本人に「伝統的価値観」が理解できるとは思えませんが、外国人の人口が増えるのは我慢できないようです。
しかし、日本は長い歴史の中で外国人移民を受け入れてきました。弥生時代以降、戦火に追われた人々が中国大陸や朝鮮半島から大量に押し寄せましたが、結局は日本語を話すようになり、日本人化しています。
当然、どうしても日本に馴染めない外国人は自国に戻るわけで、日本で生まれた移民の子どもたちは日本人として生きていくわけです。日本語以外の言葉を話せない人にとって、外国人を見ただけでストレスに感じてしまうのは偏見があるからです。
7月の参議院選挙で大幅に議席を増やした参政党ですが、「日本人ファースト」というフレーズが人気を集めました。しかし、日本政府が一般の日本国民のことを思って政治を行ったことは一度もなく、参政党が本当に日本国民のことを考えているとは思えません。
少なくとも、この30年ほどの就職氷河期世代に対する風当りは強く、日本政府や社会などどうでもいいと思うほど痛めつけられました。バブル崩壊で若者の失業率が20%を超えている中国では、これから似たようなことが起きると思います。
それでも、国民総生産(GDP)でドイツやインドにあっさり抜かれた日本よりはマシです。日本人である誇りが失われた人たちの中には、さっさと家や土地を外国人富裕層に売却し、医療環境が整った大都市で余生を過ごすというのが安全策であると見られています。
【警鐘レポート】日本中の火山が危ない「大噴火時代がやってくる!」地震頻発と無関係のはずがない!
 (出典:2025年9月16日 Yahooニュース)
80年前、日本はアメリカとの戦争で都市部を焼け野原にされてしまいましたが、今度は巨大地震や大津波、そして火山噴火などの自然(?)災害で焼け野原にされるかもしれません。いつまでもアメリカに守ってもらえないので、現実的な世界観を持つ必要があります。
私は日本から何も学べなかったのでアメリカで学びましたが、その賞味期限も切れつつあることを感じています。だからといって、今さら中国に留学して中国語を学んでも意味はないので、まずは日本政府や各自治体、大企業が潰れるのを待っています。
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