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米朝首脳会議で見られたトランプの思考と行動力

余裕が伺える笑顔を見せるトランプ大統領
トランプ大統領は「極度に慎重で注意深く、頭の回転が速い」と百戦錬磨の弁護士たちが恐れられた人物であることを
忘れてはならない CNN

トランプ大統領にとって、今回ベトナムで開催された第2回米朝首脳会談というのは、とにかく金正恩を抑え込み、プレッシャーをかけつつも言うことを聞かせようとしていることがわかっています。

 

一方、アメリカのライバルである中国は、米朝首脳会談での交渉決裂について何のコメントも出さずにいます。なぜかと言えば、中国は実質的に北朝鮮の後ろ盾であることから、世界に対してマイナスイメージを持たれたくないからです。

 

そのような状況の中、トランプは北朝鮮を経済制裁によって苦しめ続け、今、食糧難にある北朝鮮国民をさらに飢えさせる政策を行うことを同盟国と話し合い、決定しました。「アメリカ・ファースト」を掲げるトランプ大統領は、核ミサイルがアメリカに飛んでこなければ問題なしと考えています。

 

やがて韓国と北朝鮮が南北統一に向かい、南北朝鮮の経済繁栄が明らかな状況にあったとしても、このままアメリカは同盟国と一緒に北朝鮮に対して経済制裁を続けると思われます。アメリカのリスクというのは、北朝鮮が軍事的に暴発することだけです。

 

つまり、北朝鮮が核実験と核ミサイルの発射実験を再び開始することです。実際に、日本の株式市場でも防衛関連銘柄の石川製作所や細谷火工が2日続けてストップ高を付けました。次は、長距離弾道ミサイルの火星15号の実験と言われています。

 

弾道ミサイルが1万キロ以上飛ぶということは、確実にアメリカ本土に到達する大陸間弾道ミサイル(ICBM)であって、まだアメリカのリスクが100%解消されたわけではないということです。

 

他方、米朝首脳会談が交渉決裂となったことで、日本の安倍政権にとって有利な状況になりつつあると報道されてます。なぜなら、ICBMだけを廃棄し、それ以外の中距離の弾道ミサイルの保有を認めることになったら日本が狙われることになるからです。

 

今後、北朝鮮が長距離の核ミサイルの実験をすることになると、Dealそのものの失敗となります。その時、トランプ政権は追い詰められ、核ミサイルがアメリカ本土を襲うということが想定されるようになるとアメリカ国内が大騒ぎになるでしょう。

 

しかし、トランプ大統領はまだ北朝鮮とのDeal(信頼関係)は成立していると考えているようです。トランプというのは、駆け引きと交渉の達人であり、ニューヨークにある海千山千の不動産業界を渡り歩いてきて一代で富を築いたビジネスマンです。

 

ニューヨークの不動産業界に君臨するある大物ディベロッパーの一人は、「トランプは、私たちと契約する際、契約内容に細かい細工がしており、私たちから全てを奪い取っていった」と語っています。

 

トランプは、極度に慎重で注意深く、落とし穴にかかることがなく、しかも頭の回転が速いと、弁護士たちにも恐れられています。トランプを指導者にしているアメリカは強く、ロシアのプーチンも同じく頭の回転が速いと思います。

 

それは、16億人の中国人民を指導する習近平にも同じことが言えます。いつの時代でも、大国の指導者というのは小国の指導者とは格が違うということです。

 

今後、トランプはNegotiationを3回目の米朝首脳会議で行うつもりでいると思います。ただし、その間に金正恩が激怒し、核ミサイルの実験をするようだとDealそのものが失われると考えています。

 

そして、たとえそこでDealが失われたとしても、その時また別の手を考え、金正恩を押さえ込もうとするはずです。もし金正恩が追い詰められ、ミサイル実験を行った時、いよいよトランプは核ミサイルの開発拠点に米軍が空爆することを命令するでしょう。

 

ここでもトランプは追い詰められることはなく、しかも、それは大きな戦争ではなく、紛争に近い小さな戦争というニュアンスで内と外から攻撃してきます。その時、「アメリカを守るための限定的な小さな戦争」と言い訳をし、アメリカ国民を説得するということです。

 

アメリカ国民を少し脅かし、恐怖を感じさせることも統治者として必要であるとトランプ大統領は知っています。そして、その後の展開についても何度も工夫してくるはずです。

 

一方、私たち日本人は、この北朝鮮の核ミサイルを巡るアメリカとの交渉の流れを、ただ単に見ているしかありません。しかし、このまま世界が続いていくのは目に見えています。あまり余計な心配をする必要はないかと思います。

 

特に、日本だけは平和であることが重要であって、アメリカと北朝鮮との戦争に巻き込まれないようにすることです。そのために、私たちは情報リテラシー能力を磨き、さらに深く考え、知恵を働かせなければならないということです。

 

私たち日本人は、74年前の太平洋戦争終戦後から、もう二度とアメリカに騙されてはならないわけです。

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