イギリス、新型コロナウイルスの検査対象者を拡大 インフル症状の患者も
(出典:2020年2月27日 HUFFPOST)
EU離脱が決まったイギリスは、ウイルス兵器戦争を想定して全土に検査強化を始めています。中国・武漢に仕掛けたウイルス攻撃が成功したことで、2回目、そして3回目の攻撃を仕掛けてくると思われます。
イギリスは、自分で仕掛けた核戦争の恐怖を煽って、欧米諸国で地下シェルターが流行ったことがありました。これまで悪事を働いてきたエリザベス女王以下のイギリスが、何を企んでいるのかなど簡単に読み解くことができるわけです。
新型コロナ、イランの死者200人超か BBC報道
(出典:2020年2月29日 日本経済新聞)
なぜかイランの死亡率が高くなっています。武漢で発生した初期型のウイルスの可能性がありますが、どうやら武漢だけではなく、様々な国で新型コロナウイルスをばら撒いているように思われます。
新型コロナウイルスイラン副大統領が感染
(出典:2020年2月28日 NHK NEWS WEB)
イラン中枢にいる副大臣や保健省大臣まで感染していることを考えると、新型コロナウイルスの感染によるイランの死亡率は、中国・武漢の初期と全く同じです。ここまでいえば、皆さんは私が何を言いたいか想像がつくはずです。
イギリスとアメリカ、そしてイスラエル連合と敵対国である中国とイランに初期型(死亡率20%以上)の発生が見られます。その他の国では弱毒型である(死亡率1%以下)です。特に、日本では全数調査の必要がないほど低くなっています。
つまり、パンデミック(感染爆発)は弱毒化したウイルスで起こるということです。私には、極めて計画的に見えています。ただし、これから計画外のことが起こりうるはずです。それは、ウイルスの変異が予想外の方向へ進むということです。
また、世界経済が縮小し、米ドルの大暴落によって11月のアメリカ大統領選挙でトランプ大統領が落選するかもしれません。すでに、2回目のウイルスばら撒きがいつ、どこで仕掛けられるのか、という状況に移行しています。
もしこのコラムをイギリスやアメリカの諜報機関に読まれているとしても、欧米のマスメディアはすでにこのことを把握していると思います。Atlasのような会員制語学スクール(企業)が警告するコラムを読む読者数は、日本の全人口の0.1%程度です。要するに、政治家も官僚も無視できるということです。
株価急落局面で金価格も急落している「謎」
(出典:2020年2月28日 Yahooニュース)
今、確実に言えることは、絶対的価値を持つ「正貨」である金(ゴールド)に対して、世界のあらゆる「通貨」の価値が大きく下落していることで、水面下で何かが迫っていると考えることができることです。
それは、ハイパー・インフレの始まりや原油の高騰、そして米ドル(日本円)の崩壊かもしれません。それに関連して銀行が閉鎖される預金封鎖のリスクは高まりつつあります。そして、次は中東で大戦争が起こります。
いずれにしても、すべてのケースでそれぞれの国の紙幣が持っている購買力が金(ゴールド)に対して下落することが起こるということは間違いありません。今のうちに、少しでも買っておくことです。
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