トランプ氏が激怒「周囲に怒鳴りつけ」 共和党苦戦に…“不正選挙”口にし始める
(出典:2022年11月10日 Yahooニュース)
予想通り、アメリカの中間選挙で民主党側の不正投票が発覚し、投票できない有権者たちが困惑している様子が報道されていました。
2020年11月のアメリカ大統領選挙で問題視された「ドミニオン社の集計機器」は、今回も引き続き使用されており、全米各地で不正な集計が行われたことで再び重大犯罪が起きました。
前評判では、共和党の圧倒的勝利のはずでしたが、下院では予想外の民主党候補者が当選しました。特に、ネバダ州やアリゾナ州、ジョージア州など共和党が強い州で不自然なことが起きています。
【速報中】米中間選挙激戦ジョージア州は来月 決選投票へ
(出典:2022年11月11日 NHK NEWS WEB)
上院(定数100議席)は、民主党・共和党が48議席ずつを確保して残り4議席を争っています。一方、下院(定数435議席)は民主党が168議席で共和党が199 議席を獲得し、残り68議席が決選投票などで決まるとのことです。
NHKはアメリカ三大ネットワークの一つ、ABCニュースの情報をコピペしているだけで、メディアによって議席の獲得数は様々です。しかし、思ったほどの大きな差はなく、トランプ前大統領を中心とした共和党のレッドウエーブは起きませんでした。
結局、ディープステート(DS)は票操作をして下院で共和党を少しリードさせ、時間をかけて上院で民主党を勝たせようとしているのは間違いありません。日本もそうですが、もはやアメリカの民主主義など完全に消滅しています。
共和党が下院で「勝利」宣言 マッカーシー氏が演説 開票続く
(出典:2022年11月9日 Yahooニュース)
いずれにしても、共和党が過半数を取ったことで下院議長は戦争屋のペロシに代わってマッカーシーに決まりました。トランプ派ではないですが、穏健派として民主党と話し合いだから議会運営を進めていくことになります。
下院は共和党が過半数を取りましたが、上院は民主党48議席、共和党48議席という接戦を演出しており、しかも結果が判明するのは12月と報道されています。DSは、その間に株価を乱高下させたり、ウクライナ戦争で儲けようするようです。
最終的に、民主党と共和党を50議席(50州×2人)に改ざんして、ハリス副大統領が暫定の上院議長として1票を持たせるように演出して、何とか残り2年のバイデン政権でロシアや中国を世界大戦(核戦争)に追いやっていくというシナリオです。
結局、トランプ派は不正投票を防ぐことができず、選挙結果の発表を長引かせることになりました。今回の選挙でも、有権者全体の1/4にあたる郵便投票の集計に時間がかかると説明されていますが、民主党側はいくらでも改ざんすることができるわけです。
あれほど問題視されたドミニオン社の集計機器を、なぜ今回も使用することになったのかを考えると、やはりトランプ派は2024年11月のアメリカ大統領選挙までにバイデン政権に責任を負わせて、テキサス州やフロリダ州に新たなアメリカを建国する計画があるとしか思えません。
「自民党に殺される」がトレンド入り年金引き下げ、国保料は増額、新税&消費増税の「負担地獄」に国民の悲鳴
(出典:2022年11月4日 Yahooニュース)
日本でも、次の総選挙で自民党は確実に野党に負けるので、さらに不正選挙を強化するか、あるいは意図的に国民に嫌われることを演出し、次の総理大臣が大盤振る舞いして国民を油断させ、一気にグレートリセットを仕掛けてくると思います。
そもそも、不正投票自体が犯罪なのですが、日本でも選挙が違憲であると裁判所が判断しています。先進国では、もはや選挙そのものが機能していないため、中国やロシアのことを悪く言えなくなってきました。
悪魔崇拝であるDSの手先であるアメリカ民主党や日本の自民党は、自分たちの権力を維持するためには手段を選ばず、カルト宗教の統一教会や創価学会、そして暴力団とも協力するようになりました。
当然、経団連加盟企業(大企業)や農協、医師会なども既得利権を手放さないために、自分たちが悪であると知りながら消費者や従業員、そして末端のアルバイトを犠牲にして、生き残ろうとしています。
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