Atlasマンツーマン英会話

【南北朝鮮統一】世界中から祝辞を受ける北朝鮮 核武装する韓国|Atlasマンツーマン英会話

札幌エリアのマンツーマン英会話

Atlasの特徴レッスンコース・授業料一覧スクールを探す無料体験レッスン子供英会話Atlas KID'Sオンライン英会話

ホーム > すべての「人」へ、今、起きている本当のことをあなたに

【南北朝鮮統一】世界中から祝辞を受ける北朝鮮 核武装する韓国

更新日 2021年9月14日

 

北朝鮮新開発の長距離巡航ミサイルの発射実験に成功と発表
2021年9月13日 NHK NEWS WEBへのリンク画像です。

(出典:2021年9月13日 NHK NEWS WEB)

 

韓国が、秘密裏に北朝鮮からの核技術を提供され、弾道ミサイルに核弾頭を装着する動きが出ている可能性があります。次は、台湾が核武装することになるはずです。

 

国家の政治体制は、核兵器を保有しないと民族の自立を保てない構造にあります。保有しても国家を維持できる保証はありませんが、アメリカやイギリス、フランス、ロシア、そして中国という常任理事国の「戦勝国家体制=国連」に対抗するにはそれしか方法がありません。

 

韓国が核武装することを、この5か国が容認したのは明らかです。実は、北朝鮮の金正恩にイギリスのエリザベス女王を始め、スウェーデンのカール16世グスタフ国王、スイスのパルムラン大統領など8か国の指導者たちが祝辞を送っています。

 

金正恩氏に英女王はじめ各国元首が祝電
2021年9月12日 Daily NKへのリンク画像です。

(出典:2021年9月12日 Daily NK)

 

また、韓国の文在寅大統領にアメリカと日本が祝辞を送りました。今後、世界支配層は中国を排除し、朝鮮半島を統一する動きが見えてくるものと考えられます。

 

一方、米軍が撤退したアフガニスタンやイラクもいずれは核武装する可能性が高いと思います。なぜこのような状況になっているかと言えば、911以降は核兵器を持たなければアメリカに侵略される、という構図が明らかになったからです。

 

国家財政がひっ迫しているアメリカは、これからも中東全域から米軍基地を撤退させるしかありませんが、アメリカの世界戦略は他国に核武装することを推進し、わざわざ敵を増やすという愚かな戦略に変わっています。

 

韓国軍、SLBM発射実験に成功 南北の競争激化も
2021年9月7日 日本経済新聞へのリンク画像です。

(出典:2021年9月7日 日本経済新聞)

 

なぜ韓国は、原子力潜水艦から核弾道ミサイルを発射させる必要があるのでしょうか?弾道ミサイルというのは、目標に対してピンポイントで命中することはなく、何度も発射して「数打てば当たる…」が基本です。

 

日本は、世界から「潜在的核保有国」と見られており、現在はスーパーコンピューターによって核実験のシミュレーションを行っています。韓国のSLBMは、核弾頭を装着していないとのことですが、日本に脅しをかけていると思います。

 

なぜかと言えば、竹島(韓国名:独島)のような領土問題が勃発した際、日本政府や日本国民へ脅威を与えることができるからです。今度、潜水艦+核弾頭の報道だけで、すでに核実験を行っていることになります。

 

後は、濃縮ウランさえあればいつでも核保有国になれます。ソ連が崩壊した1991年、闇市場に行方不明のウランが大量に流れたと言われています。ウランは北朝鮮に流れ、インドやパキスタン、そして中東にも流れています。

 

これまで、アメリカは他国を侵略して資源を奪い、その資源を浪費するための技術を採用してきました。つまり、選択を誤った結果としてソ連と同じような崩壊に脅かされています。アメリカは、テロ戦争とコロナ騒動をでっち上げた愚策も採用し、アフガニスタンでの敗北となりました。

 

イエレン氏、米債務上限問題で警告「10月にも政府資金枯渇」
2021年9月9日 毎日新聞へのリンク画像です。

(出典:2021年9月9日 毎日新聞)

 

次は、金融市場の大暴落が待っていますが、そのために世界中の人々が危険な崖っぷちを歩かされています。今後、さらに経済的に苦しくなり、現代文明は一度リセット(グレート・クラッシュ)されるかもしれません。

 

再び、石器時代からやり直すことはないとしても、このままでは現実の世界が2つ存在することになりかねません。ある日、突然目の前から家族や同僚の姿が消えるということです。

 

すでに、意見が違い人とは顔を合わせなくなりましたが、これから本当の意味で時間や空間を一緒にシェアできなくなると思われます。

すべての「人」へ、今、起こっている
ワクチン接種者の記憶障害と依存症(平和ボケ)による不勉強
from 情報リテラシー教育スクール atlasl.net

生徒さんの声レッスン体験談
入会までの流れはこちら
無料体験申込はこちらから
ページのトップへ

Copyright Atlas Corp.All right reserved.