厚生労働省:シンボルマークとキャッチフレーズについて
(出典:厚生労働省)
厚労省のロゴは、赤と青の男女が手を広げ、中心にハートを作るロゴに見えるのは、赤は物質的な医療支配であり、青は精神的な経済支配を示しています。
ロゴだけを見ると、思いやりを形にしたと思い込んでしまいがちですが、そう思い込んだ人間がポジティブな印象や認知を広めていくと、シンプルでフラットな目線に気づかなくなってしまいます。
死亡数、コロナ余波で急増 震災の11年上回るペース
(出典:2021年12月10日 日本経済新聞)
人口動態統計速報(令和3年9月分)
(出典:厚生労働省)
今年の人口動態統計速報を見て、過去3年間(2018年・2019年・2020年)と比較すると明らかに死者数が増えています。
その原因については、医療従事者から始まったワクチン接種からの同調圧力で接種が促進され、さらに東京オリンピック開催中に新たな5G電磁波の試験運転が実施させ、重症化した人々が続出したことと関係があるように思います。
国内外でワクチンの成分を分析した科学者たちが公表していることは、ワクチンは自然免疫を体内から消滅させるという内容です。厚労省は、海外のエキスパートの話を日本語に翻訳しても、耳を貸さず、聞こえていても無視し、因果関係が不明なまま3回目接種を推奨しています。
また、5~11歳にまで接種させようと、子供向け教育テレビの内容に手を加えているわけです。明らかに、未接種の人たちを孤立させ、そのままでは社会的に生きていけないという状況を作ろうとする動きがあります。
厚労省やマスメディアは、「因果関係が不明…」とワクチンの危険性について全く議論せず、エキスパートの考察や分析をデマ扱いし、しまいには「陰謀論者扱い」してまで拒否し続けているように思います。
さっぽろ雪まつりにおける5G実証実験
(出典:NTTドコモ)
2020年2月に開催された「さっぽろ雪まつり」では、日本で最初に5G体験のブースが設置され、2月28日に北海道知事が都道府県で最初に緊急事態宣言を出しました。人体に未知の高周波帯の電磁波を利用する5G推進は、ワクチンでも行われています。
逆に言えば、全て因果関係があることばかりですが、2020年に入ってから急激に救急車のサイレンが何度も聞こえるようになりました。実際に、厚労省が人口動態統計として出している死亡者のデータが昨年よりも増えていることを、わざわざ検証する人などほとんどいないのが現状です。
「なんとかしよう…」「なんとかしなければ…」と考えている人は、すでに政府や自治体に期待しないで自分で動いています。例えば、厚労省というのは旧厚生省と旧労働省が統合された部署でしかありません。
社会的な福利厚生のシステムの管理や商業的な会社の労働のルールや取り決めなど、日本国民のために動いているわけではなく、PCR検査からワクチン接種、そしてワクチンパスポートへの流れを作っています。
2021年超過死亡激増主因は何か
(出典:2021年12月13日 NetIB-News by データ・マックス)
物質的な医療支配は、法律上、強制ではなく任意でしかできませんが、あくまでも実行するかどうかは自己責任という形で国民に伝え、社会経済的にはそのルールに従わないのなら罰則や制裁をという強い同調圧力を使っているのは間違いありません。
つまり、「赤い支配」とはメディアや自称・専門家を買収し、誤った情報を流すことで国民の不安を煽り、物質的な支配の仕組みに誘導するようなマインド(メディア)コントロールの精神的な攻撃を仕掛けているということです。
一方、「青い支配」とは生物多様性やSDGs推進の動きから、男女が協力し合うことでLGBTやトランスヒューマニズム、そしてムーンショット計画という人間性を根底から否定し、ロボット化させることが目的であるように思います。
だからこそ、世界支配層が計画し、政府や厚労省、メディア、病院にさせていることから遠ざかり、これからの未来を自分で考えなければならないわけです。すでに集団洗脳にかかった80%のワクチン接種者は、大手製薬会社が儲けるために存在しているだけです。
なぜワクチンを接種したのかと言えば、一言で言えば出世するためですが、昇給や昇格という名の「カネ」のためです。同調圧力に負けて接種した人たちも同類で、もう言い訳をする余裕がなくなるほど、体調に異変が生じてくる頃だと思います。
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