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【政治資金パーティー】野党「会場に入り切らない」鈴木北海道知事「来場者の状況見て対応」3700人超→1000人台“誤記載” 政治団体が収支報告書訂正
(出典：2024年3月7日 Yahooニュース）
必ずしも日本政府や北海道、札幌市などの政策が「カネ」になるわけではありません。批判ばかりする人生など損するだけで、本当は少し考え直さなければならないのが私たちの課題であるかもしれません。
しかし、無知で無能なのに出世する人間と誰にも頼らずに苦労して生きている人がいます。なぜそんなことが起きるかと言えば、利用できる人間とできない人が見分けられ、選ばれているからです。
そもそも、どこからともなく現れた埼玉県出身の鈴木直道という元東京都職員は、なぜか財政破綻した夕張市長選挙に立候補して当選しました。今はテレビなどで道民のふりをしていますが、騙されてはならないわけです。
秋元市長が米駐日大使と会談脱炭素社会の実現に向け連携確認
(出典：2024年2月8日 NHK NEWS WEB）
菅義偉・前首相とは法政大学の先輩・後輩であり、それだけで北海道知事選挙の候補者になれたとは思えません。結局、その後は破綻した夕張市内のスキー場や宿泊施設などは中国企業に売却され、白老町では「ウポポイ」というアイヌ文化の施設が新たにオープンしました。
また、北海道の権限を鈴木に握らせたのは後援会長の似鳥昭雄（ニトリ会長）であり、いつの間にか札幌市役所の職員も札幌市長選挙で当選し、ユダヤ人のエマニュエル駐日大使やフリーメーソンの外資系企業が役所を訪問しています。
つまり、世界支配層、ディープステートに見込まれると手先として売国奴ぶりを発揮させられることになるということです。一方、私のように自立して個人で活動している者は、嫌がらせを受けたりして犯罪者扱いされることもあります。
だから、これから数年は家でじっとし、誰とも話さないほうが安全であるように思います。のこのこと講演会に呼ばれるなどして人目の多い場所に出てくれば、何としてでも罠にかけようとする人間に殺されるかもしれません。
FBIが鋭意捜査中…大谷翔平に司直の手は伸びるか
(出典：2024年3月23日 日刊ゲンダイDIGITAL）
何と言っても、旧統一教会や創価学会を批判していることは危険なことであり、大企業やマスメディア、役所、警察などが陥れる罠にも注意する必要があります。今の日本は、20世紀前半の戦前のようで、要注意人物は厳しくマークされています。
何も悪いことをしていなくても、言いがかりをつけられて罪をかぶせられるのはたまったものではありません。メジャーリーガーの大谷選手が、自身の通訳を通して騙されて窮地に陥っているように、世界中で気に入らない人が酷い目に遭っています。
大谷選手は誰かを批判したことは一度もないですが、民主党が地盤のカリフォルニア州やFBIには徹底して節税する金持ちの外国人で、英語を話さずに通訳をつけることを気に入らない権力者がFBIや警察を使って、あら捜しをするのは当然のことです。
所属球団のLAドジャースは、何としてでも大谷選手を守ると思いますが、いいことばかりではないのが世の常です。似たようなことは日本でも起きており、芸能人やスポーツ選手、会社経営者などが狙われています。
北海道知事や札幌市長などを批判すれば、私も何らかの事件に巻き込まれるかもしれません。恐ろしい時代に入ったものですが、日本国憲法21条で保障されている「言論の自由」は守られる必要があります。
今後、日本は良くなるどころか、ますます悪くなっていきます。しかし、何とかリスクを軽減できる方法があるはずです。日本が良くなるために売国奴に投票しないようにし、女性だからといって油断していればやられてしまいます。
自民、裏金議員８０人規模処分へ ４月上旬にも一斉実施
(出典：2024年3月18日 東京新聞）
先週、自民党は裏金事件から安倍派と二階派議員計80人規模を4月上旬にも一斉処分する方向で調整に入っており、自民党は次の選挙で単独過半数を取れなくなることがほぼ決まりました。
自民党から除名された議員は無所属で出馬すると思われますが、もし落選すれば不逮捕特権を失い、脱税容疑で逮捕されることになります。最近、鈴木直道にも政治資金パーティーの悪用疑惑が上がっており、何かが起きる気がしてきました。
いずれにしても、鈴木や秋元よりも有能な人はいくらでもいるので、若い人は恐れずに自分の信念をSNSやブログなどでどんどん発信してもらうしかありません。「分かる人には分かる世界」では、いつか必ず正当な評価を受けるはずです。
このことが理解できる人は、4月以降、危険を察知して動き、気を引き締めて団結する必要があります。日本政府や自治体は、これからもディープステートの手先としてあらゆる手を尽くして攻撃してきます。
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2024年3月27日
