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「THRIVE II：This Is What It Takes」のトレーラーが8月8日、5カ国語で公開
(出典：2020年8月10日 exciteニュース）
いよいよ、世界的に注目されているドキュメンタリー映画「THRIVE（スライブ）Ⅱ」が、9月26日に5カ国語で公開されます。2011年11月11日に公開した前回作品の「THRIVE」は、27カ国で9000万人以上の視聴者を集めています。
さて、洗剤や化粧品で有名なP&Gの一族で、ドキュメンタリー映画製作者のフォスター・ギャンブル氏は「THRIVE」という映画をリリースしました。私は、2013年頃にこの映画を観ましたが、内容は「深い洗脳から覚める…」でした。
ただし、P&Gの旧ロゴを見れば、ゲマトリアなどユダヤ数秘術の予備知識のある人は、一目で世界最大の秘密結社のシンボリズムが使われていることに気がつくはずです。
この映画の本当の目的は、世界で起きている真実を暴くことではなく、「UFOが実在することを信じさせる」ことにあると思います。今後、世界中でUFOの目撃情報が急激に増えるものと思われます。
アメリカ宇宙軍が「馬」を雇用
(出典：2020年8月9日 Gigazine）
最近、世界各国で「宇宙軍」という軍の設立がニュースになっています。日本でも、5月18日に自衛隊に宇宙専門部隊「宇宙作戦隊」が設立されています。
世界支配層は、人々の抗議運動が政府や王族に対して風当たりが激しくなった時、UFOを飛ばして気を逸らそうとしています。また、EMP電磁波爆弾で大規模停電を発生させる可能性も出てきました。だからこそ、フリーエネルギーが必要であると言えます。
彼らは、この壮大な自作自演に真剣に取り組んでおり、彼らにとっては死活問題になるということです。ところが、作品自体はハリウッド映画並みのCGを多用しており、様々な物事をトータルに解説しています。
前回作品で印象に残ったのは、ギャンブル夫妻を筆頭に出演者の多くが目に曇りがなかったことです。表情も、自然で自然指向の生活をしていることが分かります。フリーエネルギーの話もわかりやすく表現されていました。
THRIVE II: This Is What It Takes（カウントダウン）
(出典：Thrive On）
(Official Trailer) THRIVE II: This Is What It Takes（予告）
(出典：2020年8月8日 Youtube:THRIVE Movement）
さて、テレビや新聞では山林を購入したり、首都圏から人口の少ない郊外に移住しようとする人の話が増えてきています。今年は、山や海、湖の畔でキャンプする家族連れが目立っています。しかし、彼らは関東にいることが危険であることを知らないようです。
首都圏では、キャンピングカーの売れ行きが好調であるようで、見本市が開催されるたびに盛況となっています。ホームベーカリーの売れ行きも良く、家庭用精米機も売り切れ状態が続いているほど人気です。
日本各地のキャンプ場や観光地では、連休時にトイレの前に長い行列ができていました。彼らは皆マスクをしていても、公衆トイレの衛生面は気にしていない様子です。実は、キャンプ場のトイレの糞尿によってウイルス感染することがあります。
保健所では、トイレの便器と床が最も「ノロウイルス」に感染しやすいと公表しています。素手で触ったりするとどうなるかの想像力は全く働いていないのが一般的な日本人であるわけです。私自身、公衆トイレをできるだけ使わないようにしています。
出先のスーパーやコンビニのトイレをやむを得ずに使用する時、感染することを覚悟しているほどです。キャンプ場のほうが衛生管理が低いのは明らかで、せっかく野外でコロナを避けているのにさらに同じことを考えていた人が周りに大勢来ているわけです。
ブームに乗ってばかりの日本人ですが、完全に自分自身で物事を考えることができなくなっています。政治や金融経済、ウイルスや医療について学ぼうとしない人々が、不思議と毎月給与をもらって生活できています。
読者の皆さんがお気づきのように、私が書いたことが数年後、数ヵ月後、数週間後に現実となっています。私たちAtlasは、時代の最先端を「情報リテラシー」の力で未来を予測することができるほど、研ぎ澄まされてきました。
「中国の覇権認めず」 米国務長官が警告
(出典：2020年9月24日 日本経済新聞）
トランプ大統領やその閣僚たちが、中国を批判するほどそういった人間たちは賛成と反対の弁証法に騙されていきます。何度も繰り返し説明してきたように、アメリカと中国、米ドルと人民元、民主主義と社会主義は「正」と「反」、つまり「合」というヘーゲルの弁証法でしかないということです。
この先も文句だけ言っている人は、今後も何も変わることはないと思います。変わりたい人だけ、英語力を向上させ、自分自身で公開情報を分析するだけのことです。世界の支配層やその手下の日本人売国奴（菅・竹中・北尾）のシナリオに乗るのも、戦術の一つであるということです。
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2020年9月25日
