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世界で広がるワクチンパスポート 差別、偽造、有効期限などの課題も
(出典：2021年10月27日 Yahooニュース*）
世界各国で悪名高い「ワクチンパスポート」が導入され始めていますが、すでに「偽造された証明書」が多数流通していると報道されています。
また、接種を受けた個人情報が改ざんされており、接種していない人が含まれているなど管理のずさんさも見えてきました。また、ロット番号によってはただの生理食塩水であることも明らかになってきました。
これが大手製薬会社による不正なのか、あるいは政治家や官僚、そして大企業幹部向けに用意されたものなのかはまだわかっていません。いずれにしても、有害であるワクチンと無害のワクチンの両方があることは間違いありません。
日本の場合、政府がファイザーやモデルナ社から購入しているので、国民の税金によって巨額の利益を得ている仕組みは誰の目にも明らかとなっています。また、ワクチンパスポートを接種していない人間に与えることで、ここでも莫大な利益を得ている可能性があります。
大手製薬会社のやっていることは、違法ドラッグを売買している犯罪者と同じです。問題は、監督責任があるFDAや警察、検察が全く動かないことです。ワクチンの成分について聞かされている政治家や富裕層などは、誰も接種していないと思います。
欧州の感染者、先週200万人 過去最多に
(出典：2021年11月13日 Yahooニュース）
いずれにしても、再びヨーロッパで感染拡大が始まり、アメリカでも多くの新しい感染者や死者が出ることになります。なぜかと言えば、政府の予防対策や隔離方法が間違っているからです。テレビに評論家して顔を出している医師たちは、高いギャラをもらいながら逆のことを言わされています。
2020年2月以降、私たちAtlasが国内外の状況を分析してきたことであり、まだテレビや新聞の言うことを信じている人間には決して届かない真実です。大勢のワクチン接種者の多くが、心筋炎などを発症していますがワクチン利権に絡む人間たちに良心の呵責などありません。
政府は、自分たちが愚かなことをしていることを知らないだけでなく、これまで起きたインフルエンザやSARSウイルスなどの感染症から何も学んでいなかったことがわかります。
感染拡大を食い止めるためには、外国人の入国制限を強化する必要がありますが、菅政権にはその認識は全くなかったと思います。結局、テレビやネットでワクチン接種キャンペーンを展開し、効果がなく、危険な成分が混入していることが説明されていません。
【独自】「緊急事態条項」創設を優先的に、自民・茂木氏が方針…改憲論議を加速
(出典：2021年11月13日 読売新聞オンライン）
ワクチンが効果を発揮しない今、何も知らずに接種を信頼している人々は実験のためのモルモットでしかありません。なぜ3回の接種が必要なのか、また抗体が体内から消えたり、ブレークスルー感染が起きていることもほとんどの日本人は考えたことがないわけです。
実際に、マスメディアの報道によってこのことを考えさせないようにしているように見えます。100年前に起きたスペイン風邪の大流行でも全く同じでしたが、インフルエンザの免疫を持たない欧米人に多くの犠牲者が出ていました。
また、ジャングルに住んでいた原住民も多数感染し、世界中で猛威を振るう感染症に国家は適切な行動や必要な判断、そして住民の隔離ができないまま失敗を繰り返しています。今回も、日本ではなぜか被害が限定されました。
感染症の歴史を振り返ってみると、どの時代でも国家は論理的思考や予測分析ができなかったように、現在もその能力を失ったままであり、無意味なロックダウンや混乱した緊急事態宣言など言葉だけで誤魔化しているのは明らかです。
なぜかと言えば、人口が増えすぎたことや国会議員の選び方を間違っているからです。各国政府の大統領や首相による近視眼的な思考は、これからワクチン接種者と未接種者を対立させることになります。
コロナとインフル、症状から「見分けがつかない」と専門家 同時流行すれば医療崩壊の恐れ〈dot.〉
(出典：2021年10月22日 Yahooニュース）
実際に、接種者も未接種者も不安になり始めた欧米諸国では、小競り合いから抗議デモや暴動に発展し始めています。さらに、ワクチン接種者の多くは、インフルエンザの予防接種をすることで完全免疫を持っているという妄想に陥ることになりかねません。
しかし、世界中の人々、特に名前が知られているプロのスポーツ選手が次々と死亡していることは英語圏のメディアでしか確認することができません。多くの接種者が死亡しても、マスメディアによって黙殺されている現状があります。
ワクチンで新型コロナウイルスを麻痺させることはできても、消滅することはできません。そのような真実は隠されていますが、医学的知識がない大多数の人々にとって、ウイルスは人間の細胞を利用して自己を複製させる構造体に攻撃されているという事実を認識する必要があります。
そして、感染を予防するためには特別な方法が必要です。現在も間違った予防方法が行われている以上、再び欧米諸国では感染力が高い変異株が猛威を振るう可能性が高いと思います。
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2021年11月17日
