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トランプ大統領が世界中にある利権構造を壊す時

更新日 2020年11月12日

 

Donald Trump's Stealthy Road to Victory
2020年11月6日 THE NAIONAL NTERESTのリンク画像です。

(出典:2020年11月6日 THE NAIONAL NTEREST)

 

1週間経っても決着がつかないアメリカ大統領選挙ですが、テレビしか観ない人が多い日本では「トランプ陣営が民主党に対して不正選挙と抗議し、負けを認めようとしない」という見方をしています。

 

新聞さえ読まない日本人の多くは、未だにマスメディアを信用しているのは明らかです。しかし、私たちAtlasでは民主党が不正選挙を行ったことやその背景を知っています。

 

そして、トランプ陣営が民主党の選挙不正について証拠を出し続けることで、民主党の不正選挙をCNNなどのマスメディアが決して認めなくても19世紀から変わらない選挙制度によって、しかも合法的にトランプ大統領が勝利することになります。

 

なぜかと言えば、このまま両陣営とも270人に達しないまま、12月8日の選出証書の提出期限が過ぎ、1月6日の両院合同会議当日になると、過半数に達した候補がいない限り、修正12条の解釈に沿って、連邦議会下院での1州1票制の投票で大統領が決められるからです。

 

現在のところ、1州1票制で考えると全米50州のうち26州で共和党が優勢となっており、22州で民主党が優勢です。1月6日までに決着がつかない場合、合衆国憲法の修正12条の解釈に委ねるしかないということです。

 

時系列でアメリカ大統領選挙を追っていくと、投票日の翌日にバイデン陣営のペンシルベニア州の得票グラフが急激に上昇したのがわかります。これを見たトランプ大統領は、バイデン陣営に対して即時に抗議をし始めたわけです。残り7つの激戦州でも、全く同じことが起きていました。

 

3日夜まで、ペンシルベニア州では90%の開票でトランプ陣営が約80万票の差をつけてリードしていましたが、急激にバイデン陣営の得票数が増えてきて、4日朝には逆転するという信じられないことが起きました。

 

当然、バイデン陣営寄りのCNNやABC、そしてNBCなど三大ネットワークを中心に、「バイデン勝利…」などと報道し始め、現在に至るまでHuluのライブTVをつけると、何が何でもバイデンを勝たせたい一心でアナウンサーやレポーターが騒いでいます。

 

How Donald Trump Could Steal the Election
2020年3月29日 The Atlanticのリンク画像です。

(出典:2020年3月29日 The Atlantic)

 

ペンシルベニア州は民主党が地盤であり、「11月3日の消印がない票も6日まで受け付ける」と宣言していました。それに対して、トランプ陣営派は抗議をしましたが、州の裁判所が独自でルールを解釈しています。

 

実際に、アメリカは「連邦制の合州国」であり、各州の意思が連邦の運営を決めています。日本の都道府県と同様、アメリカでも各州の意思を決めるのは州知事と州議会ですが、州知事と州議員を選挙で選ぶのは州に住む有権者です。

 

その点では間接民主制ですが、憲法上、各州はどのような方法であっても独自でルールを解釈できるというわけです。19世紀には、州議会が選挙人を選出する州があり、現在でも憲法の内容は変えられていません。

 

しかも、アメリカ最高裁判所は各州が独自にアメリカ大統領選挙の投票を辞退しても違法ではない、という判決を出したことがあります。ところが、ペンシルベニア州は登録者数368万票ですが、投票者数が328万人(投票率90%)にも達しています。

 

Software Glitch In Michigan County Tallied 6,000 Republican Votes As Democrat
2020年11月6日 The FEDERALISTのリンク画像です。

(出典:2020年11月6日 The FEDERALIST)

 

アメリカの選挙史上、投票率が90%であったことは一度もなく、50州の平均投票率でも66%であることから24%も上回る投票分は、明らかに不正票であることがわかります。

 

つまり、バイデン陣営の誰かが集計表の中に不正票を入れたことで、約80万票差を逆転したということです。CNNは、開票99%の時に1万9000票差でバイデン勝利と報道しています。実は、ペンシルベニア州に住む人たちもこの判定をさすがに不公平と考えているようです。

 

バイデン陣営の関係者全て、彼らはすでに犯罪者であり、新型コロナの感染者と同様、周りに誰もバイデンに投票した有権者がいない(感染していない)という、不思議な現象が起きています。

 

一方、ノースカロライナ州の登録者数が517万票であるにも関わらず、投票者数が539万票となり、なんと投票率が100%を超えています。ノースカロライナ州に住む全ての有権者が、全員もれなく投票することなどあり得ないわけです。

 

実は、4年前の大統領選挙の時にも民主党のヒラリー・クリントン陣営は、不正選挙を行っていることが明らかになっています。もう誰も指摘していませんが、得票数がトランプ大統領よりも多かったというのは事実ではありません。

 

この時も、トランプ大統領は不正選挙をものともせず、アメリカ国民からの圧倒的な支持を得ていました。実際の得票差はダブルスコアであったと思いますが、今回もバイデン候補よりも倍以上の得票数を得たものと考えられます。

 

71,000,000 Legal Votes. The most EVER for a sitting President!
2020年11月8日 Twitter:@realDnaldTrumpのリンク画像です。

(出典:2020年11月8日 Twitter:@realDnaldTrump)

 

8日、トランプ大統領は「合法的に7100万票を取った」とツイートしています。バイデン候補と同様に、国民に人気がなかったヒラリーが獲得した票数は多くても3500万票であったと思います。今回、バイデン候補も似たような数字しか得ていないはずです。

 

民主党というのは、2010年頃までは大都市に住むヒスパニック系の移民や貧困層の黒人、そして白人の労働組合の幹部たちから支持されていましたが、オバマ政権の2期目、つまり2013年以降、彼らのほとんどは共和党支持者に鞍替えしているということです。

 

現在、トランプ大統領を支持するまともなアメリカ国民は、不正行為を犯すバイデン陣営、つまりマスメディアや軍産複合体、そしてウォール街の人々を打ち破り、合法的に選ばれるトランプ大統領に期待しています。

 

私は、同じ日本人であってもバイデン陣営(ディープステート)を少しでも支持したことがある人たちは、それが仕事だとしても今までのようには生活できなくなると予測します。

 

なぜかと言えば、合法的に勝利したトランプ大統領によって完全に利権構造を潰され、アメリカからの特定の指示や資金が入らなくなるからです。これまで当たり前としていた資金循環は、まず政府や省庁、そして大企業に及んできます。

 

その後、自治体の官公庁や中小企業にも影響が及ぶようになり、自分自身で考え、行動することができないサラリーマンの多くは飢えで苦しむことになるかもしれません。もうすぐ絶望のどん底に叩き落されるはずです。

 

自分自身を「悪人である」と自覚している人間の中には、テレビや新聞、雑誌、本などで紹介されてきた(してきた)自称・専門家や評論家がたくさんいます。役所や大学にも、たくさんの悪人がいることを報道記事などで確認する必要があります。

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