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米債務上限問題バイデン大統領と野党側 16日に協議へ
 (出典:2023年5月16日 NHK NEWS WEB)
アメリカ連邦政府の債務上限の引き上げについて、バイデン大統領と野党の共和党議員が何度も協議・延期を行っています。
債務の上限が引き上げられなければ、アメリカは6月1日に債務不履行(デフォルト)に陥るため、金融市場は警戒感が高まっているとのことです。2011年や2013年、2015年のオバマ政権時にも、似たようなことが起きていましたが何度も回避してきました。
ところが、今回は交渉相手(マッカーシー下院議長)が頼りなく、デフォルトに備えた金融派生商品(CDS)の倒産保険額が2008年に起きたリーマンショック以降、約14年ぶりの水準に上昇しています。
実は、これまで債務上限引き上げは100回以上も行われており、コロナ対策が解除され、ウクライナ戦争が停戦間近ということで、新たな危機が演出されている可能性が高いです。しかし、アメリカにある複数の地方銀行の株価が暴落しており、預金者が次々とATMやネットバンキングで預金を引き出しています。
「明治維新は薩長によるテロ」 『青天を衝け』で維新賛美の歴史観から脱却したNHK
 (出典:2021年10月16日 Newsweek)
私は投資家ではなく、米ドル資産の株式や債券などは保有していません。個人的には、株価が上がったり、為替で円安や円高に振れることに興味はありません。つまり、胴元が儲かるだけでのギャンブルは一切しないということです。
興味があるのは、約500年も続く西洋(欧米)文明の衰退と、戦後から78年も続くアメリカ覇権体制が終わることです。同時に、日本では明治維新後から150年も続いた支配体制がようやく終わることにも関心があります。
私は、生まれてから現在までアメリカと日本から翻弄されて生きてきました。アメリカで優れた教育を受けることができましたが、日本では長らく冷や飯を食わされてきました。どの国にも無能が出世する仕組みはありますが、今度こそ支配体制の転換をこの目で見たいと思っています。
すでに金(ゴールド)価格の上昇で金融の世界では勝ちましたが、産業(語学学習市場)の世界では負け続けています。その原因は、洗脳された日本人を採用しなければならないことですが、景気後退による大規模リストラと賃金低下で一応の勝負はついたように思います。
ライフシフト遠い「変わらない国日本」の緩慢な死
 (出典:2022年3月25日 東洋経済ONLINE)
別にアメリカ的な合理主義を追及しているわけではなく、日本的な非合理主義を良いとも思っていないわけです。残念ながら日本は好きな国ではないですが、これから好きになれれば最終的に後悔せずに済むような気がします。
別の海外経験として、私は大学生の時にユーレイルパスで、1年間ヨーロッパ全土を回った経験があります。その後、旧ソ連崩壊後の東欧には観光ビザで入国できなかったので、スペインからフェリーでジブラルタル海峡を渡ってアフリカ大陸に数ヵ月滞在したことがあります。
モロッコやアルジェリア、チュニジアを旅しながら現地で一日仕事を探し、土木作業から空手指導まで何でもやって生活していました。世界中を旅して気づいたことは、自分には相性が良い国と悪い国があることです。
要するに、日本が好きな国ではないということは相性が悪いからだということです。だから、自社にとってデメリットになっても、誰も言わない日本の悪い部分をコラムで指摘することができるのかもしれません。
本当はアメリカよりも日本のほうが好きですが、少なくとも私が知っている日本では認めることはできません。23年前、日本でインターネットが急激に普及しましたが、期待していた社会変化は行きませんでした。
反ワクチン運動、ディープステイト陰謀論、議事堂占拠…そのウラでうごめく「クリスチャン・ナショナリズム」という思想の来歴をたどる
 (出典:2023年2月25日 現代)
この23年間、何度もアメリカに帰る計画を立てましたが、それは現在までアメリカがあらゆる分野で世界の最先端の国であったからです。ところが、ウクライナ戦争でロシアに負け、中国にも追い越されたアメリカは独自の道を歩んでいくことになります。
それに対して、アメリカに見捨てられまいと「対米従属」をモットーする日本政府はしがみついて離そうとしません。しかし、そのアメリカを支配する勢力こそ悪魔崇拝者であり、日本では統一教会がその役目を果たしているわけです。
近い将来、国防総省が支援しているドナルド・トランプと支持者たちによってディープステートは壊滅し、その仲間である統一教会は解散させられると思われます。当然、その傘下である自民党も解党させられるので、本当の意味での「令和維新」が始まるかもしれません。
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