ピーター・ヨネナガの「情報リテラシー・ワークショップ」
(出典:Atlasマンツーマン英会話)
私たちAtlasは、2020年2月28日に日本で始めて北海道(知事)が「緊急事態」を宣言した翌日、札幌駅にある自社のスクール内でセミナーを開催しました。
その後、毎週土曜日17時から2時間半ほどあらゆるテーマについて参加者同士が議論し、勉強しています。今後、事故や事件に注意することを学んだ参加者たちは、ワクチンを接種しないまま今に至っています。
ところが、3回目接種が終わっても4回目、5回目と世界で唯一日本だけが、7回目接種を実施しています。私たちの周囲では、律儀に7回も接種している高齢者が大勢いますが、論外ですのでもう何も言わないことにします。
書類集めに7カ所、3カ月半 コロナワクチン「後遺症」 迅速救済を
(出典:2023年7月24日 朝日新聞)
2022年度の人口統計では、日本の総人口は過去最高の約80万人も減少しました。実際に、病院で癌と告知された中高年が急激に増えており、体調を崩して働けなくなった若者の間で、ようやく「ワクチンが原因」だと気づき始めています。
自分の身に害が及ばないと気づかない日本人という世界でも珍しい民族は、みんなで被害を被り、みんなで怒り出す、という極端な言動が行う特徴があります。今後、「史上最悪の薬事事件」として認識され、国会・地方議員や各省庁の官僚、自治体の職員、自称・感染症の専門家など責任者たちがなぶり殺しにされることになります。
その他、カネ儲けでせっせとワクチンを接種してきた病院や、開業医の医師たちも責任を厳しく追及されることになるわけです。結局、ワクチン接種に関わってきた人間たちは、アメリカのディープステート(DS)の手先であり、悪魔崇拝者であるということです。
「命令に従っただけ…」、「言われたからやった…」では済まない今回の大虐殺(ホロコースト)は、民事や刑事裁判で解決できる規模ではなく、DSの手先であるテレビ局や新聞各社が本当のことを報道するしかなくなれば、いくら大人しい日本人でも暴徒化すると思います。
両親を殺害され、我が子が障がい者になり、配偶者が働けなくなった人たちにもう失うものはなく、ボロ儲けした医師たちは命を狙われる立場に置かれます。医師たちの間でも、すでに自分たちが共犯者であることを自覚しているようです。
コロナ前まで赤字経営が続いていた病院は、政府からの補助金(ワクチン接種は一人当たり2万5000円)で立ち直り、倫理観から補助金を貰わなかった病院が次々と閉鎖されています。このことは、あらゆる業種で起きていることです。
米国ではグーグルはもう死んでいる? SEOは検索業界をどう「蝕む」か
(出典:2022年6月17日 Forbes)
私たちAtlasは、接種の危険性について強く訴えてきたため、検索エンジンの順位を大幅に落とされて受講者数を一気に減らしました。何も主張しない英会話スクールが受講者数を増やしていることから、これから起きることは「認識の強制リセット」です。
悪事を働いてきた、あるいは都合の悪いことを何も言わない組織・個人は、これから適切な評価が下されることになります。今さら主張を変えても証拠は残っており、誰が正しい行動をしたかが明らかになります。
ただし、自分からワクチンを接種して病気を発症した人間たちと非接種者とは、別の世界で生きているのでどれほど憤慨しても理解する必要はありません。ましてや、7回も接種した人間は論外であり、これから顔を合わせることもないでしょう。
私自身、これまで「陰謀論だ、都市伝説だ…」などと目の前で言われたことはないですが、私の語ってきたことに賛同してこなかった人間たちは大きく反省する機会が与えられると思います。しかし、残念ながら次の時代で活躍する機会は与えられません。
五輪2030年招致は断念…それでも住民投票、ってなぜ? 北の大地の「民意」はどう示されるのか
(出典:2023年10月17日 東京新聞)
そもそも、ワクチンの影響で痛みを我慢しながら質の高い仕事などできるはずもなく、自分の過去を呪い、怒りながら生きていくしかありません。天皇陛下が多数の日本人を守ることができない以上、日本各地に散らばっているまともな人たちが地域ごとで教えていくのが一番です。
札幌オリンピック招致に失敗した札幌市の例から明らかなことは、選挙で選ばれた市長や市議が地域をリードすることなど不可能性であるということです。それよりも、都市再開発で追い出された中小企業の会社経営者たちが担う必要があります。
また、大企業や大学・研究機関を追い出された専門家や学者たちも、これから先頭に立って社会を導いていくことになります。私は、政治経済、軍事、語学の専門家として人々が求めるなら札幌市近郊どこでも行くつもりです。
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