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Atlas KID'Sマンツーマン英会話
(出典：Atlas KID'Sマンツーマン英会話）
私たちAtlasマンツーマン英会話では、これまで20年以上も「小学生向け、中学生向け英語教育」について研究を進めてました。
まずは、半信半疑で無料体験レッスンを受けたお子さんがAtlasのマンツーマンレッスンに魅了され、結局、お父さん、お母さん、兄弟など家族全員が入会されるケースが多くあります。
多くの方々の人生、境遇や生い立ちと成長、そして、他人には話すこともできない問題を聞いてきた私たちは、対策やアドバイスをしながら「子供の教育」について保護者にお伝えしています。
実は、家族全員のDNA（遺伝子）検査をすると分かりますが、特に男の子は母親、女の子は父親からより多くの要素を受け継いでいます。血がつながっているのに似ていない場合は、祖父や祖母など先祖からもらうようにできています。
外見上、女の子は父親からより多くの要素を受け継いでいる場合、容姿が整う可能性が高い。なぜかと言えば、女性の顔のパーツが男性的だからです。同時に、精神性も父親から受け継いでいるケースもあります。
この世というのは、「陰と陽」、「＋と－」の調和で成り立っているわけです。男性は女性、女性は男性の要素を持つことで調和されています。男の子は、母親の要素を受け継ぐことも確認されています。母親が大好きな「甘えっ子」が多いのが特徴です。
離婚原因1位は「性格の不一致」 離婚経験女性149名を対象に 「離婚弁護士相談広場」が離婚アンケート調査を実施
(出典：2020年9月18日 @Press）
最近、テレビや新聞、雑誌などに出てくる勝間和代のようなジェンダー評論家など、「女性の地位上昇」が好きな人はわざわざ「離婚する」ことを勧めています。また、弁護士など「今だけ、カネだけ、自分だけ」のような人間は離婚容認派が多いと思います。
依頼者に向かって、何とか離婚を妨げようとする弁護士はこの世には存在していません。弁護士という世にも不思議な職業では、「裁判すれば離婚できる…」と考えており、政府やと司法も積極的に離婚を推進しているかのようです。
実は、離婚して得をするのは弁護士だけです。弁護士は、その夫婦と子どもの人生に何の責任を負うことをしませんが、夫と妻の両方から高額な弁護料を払わせてまで他人の家庭を壊したがっているわけです。
また、妻の実家の親も何とか娘を離婚させ、実家に戻ってくるように説得しようとする傾向があります。結局、頭が悪い夫婦、弁護士、親による判断によって簡単に離婚が成立するというわけです。
このような日本人が多いのは、一見、社会的にはまともな教育を受けてきたと思い込んでいるからです。ところが、離婚をした夫婦それぞれの人生は悲劇的な展開になっていきます。特に、子どもがいる場合です。
離婚を思いとどまった夫婦は救われていますが、一時的に夫が嫌いになっただけで深く考えずに本当に離婚しようとする愚かな日本人女性は後を絶ちません。夫が犯罪者で更生しようがない場合以外は、離婚するべきではないということです。
子どもがいる場合、男の子は母親、女の子は父親の要素が半分ずつ入っています。離婚という行為は、我が子の要素である「心」や「魂」を引き裂くようなことです。その後、引き裂かれた子どもたちの心や魂は、ものすごい悲鳴をあげることになります。
目に見えるモノしか見ない離婚した親のほとんどは、その声が聞こえることはないようです。そのことが女の子の場合、20代になると必ずおかしな思考や行動を取るようになります。このような傾向は、日本で離婚裁判が増えると同時に起き始めました。
乙武洋匡さんの子供たちが面会にノー？離婚した両親を子はどう見ているか
(出典：2020年8月31日 Yahooニュース）
ほとんどの場合、母親に原因があることがわかります。たいていは離婚して母子家庭のケースとなっています。小中学生の多感な時期、父親との接点を壊され、隔離された女の子の未来であるということです。
愚かな母親の多くは、「娘が離婚を許可してくれた…」などとほざいています。しかし、どう考えても娘は自分の本当の気持ちを母親には言っていません。このように、日本人は20年前のアメリカ人と全く同じことをやっているだけのことです。
20年前に20代後半であった私は、アメリカで生活している時に嫌というほどこんな光景を目にしてきました。そして20年後の今、全く同じことが起きています。私たちAtlasでは、今年から20代の女性を社員にすることを禁止にしています。
母親には、娘の心と魂を壊す権利など持っていないはずですが、テレビや新聞、雑誌などで離婚を推奨する自称・人権活動家や弁護士、そして裁判官でさえ、子どもの精神を壊した人間にはこれから過酷な運命が待ち構えています。
本当は、弁護士と裁判官が夫婦とその両親を集め、離婚させないために説教する必要があると思います。しかし、今の時代は説教しただけで暴言、パワハラなどと騒ぐ者がいるわけです。
そもそも、結婚生活の相談というのは昔から神社の神主や寺の住職がやっていたことです。欧米社会でも、教会の神父や牧師がこれまで離婚を何とかしないために食い止めてきた歴史があります。
宗教（生活）概念が機能しない社会というのは、自己責任の負担が増えるばかりで苦労が絶えません。おかしな人間ばかりが増え始め、子どもたちが成長しにくくなるだけです。そして、人生を誤った方向に導いてしまうことになりかねません。
今後、このまま家庭教育や学校教育が変わらないのであれば、社会がさらに荒んでいくことになります。今からでも、正しい教育者に教育を受ける環境をつくっておくことです。
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2020年9月18日
