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世界支配層(ディープステート)を壊滅させる「トランプ大統領」の正体とは?

更新日 2020年12月25日

 

ピーター・ナバロ「私はこの目でディープステートを見てきた」/ボルトンでさえもだ
2020年12月22日 Total News Worldのリンク画像です。

(出典:2020年12月22日 Total News World)

 

今回のアメリカ大統領選挙で明らかになったことは、世界的な影響力を持つ支配層と呼ばれる「ディープステート」は、ロスチャイルド家やフリーメーソンなどという世界各国の通貨発行権を持つ家系や秘密結社ではなく、広範で複雑なネットワークで構成されているということです。

 

つまり、安倍前首相のような友人や知人のように複雑に絡んだ「人脈」のようなものです。不正選挙で使われた集票機器を導入して問題となっているドミニオン社は、民主党議員から世界経済フォーラム(ダボス会議)まで繋がっているネットワークの一部であるということです。

 

ところが、ネットワークというのは組織ではなく、大学の同窓生や先輩・後輩などエリート層同士の人脈であるように思います。しかし、そうした友人や知人の間で共有される価値観によって、大規模な計画が存在するものと考えられています。

 

核物理学者の殺害を受けてイランが米国とイスラエルに警告
2020年11月28日 SPUTNIKのリンク画像です。

(出典:2020年11月28日 SPUTNIK)

 

そのような状況の中、世界の支配層であるディープステートを壊滅させようとする、しかもニューヨークのエリート階層の中で育った「ドナルド・トランプ」とは一体どのような存在なのでしょうか?

 

トランプ大統領はあくまで「イスラエル・ファースト」であり、エルサレムをイスラエルの首都と認定したり、アメリカ大使館をテルアビブからエルサレムに移転させています。また、イラン核合意の破棄などは「アメリカ・ファースト」で考えると何も予測できなくなるわけです。

 

トランプ大統領はイスラエル、つまり「イルミナティ・ファースト」で動いていることをまずは知ることから始まります。ここでは、詳しい話をするつもりはありません。

 

今や、アメリカ人だけでなく、日本人も含む世界中の人々がトランプを熱烈に支持していることがわかります。その多くが、トランプ大統領がアメリカを支配層から解放し、100年振りにアメリカ国民の手に取り戻すための本物のリーダーであると認識しているわけです。

 

また、「第2次アメリカ独立・南北戦争」の最高司令官(米軍)であると考えており、現代の腐敗した金融システム(米ドル)をリセットし、格差の少ないフェアな社会を実現するための解放者として期待しています。

 

しかし、本当にトランプはそのような人物なのかどうかについてですが、私たちAtlasでは「反(テーゼ)」「正(アンチテーゼ)」「合(アウフヘーベン)」の「ヘーゲルの法則(弁証法)」から考えると、最終的にはトランプも支配層側について動くことを予測しています。

 

ヘーゲルの弁証法(正・反・合)によるアメリカ共和党・民主党の中間選挙
2018年11月14日 Atlasマンツーマン英会話のリンク画像です。

(出典:2018年11月14日 Atlasマンツーマン英会話)

 

つまり、キャンペーンによって戦略的に作られたイメージによってそう見えるだけであり、「反(アンチテーゼ)」であるバイデン陣営が属するネットワークと異なる「正(テーゼ)」のネットワークに所属している演者であるということです。

 

今回のアメリカ大統領選挙ではバイデン陣営側による大規模な不正があったことは間違いないですが、不正操作があったことは認められつつあり、選挙結果を逆転する方向に向かっているのは明らかです。

 

トランプ陣営は、当初から最高裁まで行って争う姿勢で戦ってきましたが、もし一時的にバイデンが大統領に就任したとしてもアメリカ国内の分断は来年以降も続いていきます。なぜかと言えば、あまりにも多くのことが不明だからです。

 

トランプ氏、次の仕事は「トランプTV」?
2020年11月11日 日経ビジネスのリンク画像です。

(出典:2020年11月11日 日経ビジネス)

 

トランプ大統領が、新しいネットメディアの立ち上げを計画していると報道されていますが、本当に実現すれば世界中で人気チャンネルとなると思います。トランプ自身が、自分の意見と考えを表現する中心的なプラットフォームとなるというわけです。

 

当然、体制を一新させたFOXやNewsMax、OANなど右派のケーブルテレビ局と何らかの契約を締結するものと考えられます。結局、「トランプTV」はFOXに吸収合併されることになりそうです。それによって、全国的なネットワークを使えるようになり、影響力はさらに大きくなるでしょう。

 

トランプTVをプラットフォームにし、新型コロナ情報やディープステートの計画、中国共産党の軍事動向など、これまで隠されてきた多くの真実を暴いていくというわけです。まるでウィキリークス版テレビ番組になるかもしれません。

 

そのような状況の中、トランプは政治運動を主導する世界的なリーダーとなった時、世界中のキリスト教徒やユダヤ教徒からイエス・キリストの再来として崇拝されるようになり、メッセージにも宗教的な内容を盛り込んでくるものと考えられます。

 

次期米大統領のツイッター、フォロワー「0」から? 政権移行チームが反発
2020年12月23日 CNNのリンク画像です。

(出典:2020年12月23日 CNN)

 

トランプの影響力は、ツイッターなどSNSのフォロワー数でもバイデンとの差は大きく、すでに多くの人々がトランプに影響を受けていることがわかります。

 

さて、私たちAtlasは「トランプが再選する」と今年6月に予測分析しましたが、残念ながら「一時的に」バイデンが大統領に選ばれるという不幸が起きるかもしれません。その時、トランプ陣営と支持者たちは不正のための犠牲となるわけです。

 

さらに、トランプの今後の健康状態についてですが、新型コロナに感染して回復したといっても呼吸器官や内臓にダメージが残っている可能性があります。来年以降、何らかの病気を発症してニュースになるかもしれません。

 

そして、トランプを支え続けているメラニア夫人との間に問題が発生しないとも限りません。娘のイヴァンカさんや娘婿のクシュナー補佐官との関係についても、フェイクニュースが多いので本当のところはわかっていないのが現状です。

 

もし本当にバイデン大統領が誕生した場合、トランプは御年78歳で2024年のアメリカ大統領選挙に立候補してくると思います。しかも共和党の大統領候補ではなく、リバタリアン党など独立系の大統領候補として立候補することになるということです。

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