河井克行・案里議員が逮捕された本当のこと① 「政治家と法務省(最高裁判所)の全面対決」
(出典:2020年6月25日 Atlasマンツーマン英会話)
2020年6月25日にコラムで書いていますが、河井克行・元法務大臣と河井案里・参議院議員が逮捕されました。実は、河井夫妻というのは統一教会の教団幹部であると言われていました。
河井議員は、統一教会の会員が集まる集会の主催者であり、その他に数人の自民党議員も含まれているとされています。黒川検事長が安倍首相から検事総長に抜擢されたのは、統一教会の信者が検察の中に多数存在しているからです。
また、日本会議や神社本庁(神道政治連盟)などの下部団体にも、統一教会系の教団が分裂した状態で派閥争いを繰り広げているのは間違いありません。さらに、維新の会のスポンサーである笹川平和財団(日本財団=旧船舶振興会)も、内部分裂している可能性があります。
なぜ政治家や検察官などが新興宗教団体と深く癒着しているのかと言えば、「カネ」という思想で支配されてきたからです。私たち民衆にとって、勝手に抗争して自滅してくれるのはこの上なくありがたいことです。
“イランがロシアに数百機の無人航空機供与の準備か” 米高官
(出典:2022年7月12日 NHK NEWS WEB)
統一教会は日本だけでなく、アメリカにも深く浸透しており、デイープステート(DS)の総本山である首都ワシントンD.C.にも入り込んでいます。バイデン政権のサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)などは、明らかに関係した動きを見せています。
ウクライナ戦争を引き起こしたヌーランド国務次官なども、実行部隊としてCIAの配下に信者たちを入れて利用していたわけです。安倍殺害によって、これから反DSの検察官が捜査することで統一教会の実態が浮かび上がってくると思います。
当然、「特定の宗教団体」などと組織名を報道しないマスメディアもDSの手先であり、自民党や維新の会、参政党の国会・地方議員、小池都知事のような自治体のトップなどの関係性も疑われるようになります。
今回、その候補者がワクチン接種に反対しているだけの理由で投票したり、社会不安が起こって無難な自民党に投票したことを後悔することになるはずです。隠れて悪事を働く政治勢力の存在を知らないまま、今日も何となく仕事をしているのが大半の日本国民です。
(出典:2022年7月9日 Twitter@Tetsugaku_Dr)
さて、様々な銃撃動画がSNS上にアップされていますが、山上容疑者による二発目の銃撃でも奈良県警のSPたちは防弾用バッグで防いだように見えます。報道されているように、首やに心臓あたりに銃創でできた傷はなかったわけです。
SPの恰好をしたクライシスアクター2人が安倍を介抱していますが、看護師は腹部にガーゼのようなものをあてています。なぜ後ろから撃たれたのに、仰向けにさせたのでしょうか?そもそも、パイプを2つつなげた簡易ショットガンに人間を殺傷する能力などあるのでしょうか?
発射ごとに煙が立ち込めていますが、不思議なことに硝煙反応は出ていません。一発目は外れていますが、2発目は距離を縮めて発砲しているのがわかります。同時に、別の動画では近隣のビルに複数の人影があったのが確認できました。
(出典:2022年7月10日 Twitter@toyoshi_y1126)
おそらく、安倍を殺害したのは介抱したSPか、高距離ライフルで首と心臓を狙ったスナイパーです。これが自作自演であると判断したのは、安倍の横にSP役の黒いスーツの宮本晴代という有名なクライシス・アクターの存在があったからです。
奈良の医科大学で担当した意思が記者会見で「2発の銃弾が心臓を貫通した…」と説明していましたが、そもそも危険なワクチンを疑問を持たずに接種させる病院では信用することができません。
一発目の爆発音に驚いた安倍は振り向いていますが、二発目の安倍の倒れ方が不自然で、片方ずつ足を地面に置いたことやシャツの襟が微妙に動いた(血のり装置)こと、そして出血がほとんど見られないのは時代劇の大根役者そのものです。
スローで何度も見ていると、安倍は丸くなってゆっくりと地面に倒れています。後ろを振り向いた状態で銃撃された場合、そのまま後ろに体が倒れるのが普通です。だから、山上容疑者以外の第三者が殺害したのは間違いありません。
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